<H2> Frame Alert</H2> <P> This document is designed to be viewed using the frames feature. If you see this message, you are using a non-frame-capable web client. <BR> Link to <A href="overview-summary.html">Non-frame version.</A></P>
2006-11-20T14:20:42+09:00 追記 「何者か」に攻撃を受けて、このページの内容が差し変わっていました。あわててバックアップファイルから復旧しました(「何者か」 = 酒……)。 prototype.jsを10KBにする方法の続き(.htaccessをスマートに使う) : 亜細亜ノ蛾 に続きを書きました。合わせてどうぞ。 JavaScript ファイルを圧縮する 正真正銘、Prototype(“prototype-1.4.0.js”)を10キロバイト(10,453 bytes)に圧縮して、しかも(当たり前ながら)動作するようにする方法です。 ──と聞いて真っ先に思い浮かぶのが「各種JavaScriptファイル圧縮サービス」、という人も多いでしょう。 しかし、自分が試してみたところ、例えば/packer/で圧縮したJavaScriptファイルは上手く動作しませんでした(他は
JavaScriptwindowのonbeforeunloadハンドラで、Event#returnValueに値を入れると、ページ遷移直前にユーザーに確認ダイアログを表示することができる(んだって)。 以下コードの正常動作を、Firefox 2.0とIE 7で確認した。Operaでは実行されなかった。 window.onbeforeunload = function(event){ event = event || window.event; event.returnValue = '?'; } 以下は、IEとFirefoxの確認ダイアログのキャプチャ。 MochiKitでは、Event#confirmUnloadで確認ダイアログを出せる。 connect(window, 'onbeforeunload', function(event){ event.confirmUnload('?'
以前、attachEventでは複数イベントを登録して前のイベントの戻り値を見るというのができなくて悶絶していたが、結局やりたいことはイベント(メソッド)に対してアスペクトを適用すればよいということに気がつき、いろいろ調べた結果、すばらしいサイトをいくつか見つけ、早速コピペの雨あられで目的のものを完成 下のスクリプトを別ファイルにでもして、対象のHTMLにてインクルードすれば、全リンクとボタンにて2度押し防止機能が搭載できる うひょぉぉ アスペクトすげぇぇ // window の Load イベントを取得する。 window.onload = window_Load; function window_Load() { var i; // 全リンクのクリックイベントを submittableObject_Click で取得する。 for (i = 0; i < document.links.
IE でのメモリリーク ちょこちょこと紹介されているので知っている人も多いと思うが、IE には DOM ノードに絡んだメモリリークの問題がある。これに関しては Microsoft 自身の記事である「Understanding and Solving Internet Explorer Leak Patterns」に詳しいが、簡単にいえば DOM ノードオブジェクトに関する循環参照を作ると、IE を終了させるまでそのオブジェクトが解放されないというものだ。記事によればメモリリークには以下のようなパターンがあるという。 1. 単純な循環参照 ある DOM ノードオブジェクトのプロパティをたどっていくと自分自身に行き着く場合。以下のようなパターンが考えられる。 element.property == element element1.property1 == element2, element2
IEでのJavascriptデバッグツール Firefoxでは、Firebugを使ってJavascriptのデバッグをしているのですが、 Firefoxではエラーが起きなくてもIEで起きる場合があります。 このような場合、どこでどんなエラーが起きているのかの詳細を調べるために、 IEでのjavascriptの動作がわかるのデバッグツールはないでしょうか? ローカルで作業をしているので、URL指定をしてチェックするようなものでなく、プラグインやソフトでできないものでしょうか?
Firebug - Web Development Evolved 便利すぎて困る程のFireBug1.0系を使ってみよう、ということで、広く使われているであろう0.4系と変わった点をプレビュー。 Googleなどの検索エンジンで、addons.mozilla.org にUPされている0.4系が上に表示されているため、まだ1.0系を使っていない人も多いのではないでしょうか?(という私もそうでした) FireBug1.0系のインストール方法の紹介〜その追加された強力すぎる機能について見ていきましょう。 FireBug1.0系インストール http://www.getfirebug.com/ にてFireBug1.0系のインストール。 FireFox - DOMインスペクタのインストール FireFoxインストール時にDOMインスペクタが入っていない場合は、FireBug1.0系の機能を最大限
The Ultimate Ajax Object Ajax 機能をオブジェクト化してAjax機能のみ単体で使える「Ajax Object」。 prototype.jsなどを使えば、Ajaxは簡単に使えるけど、Ajaxのみの機能を使いたいのに、要らない機能までもブラウザに読み込ませるのは無駄な場合も多いことと思います。 そんな際に使える、ajaxObjectの紹介。ほんの45行程度のライブラリですが、クラス化されていて再利用が容易です。 使い方は次のように簡単です。 myRequest = new ajaxObject('http://somedomain.com/ad.html'); // オブジェクト初期化 myRequest.callback = function(responseText) { // ajax成功時のコールバック document.getElementById('so
The Mad4Milk teamは11日(米国時間)、JavaScriptライブラリ集「mootools」を公開した。mootoolsはコンパクトにまとめられたJavaScriptライブラリで、モジュール形式、オブジェクト指向で開発されている。 mootoolsはThe MIT Licenseのもとで提供されているオープンソースソフトウェア。Safariで動作確認がとられているほか、IE 6/7、Firefox、Opera、Caminoでの動作が確認されている。特にFirefoxで動作する場合にすぐれた実行速度が実現されるという。 mootoolsは次の15のJavaScriptライブラリから構成されている。ネイティブスクリプトはメインライブラリに依存し、アドオンはメインライブラリとネイティブスクリプトに依存している。 メインライブラリ Moo.js (必須) ネイティブスクリプト Fu
WebOS Goodies へようこそ! WebOS はインターネットの未来形。あらゆる Web サイトが繋がり、共有し、協力して創り上げる、ひとつの巨大な情報システムです。そこでは、あらゆる情報がネットワーク上に蓄積され、我々はいつでも、どこからでも、多彩なデバイスを使ってそれらにアクセスできます。 WebOS Goodies は、さまざまな情報提供やツール開発を通して、そんな世界の実現に少しでも貢献するべく活動していきます。 ご存知の方も多いかと思いますが、先日 Firefox 用 Web 開発ツールの代表格 Firebug の 1.0beta がリリースされました。それはそれで嬉しいニュースですが、さらに素晴らしいことに機能限定(というかログ表示とコンソールのみ ^^;)ながら Firefox 以外のブラウザーでも動作する Firebug Lite も同時に公開されました。 Oper
JavaScriptでフォームの値をリアルタイムにバリデートするライブラリまとめ。 バリデートするライブラリも沢山でてきました。とここら辺で一度まとめておきました。 Really easy field validation (デモ) - 入力値がおかしいと、エラーメッセージをフェードインさせながら超クールに表示できます。 ※ ページの最後で使い方紹介(これは良いです) Remember the milk風の登録フォームも作れそう prototype.js依存。 Realtime validation using Ajax (デモ) - Ajaxなどを駆使して、入力値を動的にチェックするライブラリ Validate.js (デモ) - リアルタイムではないけど、入力値をチェックするためのライブラリ Tooltip for forms - 入力チェックではないけど、フォームの入力ヒントを出して
Ajaxの普及に伴い、ページ当たりのユーザの滞在時間が注目されるようになっている。従来、サービスがユーザに与えるインプレッションの指標としてページ・ビューが広く用いられている。しかし、Ajaxを利用するとページの移動があまり発生しないため、ページ・ビューが低くなってしまう。そこで、インプレッションの指標として、滞在時間を使おうという動きがある。 今回、JavaScriptでユーザの滞在期間が記録できるかどうか調べてみた。取り組む前は難しいかなと思ったが、実際にはとても簡単であった。コードは下記。 (function(){ var start = new Date; window.onunload = function(){ var time = (new Date - start ); var image = new Image; image.src = "/dummy?t=" + tim
プロトタイプ function Animal(){}; Animal.prototype = { sleep : function(){}, walk : function(){ alert('noshi, noshi') } }; function Human(){}; Human.prototype = new Animal(); new Human().walk(); // noshi, noshi もっともポピュラだと思われる。 変型プロトタイプ Human.prototype.__proto__ = Animal.prototype; new Human().walk(); // noshi, noshi ほとんどのIEを除くJavaScript処理系で実行可能。裏ワザちっく。 エクステンド /** * extend function * @param {Object} s su
一番簡単な画像置換の方法-imageReplace.js- 画像置換は設置がややこしく。 デメリット・メリットの切り分けが困難です。 そんなわけで一番簡単な画像置換の方法として、画像置換javascriptライブラリ-imageReplace.js-を作ってみました。 設定は簡単head要素内にimageReplace.jsを読み込むだけ。 <script type="text/javascript" src="./imageReplace.js"></script> あとは、画像置換したい要素にclass属性に『imageReplace』と記述しスペースを空けて『置換する画像名』、『ロールオーバーする画像名』を記述します。 例えばこんな感じに。 <a class="imageReplace ajax_a.gif ajax_b.gif" href="/ajax/">Ajax</a> 『ロー
JavaScript::Swell - Web2.0 時代のHackモジュール ここ最近はJavaScriptもかなり注目をされており、色々なサイトのjsファイルを読みふけってる方も多いと思います。 そこで困るのがSquishされて見づらくなったソースコードなのではないでしょうか? 皆さん、それぞれ苦労して見やすいソースに修正して日々Hackされてることと思います。 そんな苦労erにぴったりなモジュールがありました。 JavaScript::Swellです。 Squishの逆でSwellというなんともな名前です。 使い方も簡単でした。 use JavaScript::Swell; print JavaScript::Swell->swell("var i=0;if(i++){var a=-1;}");ってなコードで var i = 0; if (i++) { var a = -1; } こ
id:nozom:20060317#1142577630の続き。世界で最も誤解された言語とも呼ばれるJavascriptを使って継続渡しを書いてみた。 なお、Javascriptの処理系としてRhino*1を使った。参考文献は『入門Javascript』(ISBN:4756138713)。 function fib(n) { if ((n == 1) || (n == 2)) return 1; else return fib(n - 1) + fib(n - 2); } function fib_cps(n, k) { if ((n == 1) || (n == 2)) return k(1); else return fib_cps(n - 1, function(v1) { return fib_cps(n - 2, function(v2) { return k(v1 + v2);
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く