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ケータイとGIGAZINEに関するtotoro991のブックマーク (3)

  • フェリーから海へ転落した男性、「防水ケータイ」で一命を取り留める

    フィーチャーフォンに加えてスマートフォンでも防水モデルが数多くリリースされ始めていますが、なんと防水ケータイを持っていたおかげで一命を取り留めることができた男性がいたことが明らかになりました。 なお、上記写真は耐衝撃・耐水・耐降雨・防塵・防振・耐湿・耐塩害・耐日射性能を実現したKDDIの2011年夏モデルスマートフォン「G’zOne IS11CA(アメリカではG’zOne COMMANDO)」です。 フェリー転落、防水携帯で118番・救助される : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞) 防水携帯で自ら通報 「フェリーから落ちた」 - MSN産経ニュース 読売新聞社や産経新聞社の報道によると、6月18日午前9時ごろに香川県高松市、女木島の西約2キロの瀬戸内海で、岡山県玉野市宇野行きのフェリー「たかまつ丸」に乗船していたトラック運転手の男性が海に転落したそうです。 男性は船酔いの

    フェリーから海へ転落した男性、「防水ケータイ」で一命を取り留める
  • 携帯電話は「発がん性を持つ危険有害物質」に、WHO(世界保健機関)が指定

    携帯電話の電磁波を巡っては「ペースメーカーを誤作動させる」として、一時期社会問題となりましたが、2010年5月に発表された総務省による調査結果で最も影響が大きい第2世代携帯電話を含めて、22cm程度以上離せばペースメーカーに影響を与えないことが確認されています。 しかし国際連合の専門機関「WHO(世界保健機関)」が携帯電話を「発がん性を持つ危険有害物質」に指定した事が明らかになりました。 詳細は以下から。 WHO: Cell phone use can increase possible cancer risk - CNN.com アメリカCNNの報道によると、携帯電話の電磁波が癌を引き起こす可能性があるとして、WHOが携帯電話をエンジンの排気ガスやクロロホルムなどと同じ「発がん性を持つ危険有害物質」に指定したそうです。 これはアメリカを含む14ヵ国、31人の科学者で構成されたチームが行

    携帯電話は「発がん性を持つ危険有害物質」に、WHO(世界保健機関)が指定
  • 富士通と東芝が携帯電話事業を統合へ、シェアは国内2位に

    富士通と東芝が携帯電話事業を統合する方針であることが明らかになりました。 世界で初めてキーボード部とディスプレイ部が分離する「F-04B」などのハイエンド端末だけでなく、高齢者にもやさしいロングセラーモデル「らくらくホン」シリーズを手がける富士通と、国内で初めて1GHzのSnapdragonを採用したスマートフォン「T-01A」などを手がける東芝が1つになることで、幅広いユーザーにアプローチできる携帯電話メーカーとなることが期待できそうです。 ※12:57に両社が発表したコメントを追記しました 詳細は以下から。 富士通と東芝 携帯事業統合へ NHKニュース 富士通、東芝 海外攻勢へ携帯電話事業統合を検討  - SankeiBiz(サンケイビズ) 日放送協会や産経新聞社の報道によると、昨年の出荷台数が一昨年と比較して25%以上減少するなど、携帯電話の国内市場の縮小が続くなか、大手電機メーカ

    富士通と東芝が携帯電話事業を統合へ、シェアは国内2位に
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