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ブックマーク / www.gizmodo.jp (169)

  • 世界初の動く合成画像が作成できる「EXILIM ZOOM EX-Z400/EX-S12」

    世界初の動く合成画像が作成できる「EXILIM ZOOM EX-Z400/EX-S12」2009.01.19 10:00 デジカメってどっち向いているんですかね。もう、写真を撮るだけがデジカメじゃないんですよ。 カシオが発表したコンパクトデジカメの新機種「EXILIM ZOOM EX-Z400」(写真上)と「EXILIM ZOOM EX-S12」(写真下)。何がすごいって撮影した画像から「動く合成画像」が作成できちゃうんですよ。 これは「ダイナミックフォト」という機能なんですが、詳しくはコチラを見てみましょう。 この機能、EXILIMの最大秒20コマの超高速連写機能を応用しているんです。 つまり、動いている被写体を超高速連写し、自動的に切り抜き。そしてカメラ内で連続画像から動画を生成して、別の画像上に貼り付けているんです。 いやあ、もうデジカメの進化はすさまじいものがありますね。 合成した

  • Amazonでそろえるスタイリッシュなデスクトップオーディオ

    雄大さよりも緻密さを求めたい方にオススメのセットです。 アンプはNuForceの「ICON」をチョイス。手のひらサイズのコンパクトなデジタルアンプです。コイツのよさは安く(3万5700円)てちっちゃいのに、ヘタなフルサイズアンプを駆逐するスピーカー駆動力を持っているところ。ヘタなアンプでは起きてくれず、安い冷凍カニのようにスカスカな味になってしまう能率の低いスピーカーでも密度いっぱい美味しさいっぱい。オーケストラの各楽器の位置がつかめるほどに描き分けてくれちゃいます。 USB端子を備えているから、パソコンとの接続もらくらく。ヘッドフォンアンプとしての素性もいいので、デスク上にちょこんと置いておくと幸せいっぱいになれますよ。 ICON デスクトップ型プリメインアンプ スピーカーは富士通テンの「TD-508II」なんてどうでしょうか。実は「ICON」の推奨スピーカーは87dB以上の能率があるモ

    tototti
    tototti 2009/01/07
    ICON小さくて良い。欲しい。タイムドメインも良いな。
  • 近未来建築「中銀カプセルタワー」に未来はあるのか

    ヒューチャリスティックな建築の驚異「中銀カプセルタワー」(銀座8-16)が、保守・保存に対する地元のサポートが得られないまま、存続の危機に立たされています。 中銀は、故・黒川紀章氏が設計した1970年代メタボリスト様式(Wikipedia版)のビルです。地下1階・地上一部13階建て。中には住居・オフィスに使える「カプセル」という個別ユニットが140戸入ってます。 メタボリズム運動が目指したのは、体の新陳代謝のように環境に合わせて順応し、成長し、取換え可能な建築新システムの創出。1970年大阪万博で近未来住宅の可能性として提唱した「カプセル住宅」を、2年後の1972年に最初に具体化したのが中銀です。組み立て式のプレハブ住宅の走りと言えるかもしれません。因みに黒川氏は日初のカプセルホテル「カプセルイン大阪」(1979年)を設計した人物でもあります。 このビルと日のメタボリズム運動につい

    tototti
    tototti 2009/01/05
    同じ様式の大阪万博エキスポタワーも解体されてしまった。交換可能性を目指した建築が、改築されないまま壊されるのは実に皮肉な気がする。
  • キヤノン5D Mark II初レビュー「期待通りだった」

    話題のキヤノン5D Mark IIは「請求額なりの価値はある」、「目を奪う映像だ」と、レビュー一番乗りのPop Photoが書いてます。 映像クオリティーはこれまでのPRで信じ込まされてきた通りで、SonyのA900並みの膨大なメガピクセル数、 NikonのD700にも比肩するクリーンな映像です(どちらもPop PhotoがISO 6400で行ったノイズテストで得点2.0)。別の言葉に置き換えると、「これだけの高画素数とISOだと使ってる人のフォトグラフィーを変えるでしょう」。なにしろ美しいそうです(もうみんな知ってますが)。 一番の欠点はオートフォーカスがスローーーーなこと。これはD700とA900よりもうんと遅くて、暗いところでは更にひどくなるようですよ。 Pop Photoでも悪名高い黒のbotchesがカメラのショットの一部に感染しハイライトが飛んでしまったそうな。でも、これはもし

    tototti
    tototti 2008/12/23
    請求額分の価値がある・・・
  • HAL9000のペーパークラフト「ハル9000くん」

    映画『2001年宇宙の旅』に出てくるHAL9000が、可愛らしいペーパークラフトのフィギュアになりました。 SFペーパークラフトギャラリーさんの作品ですが…いやいや騙されませんよ。いくら可愛くしたってHAL9000ですからね。ちょっと油断するとアッという間に宇宙空間に放り出されてしまいますよ。 もし反乱の予感を感じたら、手作りはさみシュレッダーを構えて威嚇すると有効かもしれません。 [SFぺーパークラフトギャラリーハル9000くん via Botropolis] Mark Wilson(MAKI/いちる) 【関連記事】 ・HAL9000の顔を変化させるPhotoshopコンテスト ・リアルすぎる音声操作デバイスの生活(動画) ・2001年iPhoneの旅(動画)

  • ポール・スミスとLomoがコラボしたトイカメラ

    Lomo + ポール・スミスという、方向性の違うオシャレたちのコラボです。 「Paul Smith Lomography Fisheye 2」。カメラ体とパッケージのデザイン以外はFisheye 2と同じ。180度広角アングルに加え、魚眼レンズが微妙に歪んだ効果を出してくれます。 長時間露出/多重露出モード、内蔵フラッシュとホットシュー接続部あり。もちろんポールスミスモデルですから、おなじみのストライプがあしらわれています。クリスマス限定品でお値段は150ドル。でも現在は在庫切れの模様(泣)。 [PaulSmith via LikeCool] Kit Eaton(MAKI/いちる) 【関連記事】 ・4色のフラッシュで写真を遊ぼう:「Lomography Ringflash」 ・8つのレンズがついた「OKTOMAT」 ・たった105円で普通のデジカメをトイデジカメにする改造術×5!

  • 誰でもプロの映画カメラマンになれるキヤノン「5D Mark II」(動画アリ) : Gizmodo Japan(ギズモード・ジャパン), ガジェット情報満載ブログ

    手を伸ばせば、そこに東京がある感じ。 ピューリッツァー賞受賞の報道写真家ヴィンセント・ラフォレの作品(下)には敵いませんけど、あっちは撮影クルーも美女も機材もヘリも総動員ですもんね。 我らがAkihabara NewsのフォトグラファーDavid Michaud君はそんな贅沢とは無縁です。東京で5Dで撮影3日、フランスでMBPでFlorent Porta氏が編集2日、そして仕上がったのがこの5分の美しい映像なんですけど、いやあ、とても5日で仕上げたとは思えない出来栄えです。 2700ドル(体価格。24-105mmキットレンズ込みだと3500ドル)の5Dとアートな目さえあれば、ちゃんとこれだけのものが撮れるんですねー。 手ブレがやや気になるところもありますけど、これはRedrockのシネマタイジング用機材で簡単に解消できるし。友だちと脚・音響・キャスティングまで揃えたら、素敵な映像作品が

    tototti
    tototti 2008/11/08
    この動画は凄い。
  • どうする? サイが反乱をおこしたら?

    これ、B級映画ではありません。 実は、今回お届けしたビデオは東京の上野動物園で実施されたサイが抜け出しちゃった時を想定した捕獲予行演習の風景なのです。サイは一目瞭然ですが、2人の動物園スタッフがサイのコスチュームをかぶって、サイになりきりながら動物園を歩きまわっています。 見て下さい! サイがゆっくりと、それでいて威圧的なかんじで保安部隊に向かって歩いて行く姿を。聞いて下さい! この特撮もの風なドラマチックな音楽を! ゴジラかと思いました(笑)でも、サイが逃げる時ってもっと攻撃的というか、突進してくるんじゃないの? と思ったりしているうちに、ついにクライマックスを向かえます。 サイは保安部隊に、麻酔銃ならぬ麻酔ダーツでバ~ンと打たれ、ゴロリと倒れ捕獲されました…。演習だし、サイは気ぐるみなのは分かってるけれど麻酔ダーツが撃ち込まれる姿は、ちょっと痛々しいかんじかも…。 それにしても、気にな

    どうする? サイが反乱をおこしたら?
    tototti
    tototti 2008/11/06
    これは面白い!
  • 本日オリンパスのデジタル一眼レフ中級機「E-30」発表?

    オリンパスのデジタル一眼レフユーザーが待ちに待っているE-xx、いわゆる中級機が、もしかしたら日発表かもしれませんよ。 昨晩、アメリカのCNETでオリンパスのデジタル一眼レフ新製品「E-30」の詳細な記事が公開されました。 しかし、その後速攻削除。おそらくフライング掲載だったんでしょうね。 簡単にスペックを挙げていくと、1230万画素Live-MOS、秒5コマの連写速度、ファインダーは視野率98%、倍率1.02倍。AFポイントは11点で全点クロスポイントのようです。 フラッグシップのE-3から防塵防滴機能を省略したような、予想通りのスペックですね。 ちなみに、同時に14-54mm F2.8-3.5 IIも発表されるよう。これは現行の14-54mm F2.8-3.5のバージョンアップ版のようです。 気になるお値段は、E-30が1299ドル、レンズが599ドルらしいので、日ではE-30

  • ブライアン・イーノのiPhoneアプリ「Bloom」は並みの音楽系ではない

    誰でも作曲家気分が味わえるアプリが生まれました。 環境音楽の父であり今の時代を代表する音楽家のひとり、ブライアン・イーノ(Brian Eno)が、ミュージシャン兼プログラマーPeter Chilversと作った「Bloom」は、「半分楽器、半分音楽、半分アートワーク」なiPhoneアプリ音楽系というと既存の楽器をiPhoneインターフェイスに乗せたアプリが多いですけど、「Bloom」はiPhoneでしか奏でられない楽器です。 カラースクリーンにドローン(←単調音。コメント多謝!)が浮かんできて、いろんなところをタップするとタップした場所に応じて異なる音色が出ます。それはやがてループになってユニークな音楽となり、タップする手を止めるとそのまま勝手に音色が徐々に変わってゆきます。 音楽作りはアプリの自動生成におまかせにしてもオーケーです。起動するたびにユニークで新しい音楽が生まれます。それ

  • 日本は娯楽にお金をかけすぎキングダム

    これは、それぞれの国の国民が娯楽にどのくらいお金を費やしているかを国の大きさとして示した図です。 娯楽っていうのはこの場合、「ゲーム、おもちゃ、ペット、アウトドアや各種スポーツ、園芸や菜園各種、音楽映画や美術館や演劇」を指します。1位がアメリカなのはまあ納得です。2007年は8810億ドルも使ってるようですね。しかし驚くべきは2位。各国を抑えて堂々の日ランクイン。なんと日は娯楽にかけるお金が洋服+生活必需品+電力のトータルを上回っているんです。さすがガジェット王国。ところで先日話したフランス人は、「日は今欧米の若者にとって、超ミステリアスでクールな聖地となりつつある」と言っていましたし、もしかすると自信をなくしつつある中の僕らからは見えないところで、日はじまったな、ってことなのかもしれませんね。 NYTimesではより詳細なデータを見ることができますよ(英語)。 [NYTimes

    tototti
    tototti 2008/09/14
  • 家の前にポルシェがあるような画像作成サービス、ポルシェ社が提供中

    「ポルシェが欲しい」。その気持ち、わかります。 ポルシェ社もわかっているようです。同社のサイトで現在提供されているのは、「あなたのお家の前にポルシェがあるかのような画像作成サービス」。ぜひ以下のポルシェのリンクをクリックして、「picture it」を選択してください。 [Porsche via AB] Mark Wilson(MAKI/いちる) 【関連記事】 ・スーパーカー世代狙い撃ちのラジコン・ポルシェ935ターボ ・ポルシェ「P9611」:ポルシェなカーナビ ・ポルシェ・デザインのヨット

  • A380の尾翼カメラが写す、ウルトラ爽快映像(動画)

    その視点がちょいと驚きです。 こちらは世界最大の旅客機A380が離陸する様子。なんでも、尾翼のカメラから送られてくる映像だそうで、シートの背に備え付けられたモニターにライブで映し出されるものとのこと。 おぉ、こりゃたまらんですねー。尾翼は約24mの高さがあるわけですから、まるでスーパーマンの視点というか…とにかく爽快な映像です。なにしろ白鯨のような巨体が静かに動き出し、そしてフワッと宙に漕ぎ出すんですよ。これは、まさにスペクタクル! というわけで、以下に着陸の映像もおいておきますね。 ぶふーっ! 着陸は当に緊張しますね。 しかも、この巨体に、この視点だからなおさらです。 なお、この驚くべきシステムは、機体の先端や真下にも取り付けられているようで、その映像も楽しむことができるとのこと。たとえ真ん中のシートに座らされても、窓がないことなんか忘れちゃうかもしれませんね。一度、直に堪能してみたい

    A380の尾翼カメラが写す、ウルトラ爽快映像(動画)
  • ジョブズとMacの復活の瞬間(動画)

    今でこそアップルは高成長企業であり、iMacMacBookはクールなパソコンということになっていますが。 10年前までは、アップルはその存続すら危うくて、ソニーに買収されるなどの話が極めて現実味を帯びていたのです。 それが、ジョブズがアップルに復帰して、当に奇跡的に、すべてひっくりかえりました。彼はアップルを創業した後追い出され、NeXTを作り長年煮え湯を飲まされ、アップルに帰ってきて、そして「iMac」のコンセプトと共に、歴史に残るほど見事に復活を果たしたのです。上の動画はその象徴となった「iMac」が、「Hello(again)」という言葉と共に帰ってきた模様を収めたビデオです。昔Macは起動時に「Hello」と表示するパソコンでして、それがジョブズが帰ってきて「Hello(again)」になったというわけですね。 ジョブズが去った後、長らく迷い羊となっていたアップルと、同じく迷い

    ジョブズとMacの復活の瞬間(動画)
    tototti
    tototti 2008/08/22
    ずいぶん健康そうな感じだよね。しかもスーツ着てるし。。。
  • iMacの10周年記念CM集

    未だにあの日のことを思い出すと、涙腺が緩むんですよね。 ジョブズがアップルに復帰し、あのボンダイブルーiMacが「Hello(again)」と出てきてから、10年経ちました(ここを書いた時点でまた涙腺が緩んでます。ちなみに泣いてるのはいちるです。あんなにドラマチックなことは、パソコン史を通してもかなり珍しいのではないでしょうか…ああまた涙が…)。10年か…あっという間ですが、それまでにテクノロジーとアップル製品は恐ろしいほど進化しましたね…これを記念してiMacのCMを集めてみました、以下のビデオ群をぜひご覧ください。そして以下のアンケートにお答えください。

  • レゴ製の北京五輪会場

    北京五輪の開催も、いよいよあと10日弱に迫ってきました。 レゴ製五輪会場です。鳥の巣のようなナショナルスタジアムに、水の立方体のように見える水泳競技会場。香港のレゴ・ユーザー・グループの手になる作品なんだとか。ぜひ以下のギャラリーでディティールをご覧くださいませ。いやもう…驚きあきれるばかりです。

    tototti
    tototti 2008/07/31
    鳥の巣スタジアムがお見事。
  • GT-R vs 新幹線(動画)

    ギズモードでも何度か紹介している、イギリスのおバカ車番組「トップギア」。 今回はなんと日での撮影です。日産GT-R R35と新幹線の競争。 結果は…なんと僅差でGT-Rが勝利! ホントかいな!? 詳しくは元ネタサイトをどうぞ。 [Jalopnik] Christopher Mascari(MAKI/いちる) 【関連記事】 ・オートサロン2007:外人さんはGT-Rがお好き ・クルマ原寸大のリモコンカー vs ラジコンカー(爆発炎上動画あり) ・崖から飛び降りる車をロケットランチャーで撃ち落す、そんな番組(動画)

    tototti
    tototti 2008/07/25
    TopGearはだいたい車が勝つようになってるし、それを知りつつ楽しむのが良いのかな。
  • iPhoneにスターウォーズのゲームが登場:「The Force Unleashed」

    大変です! ギズモードが大好きな2つのもの、「iPhone」と『スターウォーズ』が一緒になっちゃいました! ルーカスアーツが2008年9月米国リリースを予定しているスターウォーズのゲーム「Force Unleashed」で、iPhone版が出るらしいです。僕たちは幸いにもiPhone版の「Force Unleashed」に触ってみるチャンスを得て、iPhoneゲーム機としての可能性を存分に感じました。以下で詳細をレポートします。 「Force Unleashed」で扱うのはエピソード3と4の間の時期。ダークサイドに身をおく主人公が、ダースベイダーの弟子としてミッションをこなしていきます。 題名が「解き放たれたフォース」という意味になっているとおり、フォースを使う戦闘シーンに力を入れています。敵がレーザーショットなどで攻撃してくるのに対して、適切なタイミングと角度で指を動かす事ではねのけた

  • ライトセーバー型DSスタイラス

    ルーカススタジオ公認とのこと。 Nintendo DSのスタイラス、ライトセーバー版です。2バージョンあって、ひとつはプラスチックのものが3入って7.99ドル。もうひとつは光るタイプで2入って16.99ドル。米国では7月31日に発売、日での発売は未定。これは輸入すればそこそこ売れるんじゃないですかね? [Light-up and Boring via View from Heaven via Oh Gizmo via Kotaku] Jason Chen(MAKI/いちる) 【関連記事】 ・18金のDSタッチペン ・次世代Nintendo DSを考えてみた その2 ・「書き込み式『般若心経』練習帳DS」:DSで功徳を積む

  • 世界最大のレゴ飛行機、エアバスA380(動画)

    デカいですねー。美しいですねー。 米GizのDiaz記者は、現在レゴの国デンマークへ旅行中。テーマパークやら工場などを見学しながら、喜々としてレゴ記事を量産しているところです。その中で、一際注目を集めているのがコチラ。世界最大といわれる旅客機エアバスA380をモチーフにした、世界最大のレゴ飛行機ですな。 25分の1のスケールで制作され、全長2.9メートル、横幅3.2メートル、高さ0.97メートルというまさにモンスター級の大きさ。しかも、8色のブロックが7万5000ピースも使用され、その総重量は100kgにもなるんだそうですよ。 ラジコン用のエンジンを積めば、このまま飛ばせることができそうですね。 jesusdiaz(原文/オサダシン) 【関連記事】 ・【インタビュー】ジャイアント・レゴが出来るまで。レゴマスターSavelsbergさんの場合 ・ボーイングの次世代旅客機は、レゴのように組み立

    世界最大のレゴ飛行機、エアバスA380(動画)
    tototti
    tototti 2008/06/26