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ブックマーク / www.aoky.net (5)

  • 自分のクリエイティビティに自信を持つ方法

    自分のクリエイティビティに自信を持つ方法 (TED Talks) David Kelley / 青木靖 訳 2012年3月 今日はクリエイティビティに対する自信についてお話しします。オハイオ州バーバートンの小学3年生だった頃の昔の話から始めましょう。親友のブライアンが創作に取り組んだ時のことを今でもよく覚えています。先生が洗面台の下に置いていた粘土を使って馬を作ろうとしていました。すると同じテーブルにいた女の子がのぞき込んで言ったのです。「なによそれ? 全然馬に見えない」。ブライアンは肩を落としました。そして粘土の馬を丸めると、粘土入れに投げ戻しました。その後ブライアンがそのような創作に手を出すことは二度とありませんでした。 こんなことがどれほど頻繁に起きていることかと思います。ブライアンの話をすると、多くの学生が授業の後にやってきて、似たような体験をしたと言います。先生にやる気をなくさせ

    tototti
    tototti 2012/09/10
    TEDの講演より、自己効力感というのについて。冒頭のエピソードで出てくる、他人の評価でやる気を失ったり、ってことは結構あるかもしれない。
  • 内向的な人が秘めている力

    内向的な人が秘めている力 (TEDTalks) Susan Cain / 青木靖 訳 2012年3月 9歳の時初めてサマーキャンプに参加しました。母はスーツケースいっぱいにを詰め込んでくれましたが、私にとってはごく普通のことでした。私の家では読書が主たるグループ活動だったからです。非社交的だと思うかもしれませんが、私たちにとってはそれが一種の交流方法だったのです。家族が揃っていて、人の温かみを感じながら、同時に心の中の冒険の国を自由に飛び回ることができるのです。キャンプではそれと同じことを大がかりにするんだろうと思っていました。(笑) 10人の女の子が山小屋でお揃いのパジャマを着て一緒に読書するのを想像していました。(笑) でもキャンプはむしろアルコール抜きのビヤパーティに近いものでした。キャンプ初日にリーダーの人が私たちを集めてチアを教えました。キャンプの精神を再確認するためこれから毎

    tototti
    tototti 2012/03/27
    自分は本質的には97%くらい内向的だと思うので、よく分かるな・・・。
  • ハッカーの流儀

    Mark Zuckerberg / 青木靖 訳 2012年2月1日 Facebookは元々会社にしようと作ったのではありませんでした。世界をもっとオープンで繋がり合ったものにするという社会的なミッションのために始めたのです。 私たちにとってこのミッションがどんな意味を持ち、私たちがどのように決断し、私たちがどんな理由でやっているのかを、Facebookに投資される皆さんに理解していただくことは非常に重要だと考えています。このメッセージで私たちのやり方の概要を示せればと思います。 Facebookで働く私たちは、人々が情報を広め消費する方法に革命をもたらしたテクノロジーに触発されます。私たちは印刷術やテレビのような発明についてよく話します。単にコミュニケーションをより効率的に行えるようにすることで、社会の重要な部分の多くがすっかり変容を遂げることになりました。より多くの人が意見を言えるように

    tototti
    tototti 2012/02/08
    マーク・ザッカーバーグ『私たちはお金を稼ぐためにサービスを作っているのではありません。より良いサービスを作るためにお金を稼ぐのです。』
  • 5人の創業者

    Paul Graham / 青木靖 訳 2009年4月 最近Inc. Magazineから、この30年間でもっとも興味深いスタートアップ創業者を5人挙げるとしたら誰かと聞かれた。一番興味深いのが誰かはどうやって決めたらいいのだろう? もっともよい判定方法は、その影響力を見ることだと思う。私にもっとも影響を与えた5人は誰だろう? 出資した会社の人たちと話をするときに、誰を模範にしろと言うだろう? 自分は誰の言葉をよく引き合いに出しているだろう? 1. スティーブ・ジョブズ スティーブは、私に限らず誰に聞いてももっとも影響力のある創業者だと言うだろう。スタートアップの文化の多くはApple文化だ。彼は最初の若き創業者だった。そして「とてつもなく素晴しいもの」という概念はアートの世界には昔からあったにせよ、1980年代の企業にとっては目新しい考えだった。 さらに注目すべきなのは、彼が30年にわ

    tototti
    tototti 2009/04/04
  • 天才になるのに遅すぎるということはない

    Kathy Sierra / 青木靖 訳 2006年9月27日 Webやテクノロジーの世界では(その他の多くの分野でも)、大きなアイデアというのは若い人から生まれるようだ。弱冠27歳にして、Ruby on Railsフレームワークの作者デビッド・ハイネマイヤ・ハンソンは世界を変え、Rubyに存在 意義を与えた。それにFlickrを作ったカタリナとスチュワートがいる。そして言うまでもなく、私がこの記事を書いているブログサービスの 生みの親、Six Apartのベンとミナがいる。 ラリーとサーゲイ、Googleの裏にいる「男の子」たち。ジェフ・ベゾスがAmazonを設立したのは、ちょうど30歳のときだった。O'Reillyの最初のFoo Campで、バート†をゲームで苦しめていた相手の若い子がBitTorrentの作者であるブラム・コーエンだったことを後で知った(彼はTime誌の最も影響力のあ

    tototti
    tototti 2007/02/20
    think differnt ということで。
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