あのドアラがまたやってしまった! マックスファクトリーは中日ドラゴンズのマスコット「ドアラ」をモデルにしたアクションフィギュア「figma ドアラ ホームver.」を9月に発売する。価格は2,500円で、7月18日より全国の模型・玩具取扱店、およびインターネット通販ショップなどにて予約が開始される。 Vサインで調子に乗るドアラ。大変小憎らしいが、本物もこうなのだから仕方がない。全高約14.5cm 落ち込み気味のドアラ。ただしここからいきなりハイテンションになる場合もあるので要注意 フィギュアメーカーのマックスファクトリーが手がけるfigmaシリーズは、これまでに『涼宮ハルヒの憂鬱』『らき☆すた』『コードギアス 反逆のルルーシュ』といった人気アニメのキャラクターを中心に展開。可動の自由さとプロポーションを両立し、「よくうごく、キレイ。」をキャッチコピーとしている。 今回のfigmaドアラにつ
私は、福岡に住んでいるんで、福岡ソフトバンクホークスを応援しています。ホークスが福岡に移ってからそう。今年こそは、優勝をと思ってシーズンに望んだのですが、意外にもパリーグの首位は、西武ライオンズ。 ホークスファンの私から見ると、シーズン前の予想では、ライオンズは5位か、6位ではないかと思っていました。去年も5位だし、和田、カブレラというクリーンナップが抜けたんですから、打線の力は格段に去年より下がるだろうと素人なりに考えていました。優勝どころか、ポストシーズン争いにも絡んでこないなと思っていました。しかし、フタを明けてビックリ。打つわ。打つわ。ホークスファンの私からすると、羨ましい限り。 各人が、伸び伸び、思いっきりフルスイングしています。そして、12球団1のホームラン量産。カブレラ、和田の穴を補うどころではなく、お釣りが出ています。去年までの選手達とそれほど、メンバーは替わっていないので
父親と息子の熱い約束「優勝を逃したらガンダム一年間禁止。完全優勝を逃したら半年間ガンダム禁止」 新シリーズのガンダムを見るために、落合博満は2008年シーズンに挑む! (1)ガンダムのテレビ放送、DVD、OVAの視聴禁止 (2)落合監督の部屋にあるガンダムグッズの没収 (3)自宅のすべてのガンダムグッズへの接触禁止 息子(福嗣氏)のコメント『落合博満という人からガンダムを取ったら、いったい何が残るんですか!』 監督本人も「えっ、一年間か・・・」と絶句し箸が止まる 2008年クライマックスシリーズ進出を決め(三位)、息子へ電話→「おい、3位になったぞ! CS進出が決まった。わかってるか。CSに出られるということは5日(放送)のガンダム(00のセカンドシーズンの第1話)は見られるということだ」 日本シリーズへの励みとなるよう”日本一になれば、ガンダム00の視聴を週一回まで許される”と緩和される
微妙に目が笑っていないコアラの顔。引き締まったアスリート体型のカラダを包むのは背番号1994がプリントされた中日ドラゴンズのユニホーム。中日ドラゴンズのマスコット、ドアラがアップルストア 名古屋栄店に登場。週末を迎えてにぎわうアップルストアには、彼の登場で大きな人垣が作られた。 ドアラは1994年に登場。シャオロン、パオロンと3体いるマスコットたちの中では「アクション担当」(球団公式サイトより)としてバック転など軽快なパフォーマンスでスタジアムをわかせるほか、形容しがたい奇妙な動きやシュールともいえるアクションでいつしか全国区の人気を博し、ついには単行本「ドアラのひみつ かくさしゃかいにまけないよ」まで出版されている(※初出時、マスコットの登場年について誤りがありましたので訂正させて頂きました)。 中日新聞が5月2日に中日スポーツの電子号外としてiPod touch用サイトを当日限りで限定
シーズン55本塁打を超えるペースで打ち続けている楽天・山崎武。新記録の前に立ちはだかる課題は!?【 スポーツナビ 】 量産体制に入ったローズは2度目の新記録挑戦 7月29日、オリックスvs.東北楽天戦(スカイマーク)でオリックス4番のローズが4回に31号ソロを放つと、9回には東北楽天の4番・山崎武司が負けじと豪快な35号ソロ。現在、両リーグを通じて30発超えはこの二人だけだ。パ・リーグ3位が福岡ソフトバンクの小久保裕紀の22本であることを考えると、本塁打王の行方は今のところ、山崎とローズに絞られてきたと考えていい。そして、ファンの期待は王貞治氏(福岡ソフトバンク監督)が1964年に24歳で打ち立てたシーズン55発の最多本塁打記録を抜くことができるのかにある。ローズ自身、来日6年目の2001年9月24日、大阪ドーム(現在の呼称は京セラドーム大阪)で、当時西武ライオンズ入団3年目の松坂大輔から
わずか4球のやり取りで認め合った2人 19日(現地時間)の試合後、試合終了と同時にダッグアウトを出て、チームメートを迎えたパイレーツの桑田真澄。ダッグアウトに下がるときには、誰もいないグラウンドに向かって帽子を取った。 いい光景だな、と思う。こちらの選手には決してない習慣だ。練習後には、スタンドに向かってペンを走らせる。サインをねだった中には日本人の年配の方もいたが、子供のようにほおを緩めていたのが印象的だった。 マリナーズvs.パイレーツ3連戦で、桑田とイチローの対戦は1度だけ。だが、わずか4球のやり取りから、互いが認め合った。日本ではさほど接点がないはずだが、2人が語った言葉を拾えば、その共通した思いが浮かび上がる。 19日、桑田真澄が登板したとき、イチローはネクストバッターズサークルにいた。そのときに受けた桑田の印象について、「すごく力が抜けている感じがいい」。 一方の桑田も
気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン 3月9日に西武ライオンズによるアマチュア2選手への利益供与問題が発覚してから、約1カ月が経過しました。2005年にアマチュア選手への利益供与で3球団の当時のオーナーが引責辞任をし、倫理行動宣言を採択してからわずか2年後の出来事です。 今回はたまたま明るみに出たこの裏金問題ですが、これがこの2年間で唯一の不正行為だとは到底考えられません。実際、西武球団は4月5日、最初に明るみに出たアマチュア2選手以外に5選手にも裏金を渡していたなどとする中間報告をしました。過去の球団の利益供与を阻止する直接的な制度作りが急務であると同時に、「自浄能力」を期待することができない日本球界の抜本的な改革が迫られているのではないでしょうか。 今回の西武の事件を受け、既
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く