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教育とeducationに関するtouhumogのブックマーク (2)

  • かしこさの階段

    みゆき会所属 札幌市小学校教員 学びのカリキュラムマネジメント研究 著書に「子どもの書く力が飛躍的に伸びる 学びのカリキュラム・マネジメント」(学事出版) noteに引っ越しました。最近の思考はこちらに→ https://note.com/furu_t ★★「かしこさの階段」ダウンロードページ★★ 「かしこい」という言葉を大切しているんだな。 この言葉の価値に気づいたのは数年前。 学校にくる目的とは? 当時こんなことを突き詰めて考えてました。 でも、その時に担任していたのが小学校1年生(笑) 「目的は?」 なんていってもわからない。 あれやこれやいろんな言葉を試した結果、一番しっくりきた言葉がこれ。 「かしこい」 学校ってかしこくなるための場所だよ。 この言葉で1年生もわかるんだな。 「かしこい」 「かしこくない」 これって感覚に落とし込まれているものなのかもしれないなぁ。 「かしこい」

    かしこさの階段
  • 【補足追加】子供からも親からも不評だった小学校5,6年時の担任・Y先生の指導方法が「時間差」で素晴らしい教育結果を出した、というお話

    ニッカポッカノート @punirock 学校の先生の能力って話が出ると、私の小学校5,6年時の担当の先生を思い出す。他のクラスでは行なってないのに、毎日10分間のミニテストをして、定期テスト前に子ども自身に目標を立てさせ計画を立てるよう指導してた。今思えば、毎日テストを作り採点するのも、子供一人一人が作った計画表を 2017-07-12 21:31:15 ニッカポッカノート @punirock チェックし、実行するように個別に指導するのは、並大抵の手間ではなかっただろう。でも、先生の性格が粗いこともあって、余計なことをさせると、子供からも親からも人気はなかった。私自身もいい印象はなく、親にブーブー文句を言っていた。そして、月日は経ち、中学生になり高校受験を向かえた。 2017-07-12 21:35:12 ニッカポッカノート @punirock 田舎の学校なので、まぁ、学力は低いのだけど、

    【補足追加】子供からも親からも不評だった小学校5,6年時の担任・Y先生の指導方法が「時間差」で素晴らしい教育結果を出した、というお話
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