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educationに関するtouhumogのブックマーク (4)

  • 保育士は「誰でもできる仕事」か(駒崎弘樹) - 個人 - Yahoo!ニュース

    保育士かつ、保育園を20園運営している駒崎です。 最近、起業家として著名なホリエモンこと堀江貴文さんが、Twitter上で以下のようなご発言をされて炎上する事件が勃発したようです。 また、補足する形で、 「誰でも(やろうとしたら大抵の人は)出来る(大変かもしれない)仕事だから希少性が低く(コンビニバイトなどと同様に)給料が上がらない構造になっている」 という発言をされています。 堀江さんは予防医療のプロジェクトをご一緒させて頂いており、その鋭い知性についてはリスペクトしています。 ただ、今回に関してはおそらくは保育業界の構造について前提知識がなかったことで、かなりバイアスのかかった論理になってしまっているかと思います。 以下、説明をしていきますので、堀江さんほどの方ならご理解頂けるでしょうし、またその他あまり保育業界に詳しくない一般の方々にも「なぜ保育士の給与が上がらないか」そして、それは

    保育士は「誰でもできる仕事」か(駒崎弘樹) - 個人 - Yahoo!ニュース
    touhumog
    touhumog 2017/10/17
    大変よい解説
  • アメリカの大学院、コンピュータサイエンスの修士課程に合格するまで - from __future__ import katryo

    アメリカの大学院出願について書く。 僕は南カリフォルニア大学(通称USC)のコンピュータサイエンス(CS)修士課程に合格した。 2017年9月2日現在、すでに最初のセメスターの授業は始まり、毎日アルゴリズムの教科書を読んだり問題を解いたりしている。 ちなみはアメリカに来るまでは日でソフトウェアエンジニアをやっており、その前は京都大学院情報学研究科の修士課程をやった。さらにその前は京都大学農学部で学士号を取った。 僕が合格したのは Master of Science in Computer Science - Scientists and Engineers というプログラムだ。CS以外の学部出身者向けのもので、学部で学ぶような基礎から学び直すことができる。 この課程に入学するためにやったことを以下にまとめる。 TOEFL TOEFLの勉強については TOEFL 100点を取る学習法、費用

    アメリカの大学院、コンピュータサイエンスの修士課程に合格するまで - from __future__ import katryo
  • かしこさの階段

    みゆき会所属 札幌市小学校教員 学びのカリキュラムマネジメント研究 著書に「子どもの書く力が飛躍的に伸びる 学びのカリキュラム・マネジメント」(学事出版) noteに引っ越しました。最近の思考はこちらに→ https://note.com/furu_t ★★「かしこさの階段」ダウンロードページ★★ 「かしこい」という言葉を大切しているんだな。 この言葉の価値に気づいたのは数年前。 学校にくる目的とは? 当時こんなことを突き詰めて考えてました。 でも、その時に担任していたのが小学校1年生(笑) 「目的は?」 なんていってもわからない。 あれやこれやいろんな言葉を試した結果、一番しっくりきた言葉がこれ。 「かしこい」 学校ってかしこくなるための場所だよ。 この言葉で1年生もわかるんだな。 「かしこい」 「かしこくない」 これって感覚に落とし込まれているものなのかもしれないなぁ。 「かしこい」

    かしこさの階段
  • 【補足追加】子供からも親からも不評だった小学校5,6年時の担任・Y先生の指導方法が「時間差」で素晴らしい教育結果を出した、というお話

    ニッカポッカノート @punirock 学校の先生の能力って話が出ると、私の小学校5,6年時の担当の先生を思い出す。他のクラスでは行なってないのに、毎日10分間のミニテストをして、定期テスト前に子ども自身に目標を立てさせ計画を立てるよう指導してた。今思えば、毎日テストを作り採点するのも、子供一人一人が作った計画表を 2017-07-12 21:31:15 ニッカポッカノート @punirock チェックし、実行するように個別に指導するのは、並大抵の手間ではなかっただろう。でも、先生の性格が粗いこともあって、余計なことをさせると、子供からも親からも人気はなかった。私自身もいい印象はなく、親にブーブー文句を言っていた。そして、月日は経ち、中学生になり高校受験を向かえた。 2017-07-12 21:35:12 ニッカポッカノート @punirock 田舎の学校なので、まぁ、学力は低いのだけど、

    【補足追加】子供からも親からも不評だった小学校5,6年時の担任・Y先生の指導方法が「時間差」で素晴らしい教育結果を出した、というお話
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