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厚労省と政治に関するtouri208のブックマーク (10)

  • 夫婦の老後資金「2000万円が必要」根拠は厚労省が提示 麻生氏の説明と矛盾(毎日新聞) - Yahoo!ニュース

    夫婦の老後資金に関し、金融庁の金融審議会の市場ワーキンググループ(WG)報告書に盛り込まれた「30年間で約2000万円が必要」とする試算の根拠は、厚生労働省が示したものだった。同じデータは2月に同省の審議会でも提示。麻生太郎副総理兼金融担当相は「政府の政策スタンスと異なっている」として報告書の受理を拒否したが、実際には従来の政府の考え方を踏襲したもので、麻生氏の説明との矛盾が浮き彫りになった。 【「老後資金2000万円」を巡る与党幹部の主な発言】 報告書をまとめたWGの4月12日の議事録によると、資料を示したのは厚労省年金局の課長。老後資金の確保のために公的年金を補完する手段として個人年金の意義を紹介。総務省の家計調査を元に高齢夫婦無職世帯の現在の収入・支出状況の資料を示し、「実収入20万9198円と家計支出26万3718円との差は月5.5万円程度となっている」と説明した。 これに対し、民

    夫婦の老後資金「2000万円が必要」根拠は厚労省が提示 麻生氏の説明と矛盾(毎日新聞) - Yahoo!ニュース
    touri208
    touri208 2019/06/13
    「実際には従来の政府の考え方を踏襲したもので、麻生氏の説明との矛盾が浮き彫りになった。」
  • 勤労統計、マイナス改定に「官邸怒り」 厚労省職員、有識者に発言 | 西日本新聞me

    毎月勤労統計の昨年1月以降の賃金上昇率が過大になった問題で、厚生労働省が2015年に同統計の調査手法変更に向けて開いた有識者会議の当時の委員が、厚労省の担当者から「調査対象事業所の入れ替えで14年の賃金上昇率がマイナス改定され、首相官邸が怒っている」と聞いたと西日新聞の取材に証言した。 調査手法に関しては、当時の首相秘書官が検討会開催前の15年3月、厚労省に「問題意識」を伝えていたことも明らかになっている。手法変更に際し、厚労省側が政権の意向を意識していたことがうかがえる。 有識者会議は、学識者やエコノミストら計6人で構成する「毎月勤労統計の改善に関する検討会」。15年6~9月に6回開かれ、調査対象事業所の入れ替え時に賃金上昇率が変動することへの対処法を議論した。 会議には厚労省の担当部長、課長、課長補佐ら3~4人が出席。委員は雑談の中で職員から、官邸を意識する発言を聞き「検討会を開く理

    勤労統計、マイナス改定に「官邸怒り」 厚労省職員、有識者に発言 | 西日本新聞me
  • 官邸意向で見直しか 厚労省勤労統計の手法 | 共同通信

    厚生労働省が毎月勤労統計の調査対象入れ替え方法の変更を検討した経緯について、同省関係者が14日、共同通信の取材に「国会でも賃金の話が出ており、何とかしなきゃいけないと思った」と証言した。公正であるべき統計に経済政策を重んじる官邸の意向が影響した可能性が出てきた。2015年、当時の中江元哉首相秘書官に賃金伸び率の低下を説明した同省幹部は「アベノミクスで賃金の動きが注目されている」として急きょ有識者検討会を設け、短期間で結論を出すよう要請していた。

    官邸意向で見直しか 厚労省勤労統計の手法 | 共同通信
  • 首相、データ修正問題ないとの認識 | 共同通信

    安倍首相は衆院予算委で、厚労省が不正な抽出調査を行っていた毎月勤労統計で昨年、担当者が全数に近づける修正をひそかに行っていたことについて「(それ自体が)間違った行為というのはいかがなものか」と問題ないとの認識を示した。

    首相、データ修正問題ないとの認識 | 共同通信
  • 18年の実質賃金は大半でマイナス 厚労省見解 - 日本経済新聞

    毎月勤労統計の不適切調査問題を巡り、厚生労働省は30日の野党合同ヒアリングで、18年1~11月の実質賃金の伸び率が大半でマイナスになるとの野党の試算について「同じような数字が出る」との見解を示した。この試算は1年前も調査対象となった事業所と比べた参考値。厚労省は名目賃金の参考値は公表したが、実質賃金

    18年の実質賃金は大半でマイナス 厚労省見解 - 日本経済新聞
  • 昨年の賃金、伸び率を下方修正 不正統計の再集計値公表:朝日新聞デジタル

    不正な調査が続けられてきた「毎月勤労統計」について、厚生労働省は23日、正しい数値に近づけるデータ補正が可能な2012年以降の再集計値を発表した。現金給与総額(名目賃金)は全ての月で修正され、18年1~11月の伸び率はすべて縮んで最大で0・7ポイント下方修正された。安倍政権の経済政策「アベノミクス」が重視する賃金の動向を示す調査のずさんさが、改めて浮き彫りになった。 この統計は、厚労省が賃金の動向などを毎月調べて発表している。従業員500人以上の事業所は全て調べるルールだが、厚労省は04年から東京都分について勝手に3分の1に絞る抽出調査を開始。18年1月分からは不正データを来の全数調査に近づけるデータ補正をひそかにしていた。 04~17年調査分は補正をしておらず、不適切な比較の結果、18年1月からの名目賃金の前年同月比の伸び率が実際より高く算出されていた。厚労省が当初、21年5カ月ぶりの

    昨年の賃金、伸び率を下方修正 不正統計の再集計値公表:朝日新聞デジタル
  • 「推奨していない」がん検診 指針に明記し注意喚起 - 毎日新聞

    市区町村が住民向けに行うがん検診について厚生労働省は、死亡率の低減効果が不明確なものは推奨していないことを国の指針に明記し、注意喚起する方針を決めた。前立腺や卵巣がんなど推奨外の検診を87%の自治体が行っている現状を改善するためで、どの検査方法を「推奨しない」とするか検討し、2019年度にも指針を改定する。 厚労省は公費で行う自治体のがん検診について、死亡率を下げる効果が確認された胃、子宮頸(けい)部、肺… この記事は有料記事です。 残り500文字(全文705文字)

    「推奨していない」がん検診 指針に明記し注意喚起 - 毎日新聞
  • 不適切統計、厚労省職員の発言で発覚 「東京以外でも」:朝日新聞デジタル

    毎月勤労統計の問題が発覚するきっかけは、厚生労働省の担当職員が総務省の統計委員会の打ち合わせで「東京以外の地域でも従業員500人以上の事業所について抽出調査を実施したい」と発言したことだった。複数の関係者が明かした。 厚労省と総務省の担当職員、統計委員会の西村清彦委員長らが昨年12月13日、次回の統計委員会開催について協議した。西村氏が毎月勤労統計の調査結果について、かねて正確性を疑問視する声が出ていることを踏まえ、詳細に分析する必要があるとし、次回委員会のテーマにする考えを示したという。 その時に厚労省職員から、従業員500人以上の事業所について東京都では抽出調査をしており、東京以外への拡大を計画しているとの発言があった。西村委員長は「抽出調査は重大なルール違反」と指摘し、統計の信頼性確保の観点からも危機的状況だとの認識を示した。厚労、総務両省に早急に事実関係を確認するよう求めた。 今回

    不適切統計、厚労省職員の発言で発覚 「東京以外でも」:朝日新聞デジタル
    touri208
    touri208 2019/01/11
    「『東京以外の地域でも従業員500人以上の事業所について抽出調査を実施したい』と発言したことがきっかけだったことが11日、わかった。」
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    “垢抜けたい男子”を美容師が全力で応援! → “別人級イメチェン”に「涙出る」「泣きそうになった」と感動の声

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  • 首相答弁のデータに疑問符=残業1日1時間、週に計2時間? ―野党 (時事通信) - Yahoo!ニュース

    野党は13日の衆院予算委員会で、安倍晋三首相が先の国会答弁で基にした厚生労働省の労働時間に関する調査データにおかしな点があるとして、疑問符を付けた。 首相は「私が答弁した段階では確かにそういうデータがあった」とし、加藤勝信厚労相は「(内容を)精査している」と述べるにとどめた。 野党が取り上げたのは、厚労省の2013年度労働時間等総合実態調査。立憲民主党の長昭代表代行は、この調査によると平均的な労働者の残業時間は1日当たり「1時間37分」なのに、1週間の合計が「2時間47分」になっていると指摘。「おかしい。週5日(の労働)で5倍ぐらいにならなければいけない」と疑念を示した。 さらに、平均的な労働者の残業時間が1日に15時間超となったケースもあるとして「(法定労働時間の)8時間を足すと1日23時間(働いていたこと)になる。あり得ない」と付け加えた。 希望の党の今井雅人氏も「不思議な資料だ。(

    首相答弁のデータに疑問符=残業1日1時間、週に計2時間? ―野党 (時事通信) - Yahoo!ニュース
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