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文化とVtuberに関するtouri208のブックマーク (3)

  • 自分はなぜVTuber文化が気に入らないのかまとめてみた

    コロナで自粛していたここ数カ月、暇を見つけてはVtuber動画に熱中していた自分だったが、最近段々と我に返ったかのように熱が冷めてきた。しかしなぜだろうとその理由を考えてみた。 ・まずチャンネルページの動画一覧にずらりとサムネが並んでいるのがなんかダサい。1あたり一時間とか二時間とかの中身のないだらだらとした雑談とか下手くそなゲーム実況で埋め尽くされているため、Vtuberの活動って一体何なんだろうと思ってしまう。(おまけに同じ企業でも膨大な数の配信者がいるため、視聴者の時間の奪い合いをしているのだと考えると虚しくなる) ・「チャンネル登録者数〇〇万人達成!!」とかの文言をみると結局、空虚な数の競い合いなんだと思えてしまう。(おまけに毎度のこと誕生日パーティーのような催しが盛大になされる) ・配信開始前にOPがついてる必死さが萎える。(peercastやニコ生にOPついてるのを想像すると

    自分はなぜVTuber文化が気に入らないのかまとめてみた
    touri208
    touri208 2023/11/25
    よくここまで考察できるものだと思う。それでも私はVtuber見るの止めないけど。
  • VTuberって結局はニコ生に絵が付いただけ

    ゲーム配信、お絵かき配信、カラオケ配信……これらは皆ニコニコ生放送が踏んできた文化だ。 初期の頃はともかく、今やVTuberの主な活動はYouTubeライブ配信に移行していて、 彼らがリスナーのコメントに返事しながら配信を繰り広げる光景は、全盛期のニコ生そのものと言っていい。 リアルタイムコメントは画面を流れないだけで、ニコニコのコメントに酷似しているし(使用されるネットミームも含めて) スーパーチャットによる投げ銭もニコニ広告そっくりだ(放送主がそれに特別に応対する部分も)。 たまに投稿される、きっちり編集された動画でさえも普段からのファンに向けた内容となっていて、その部分もニコ生主がニコニコに投稿する動画と似ている。 実際、人気VTuberの一部には、中の人が元ニコ生出身者という経歴もある。 その人の昔の動画と今のVTuberの動画を見比べると、右下に動くキャラクター画像があるかないか

    VTuberって結局はニコ生に絵が付いただけ
    touri208
    touri208 2019/02/04
    「ところが、『架空のキャラクターという皮を獲得すること』は、日本のオタクにとってはとんでもない違いなのである。」
  • おじさんがおじさんの可愛さに嫉妬する地獄の2018年

    バ美肉おじさんの登場。地獄の釜の蓋が開いた2018年 『バ美肉おじさん』といった言葉をご存知でしょうか? バーチャルな美少女に受肉するおじさんの略称であり、『おじさんたちがバーチャルYouTuberとして活動できる美少女アバターを持つ』という意味で使われています。この2018年は大量のバ美肉おじさんが誕生した年でもありました。地獄ですね 『バ美肉おじさん』には2種類のおじさんがいます。1つは男性の声のままで喋るおじさん、もう1つは特殊な発声やボイスチェンジャーを利用して女性の声で喋るおじさんです。前者は男性として振る舞い、後者は女性として振る舞うことが多いという違いがあります。後者のほうが地獄ですね 今回ご紹介する「マグロナちゃん」はボイスチェンジャーをつかって女性の声で喋るバ美肉おじさんです。そのマグロナちゃんはどんな声なのか、まずはこちらの動画を御覧ください。 いったいおじさんはどこに

    おじさんがおじさんの可愛さに嫉妬する地獄の2018年
    touri208
    touri208 2018/07/10
    バーチャルユーチューバーの話。
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