岸田文雄氏は総裁選で金融所得課税を見直し、一律20%の税率を引き上げる考えを示した。市場には投資意欲を冷やしかねないとの警戒感がある。給与所得は所得が多いほど税率が上がる累進制で、課税所得4000万円以上なら個人住民税も含めて税率は最高の55%となる。一方で株式譲渡益や配当金など金融所得への課税は一律で20%(所得税15%、住民税5%)だ。所得に占める金融所得の割合が相対的に高い富裕層ほど税率
こんにちは。クロネコ屋です。 この記事に到達したという事は、株式で損をしてしまったのですね? 含み損が増えて、泣く泣く損切りした時の、あの辛い気持ち…よく分かります。なにせ私は800万もの大金を株で溶かしてしまった愚かな男ですので… 今回は資産運用について…主に私が株で大損した時のことを書きます。 株式投資の体験談というと儲かった体験談が多いですが、あえて生き恥を晒す覚悟で、大ポカをした話をお伝えします\(^o^)/ ※:このお話の時系列は2015年~2016年頃になります。 さて、資産運用って言葉、皆さんも興味があると思います。 特に2015年はアベノミクスで日経平均株価が2万近くまで上昇するなど、チャイナショックやギリシャショックなどがあったものの、基本的に株を買っておけば誰でも儲かるご祝儀相場でした。 しかし、甘い夢は続かず、年初から大暴落の連続。 2月には日経平均株価が14000円
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く