chan @chan_1287 大学に合格して実家を離れるときに、『酒と女とギャンブルと交通事故には気をつけろ』と父親から言われたことを定期的に思い出す。確かに、人生で一発レッドカードが出るときはこの4種類が多い。 2022-12-10 11:35:13
![大学に合格して実家を離れるときに、『酒と女とギャンブルと交通事故には気をつけろ』と父親から言われた→「人生でレッドカードが出るときはこの4種類が多い」](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/4f3664178c31c90aa2c4ce8ef8426f6367241b28/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F46a6007a5b382455a0375a9e9aaf4546-1200x630.png)
不惑を迎えたからこそ語れることがある 40代くらいで、僕と同じような虚無を抱いている人は他にもいるだろう どうせ俺らは早く死ぬ - phaの日記 40代を迎えた id:pha さんが抱く「若さの終わり」や「みずみずしい喪失感」をつづったエントリー「どうせ俺らは早く死ぬ」。同世代のはてなブロガーから反響を呼び、それぞれの「40代からの生き方」を言葉にするエントリーが連なりました。 さまざまなターニングポイントを乗り越えて、それでもなお続く人生を、はてなブロガーはどのように受け止めているのでしょうか? 「生きに生きて40代」しかありえない 中高年における人生の「充実」「生きがい」とは 「そう、わたしはまだ自分の人生に飽きたくない」 備えて待ち、しぶとく生き続け、ベーコンを作る ”大人”になることを迫られる40代 人生の「オーナー」として自分を愛おしむ 「おれの40代のこの先には希望しか見えねえ
togetter.com この悲劇を繰り返してはいけない。 断捨離の限界 コレクターのための整理法 そもそも「整理」とは一体何か 博物館メソッドのススメ コレクションポリシー(収集方針)を決定する コレクション目録を作成する 目録を作るにあたって 収蔵番号・分類番号を付番する 目録の様式 保管する 管理しやすい大きさに統一する 保管場所を用意する コレクションの保管には金が掛かる 展示する 図録を作る オタクの整理整頓は目録作成から 断捨離の限界 ここ10年20年ほど、「断捨離」的な「シンプルなクラシ」が、やたら貴ばれるようになりました。 まるでモデルハウスか空き部屋であるかのような部屋に住みたいという性癖を持つ人にとってはいいのかも知れませんが、多くの人間は、そこまで清廉でも潔癖ではありません。 だいたい、モノが無ければ、部屋が綺麗になるのは当然なんですよ。散らかすモノが無いわけですから
嫁や子供なし恋人できた経験すらなし 親は片方死んでてもう片方とは超仲悪い 何年も連絡とってない兄弟は連絡先すら知らん家族なし友達すら絶無 このご時世で完全在宅勤務になったし業務以外で最後に人とまともに会話したのが何年前かもよく覚えてない。 LINEや電話もマンションの管理会社とか火災保険の更新催促とか以外で何年鳴ってないかなぁ。 最後に電話を電話らしく使ったのは母が死んだ報告を受けたときくらいか。 まあ多分終わってるので十分弱者の定義に入ると自負してる。 ほとんどの奴は来世で俺になんてなりたくないだろ?俺だってこんな俺になりたくなかったよ。 「貴方は幸福ですか?不幸ですか?」みたいなアンケートがあったら間違いなく不幸カンストで回答するね。 2020年はコロナに怯えてたのもありオール引きこもり生活だった。 週末にゴミ出しと買い出しで1回外に出て、次の週末に先週出たゴミのゴミ出しと買い出しで外
梶本 時代 @uni_iga_iga 看護師やってると思うけど、みんな死に幻想を抱きすぎ。「死んだ方がマシだ」とか「そのうち死ぬから良いんです」とか言って医療者の言うこと聞かずに好き勝手する人が多いけど、今時死ぬのってそんなに簡単じゃない。積極的な治療を拒否しても死ぬまでの期間は昔より長くて本人も家族もかなり辛い。 2021-01-15 11:15:25 梶本 時代 @uni_iga_iga だから健康寿命を大事にしていきましょう。いざとなったら死ねばいい、という考えは後悔を生みます。不健康にはすぐなれるけど健康を取り戻すのは物凄く大変です。不健康な人ほどしんどい死に方をしやすいです。 2021-01-15 11:15:26 梶本 時代 @uni_iga_iga 健康寿命が短く「何で俺こんな身体で生きなきゃいけねえんだよ」と泣きながらズルズル生き続ける人の特徴で意外なのは『自炊が多い』こと
3年前の私へ。 あなたは死なずに3年後も生きているし、 3年後も同じ会社で仕事をしている。 この増田を書いて数ヵ月後、 あなたが尊敬できなかった上司はその怠惰さのせいで地雷を踏み抜いて訴訟沙汰を起こし、職場が分かれてもう3年顔を見ていない。 その余波で、あなたも勤めるオフィスが変わり、周りの人もほぼ別人になった。 あなたが大嫌いだった人とも、今や一年に一度顔を会わせるかどうかというところだ。 オフィスが移ってからも、しばらくあなたは誰のことも信用できずにいるけれど、なんとか少しずつうまく付き合えるようになってきた。 あなたのしてきた仕事は少しずつ形になり、あなたの持つささやかなスキルは職場で役割を得始めている。 通勤時間は30分伸びたけど、あの頃よりずっと朝起きやすい。 あのとき荒れ放題だった部屋は友人を招ける程度に片付いている。 ストレスと薬の副作用で20kg増えた体重は、ほんの少しの努
「お金持ち」というのは、フィクションやバラエティ番組の特集に出てくるような、豪邸に住み、ブランド物を身に着け、湯水のように金を使う人達の事だと思っていた。 きっとそういう人たちは、”何億”だとかそういう、学校で習ったけれど想像もつかないような莫大な単位の額のお金を稼いでいる。自分とは違う、遠い世界に住む人たちだ。 人口一万人足らずの町に生まれ、公立の学校に通い、田んぼに囲まれた片道4キロの通学路の途中で今日の夕飯はなんだろうとお腹を空かせながら考える。休日の友達との娯楽と言えば、街の方のショッピングセンターでプリクラを撮ること。そんなあまりにも在り来たりな日常を送っていた私にとって「お金持ち」というのは遠い存在だった。 私は田舎町の寺で一人目の子として生まれた。父親は大学教授で、母親は実家が呉服屋の専業主婦。祖父母は元々教師をやっていたようだ。 私の両親は母親の方がしっかりしていて気が強か
おっさんになったからだと思うんだけど 仮を仮のまま数ヶ月、下手すりゃ数年運用してしまうことが増えた 仮だからと、ベッドを買うまでの繫ぎのために安い布団を買って、それでもう半年以上寝てたり 洗濯機買うまでの仮の手洗いがもうずっと続いてたり 画面が割れたスマホをあと少しと言いつつずっと使っていたり 仮の家、仮の仕事、仮の関係、仮の服、仮の歯、仮の目標 そういえば、中学生の時は新校舎を建てるために仮の校舎に1年以上いた 都内の駅はいつも工事をしていて、仮の壁や仮の看板、仮の道だらけだ 震災の被害者は仮設住宅にもう何年住んでるのか 「仮」っていうのは下手すると「本」より長くなってしまう時がある だから仮に力を入れなきゃいけないというわけではないが 仮が長くなったらどうなるか、考えておかないと何だかよく分からない感じになってしまう
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く