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ブックマーク / xtech.nikkei.com (408)

  • 理想と現実のギャップに苦しむ、IBMのWatsonユーザー | 日経 xTECH(クロステック)

    クラウドのシェアは米AWSの約30分の1にとどまり、新たな収益源と見込む「Watson」も期待ほど伸びていない。米IBMは、巨大ゆえに滅びた恐竜の命運をたどるのか。 2011年、米人気クイズ番組の優勝者に勝利し、華々しく登場したWatson。日でも2015年以降、金融機関を中心に採用ラッシュが起こった。しかし、利用企業は期待と現実の差を埋められず、産みの苦しみに直面する。 「ユーザー企業はWatson(ワトソン)の夢から覚めた」。日IBMと競合する国内IT大手の幹部は、米IBM初代社長の名を冠するAI人工知能)システム「Watson」の現状をこう揶揄する。国内大手金融機関などが導入にいち早く動いたが、理想と現実のギャップに苦しんでいる。メガバンク最大手の三菱UFJ銀行もそんな1社だ。 「PoC(概念実証)を始めたばかりの頃はバラ色のような未来を思い描いていたが、期待したほどの成果は出

    理想と現実のギャップに苦しむ、IBMのWatsonユーザー | 日経 xTECH(クロステック)
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    toya 2018/11/21
  • 優秀な人ほど辞める、近視眼的なIT職場の問題地図 | 日経 xTECH(クロステック)

    「ウチの職場、また社員が辞めたんです。ここでは成長できないって。優秀な人ほど、どんどん会社を去っていきますね。私もそろそろ、次を考えないと」。 最近、IT企業やユーザー企業のシステム子会社といったIT職場で働く人たちの転職が、以前にも増して目立ってきたと感じる。TwitterやFacebookなどを見ていると「○○社を退職しました!」といった具合に、退職の文字がタイムラインでやたら目につく。 退職者の世代も様々で、20~30代の若手や中堅から、40~50代のベテランや管理職まで幅広い。人材不足による求職者側の「売り手市場」の流れも影響しているだろう。 だが理由はそれだけではない。率直に言おう。優秀な人ほど今のIT職場に見切りを付け始めたのだ。なぜIT職場から優れた人材が去っていくのか。その背景を問題地図を基にひも解いてみよう。 IT職場はいつも目先の開発案件の納期に追われ、遅れることが許さ

    優秀な人ほど辞める、近視眼的なIT職場の問題地図 | 日経 xTECH(クロステック)
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    toya 2018/11/15
  • テクニカルライター:「技術があれば書ける」その考えは大間違い | 日経 xTECH(クロステック)

    「『技術があれば書けるよね』などという人がたまにいますが大きな間違い。大事なのは,技術をまだよく理解していない読者でも,読んで分かる文章が書けるかどうかです」。 「基礎Perl」(インプレス刊)や「JavaScriptマスターブック」(毎日コミュニケーションズ刊),「独習Java サーバサイド編」(翔泳社刊)など,数多くの書籍や雑誌記事を手がけるフリーライターの山田 祥寛氏は,テクニカルライターの神髄をこう語る。「ベースの技術力は当たり前。その上で読者の立場に立てる想像力が不可欠です」(山田氏)。 33歳の山田氏の「ライター歴」は長い。最初の書籍を執筆したのは1998年に入社したNECの新入社員時代。「大学時代に少し凝ったWebサイトを立ち上げたのをきっかけに出版社から執筆依頼がきました」(山田氏)。 そこから山田氏の“二足のわらじ”生活が始まる。NECの資材部でシステム開発に携わりながら

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    toya 2018/11/13
  • 会社が僕を選ぶんじゃない、僕が会社を選ぶ | 日経 xTECH(クロステック)

    2017年2月にポケットチェンジに入社しました。今はこの会社で「ポケットチェンジ PAY(ポケペイ)」という新しいサービスを作っています。企業や個人が自由にマネーを発行できる電子マネープラットフォームです。 ポケットチェンジは外貨から電子マネーにチャージするサービスを提供している会社です。それに加えて、マネーを発行するプラットフォームとしてポケペイを作ることで、それぞれのマネーを両替して自由に交換できるサービスにしようとしています。ポケペイの特徴は、独自のマネーを発行できることです。マネーを発行する代わりに、当社で用意しているポケペイマネーを使うこともできます。 ポケペイは一部リリースはしているものの、大々的にはまだリリースしていません。いろんな業種で使ってもらえないかと取りあえず当たってみているところです。小売業や飲店はもちろん、イベントやテーマパークの中で使えるマネーなどを想定してい

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  • スーツにリュックは非常識、合成皮革の靴もダメ | 日経 xTECH(クロステック)

    これまでは、周囲から正当な評価を得るためのスーツの選び方について解説してきました。まずスーツはサイズにこだわって選びます。スーツの色は自分が相手にどのような印象を与えたいかによって、紺色か灰色のどちらかを選びます。黒を選ぶのは非常識なので、選んではいけません。と、前回まではここまで解説しました。 今回はスーツを離れて、バッグとの選び方を取り上げます。バッグやなどのビジネスアイテムでも、あなたが常識だと思っていることが実は非常識といったことがあるでしょう。せっかく自らの印象を高めるスーツを選んだとしても、ほかのアイテムの選び方に失敗すると印象を損なってしまうかも知れません。 ビジネス現場のリュックにメリットなし まずバッグから解説していきます。あなたは通勤にどのようなバッグを使っていますか。SEはノートPCやコード類、資料などを持ち歩くことが多く、荷物が重くなりがちです。そこでリュックサ

    スーツにリュックは非常識、合成皮革の靴もダメ | 日経 xTECH(クロステック)
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    toya 2018/11/02
  • 「ブロッキング検討を白紙に戻すべき」、対CDN訴訟の成果を受け情報法制研究所が意見書を公開 | 日経 xTECH(クロステック)

    情報法制研究所(JILIS)は2018年10月11日、政府の知的財産戦略部が検討を進める海賊版サイト対策への意見書を公開、ブロッキング法制化の検討をいったん白紙に戻すよう主張した。

    「ブロッキング検討を白紙に戻すべき」、対CDN訴訟の成果を受け情報法制研究所が意見書を公開 | 日経 xTECH(クロステック)
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    toya 2018/10/12
  • 聖教新聞社のサイトが改ざん、偽決済画面で2481人分のカード番号窃取 | 日経 xTECH(クロステック)

    聖教新聞社とトランスコスモスは2018年10月10日までに、トランスコスモスが運営を受託している聖教新聞社の通販サイト「SOKAオンラインストア」が不正アクセスを受け、個人情報を不正に取得されたと発表した。

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    toya 2018/10/11
  • 記者よりもネットデマが信用される時代

    以前、私が執筆した解説記事が間違っているとSNSに書かれたことがある。ある問題が起こっていることを取り上げた記事に対して、その問題は既に解決されており、現在は存在しないと指摘された。 私や編集部に宛てたものではなく、あくまで個人的な書き込みである。ただ、そのアカウントは日頃から有用な情報を発信しているので、私が事実関係を間違っている可能性は高いと考えた。記事に誤りがあれば、訂正しなければならない。そこで、もう一度念入りに確認した。 ところが、どうやってもその問題が解決されていることを確認できない。OSのバージョンが異なる複数のパソコンでも確認したが、状況は同じだ。指摘した人の検証環境では問題が起こらなかったのだろうが、よく調べてみると、この人が勘違いをしている可能性が高いようだった。 来は、その人に連絡を取って確認すべきだったのかもしれない。しかし、私や編集部に直接、連絡が来たわけではな

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    toya 2018/08/23
  • クレジットカード大国に異変、若者にFinTechの波 | 日経 xTECH(クロステック)

    クレジットカード大国」と呼ばれた米国で異変が起きている。クレジットカードを持てない若者が激増しているのだ。30歳未満の米国人のクレジットカード保有率はわずか33%。既存の金融機関が若者への融資を尻込みした結果だが、FinTechスタートアップには商機ももたらしている。 「米国消費者の金融事情は危機に直面している」。2018年4月上旬に米サンフランシスコで開催されたFinTechのイベント「LendIt Fintech USA 2018」の講演で、オンライン融資仲介を手がける米レンディングクラブ(Lending Club)のスコット・サンボーン(Scott Sanborn)CEO(最高経営責任者)はそう訴えた。サンボーンCEOが紹介した危機を示す指標の1つが、若者のクレジットカード保有率の低さだ。 サンボーンCEOは講演で出典を示さなかったが、米国の金融サービス会社であるバンクレート(Ba

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    toya 2018/08/07
  • 英アームが米トレジャーデータ買収を正式発表、IoTプラットフォームを拡充

    ソフトバンクグループ傘下の英アーム(Arm)は2018年8月2日(英国時間)、ビッグデータ分析のクラウドサービスを提供する米トレジャーデータを買収すると正式に発表した。買収によってIoT(Internet of Things)デバイスとそこから集めたデータを統合管理するIoTプラットフォームを実現するとしている。

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    toya 2018/08/03
  • 人手不足は一転して人材余剰に、三菱総研が2030年を試算

    三菱総合研究所は、2020年代前半までは少子高齢化による人材不足の深刻化が続くが、2020年代半ば以降にはデジタル技術の普及による無人化が進み、人材余剰へと転換すると試算した。

    人手不足は一転して人材余剰に、三菱総研が2030年を試算
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    toya 2018/07/25
  • 青の時間はこうして決まる、信号機のアルゴリズム

    アルゴリズムは「何らかの問題を解決する手順」を指し、アルゴリズムの良しあしでソフトウエアの性能が決まってくる。私たちの生活は、高度なアルゴリズムで実装されたソフトウエアに支えられている。そこで特集ではエレベーターや信号機といった身近なアルゴリズムを例に、その一端を見ていこう。今回は、信号機のアルゴリズムの基を紹介する。 「朝はいつも赤になっている信号が、夜はなぜか青が多い」と感じたことはないだろうか。実は、信号機が青に変わるまでの時間は、いつも同じではない。交差点の交通量から最適な青時間を割り出している。この計算には、高度なアルゴリズムで実装されたプログラムが動いている。そこで今回は、信号機を制御するアルゴリズムに焦点を当てよう。 具体的なアルゴリズムを見ていく前に、信号機の青時間がどのように決められているのかを解説する。信号の青時間を決めるには「重要な要素が3つある」(住友電気工業

    青の時間はこうして決まる、信号機のアルゴリズム
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    toya 2018/06/25
  • 業界内での知名度を売り物にするエンジニアたち

    IT業界には、業界内有名人ともいえるエンジニアがたくさんいる。有名Webサービス企業の最高技術責任者(CTO)、世界的に有名なソフトウエアプロダクトの作者、複数のIT企業の技術顧問を務めるエンジニアなどだ。こうした有名エンジニアは、イベントでも基調講演の講師といった重要な役割を務めることが多い。 少なくともIT業界内では抜群の知名度を誇り、情報発信した内容がインターネットで話題になることも多い。こうしたエンジニアに尊敬の念を抱いていたり、目標にしていたりするエンジニアも多いのではないだろうか。 こうした有名エンジニアを見ているうちに、いくつかの類型で分類できるのではないかと考えるようになった。「知名度への態度」によってパターン分けできる気がしてきたのだ。もちろん、有名エンジニアが自身の知名度をどう捉えているかを私が知る由はなく、講演やブログ発信などの活動を外から見えた上での、ただの推測に過

    業界内での知名度を売り物にするエンジニアたち
  • 設計だけでコードを書けないなら断る、TDD伝道師の原点

    コンピュータに最初に触れたのは、中学1年のときに家にパソコンが来たことでした。父親がコンピュータソフトウエア開発の会社を立ち上げて、家に開発用のDOS/Vパソコンがやって来たのです。 悔しいことに、その時点ではプログラミングにはあまり興味を持ちませんでした。単なるゲーム機の一種としてDOS/VやWindows 3.1のパソコンに触れていたというのが実情です。高校まではプログラミングは全くやっていませんでした。 世の有名なプログラマーは、たいてい小さい頃から街頭でパソコンを触っていたりマイコン雑誌を読んだりしています。それに比べると、コンピュータにあまり興味を持たなかったことにコンプレックスや一種の後ろめたさを感じています。 留学でコンピュータの重要性に気づく 1996年に国際基督教大学(ICU)に入りました。ICUには教養学部(リベラルアーツ)という一つの学部しかありません。「最初の2年間

    設計だけでコードを書けないなら断る、TDD伝道師の原点
  • 覆された常識、CSVファイルでウイルス感染

    テキストファイルは開いても安全――。情報セキュリティの常識だ。ところが、その常識が覆された。テキストファイルの一種であるCSVファイルを使った標的型攻撃が国内で確認されたのだ。CSVファイルを開いただけでウイルス(マルウエア)に感染する恐れがある。CSVファイルも危ないファイル形式の一つだと認識すべきだ。 CSVファイルとは、表の要素などをカンマや改行を使って記述したテキストファイルのこと。CSVはComma Separeted Valueの略である。ファイルの拡張子はcsvCSVファイルの中にはテキストの情報しかない。 だが、拡張子がtxtなどのテキストファイルとは大きく異なる点がある。初期設定(デフォルト)でExcelと関連付けられている点である。Excelをインストールすると、ユーザーが設定変更しなければ、CSVファイルが関連付けられる。つまり、CSVファイルをダブルクリックするな

    覆された常識、CSVファイルでウイルス感染
  • AIスピーカーと直接つながっていない家電、なぜ声で操れるのか

    「アレクサ、リビングの電気を消して」。こんな具合に自宅で声を発すれば、AI人工知能)スピーカーを通じて家電や住宅設備を操作できる。声による操作なら数秒で済む。リモコンを探したり、スマートフォンを手にしてアプリを立ち上げたりするよりも断然早い。 この利便性こそが、AIスピーカーがIoT住宅をけん引する、命のユーザーインタフェースとして注目される最大の理由である。 声による操作は、先端技術によって実現されている。AIスピーカーというハードウエアに組み込まれた機能は全体のごく一部。大半の機能はクラウド上にある。 今回は米アマゾン・ドット・コムのAIスピーカー「Amazon Echo」を例に取り、声で家電を操作するというシナリオに基づいて、その流れを解説する。 マイクを7個搭載して、利用者の声だけを抽出する 家電の操作に入る前に、まずはEchoの基的な仕組みを説明しよう。 Echoの基的な

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    toya 2018/04/22
  • 会社に引き留められるシニアSE、転職に苦労するシニアSE

    この特集では45歳以上のシニア世代がSEとして輝き続け、雇用する側もハッピーになるにはどうすべきかを紹介しています。前々回は雇用する側はシニアSEをなぜ避けたがるのか、前回はシニアSEとしての働き方を見ていきました。 最終回となる今回は事例編です。成功するシニアSEはどんな人なのか、どんな企業がシニアSEをうまく活用しているのかを考えます。 「結晶性能力」を生かす 前回、私たちの能力には「流動性能力」と「結晶性能力」の2種類があると説明しました。シニアになっても低下しにくいのは、過去の経験や知識が土台になる結晶性能力です。A社とB社は結晶性能力を生かす仕事をシニア世代のエンジニアに担当させ、業績を伸ばしています。 都内にあるA社はCADソフトの保守専門の会社で創業以来、売り上げを伸ばしています。社員の平均年齢は50歳前後で「今後さらに上がっていくだろう」とA社の社長は話します。新卒ではなく

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  • 「漫画村」がGoogleの検索結果から排除、削除申請者はハーレクイン

    著作者や出版社に無断で漫画作品を違法にアップロードして閲覧可能にしていると大きな問題になっていた違法サイト「漫画村」がGoogleの検索結果から排除された。米国のデジタルミレニアム著作権法(DMCA:Digital Millennium Copyright Act)に基づく著作権侵害申請によるもの。

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    toya 2018/04/11
  • 性同一性障害の私に居場所を与えてくれたWeb業界

    「異能」ともいえる際立った能力や実績を持ち、まわりから一目置かれるエンジニアを1カ月に一人ずつ取り上げ、インタビューを掲載する。今月取り上げるのは「Yugui」というハンドルネームで知られる園田裕貴(そのだゆうき)氏。書籍「初めてのRuby」の執筆者であり、過去にはRuby 1.9系のリリースマネジャーを務めた。スケールアウト(現Supership)の初期中心メンバーの一人でもある。今回は、プログラミングとの出会いからWeb業界で働くようになったきっかけを聞いた。 プログラミングを始めたきっかけは、小学校低学年のころ、自宅にPC-8800シリーズ(PC-88)というパソコンがあったことです。父親はIT関係の仕事ではありませんでしたが、趣味で多少プログラミングをしていました。デスクトップミュージック(DTM)のようなことをしたり、自作のプログラムで事務処理をしたりしていたようです。 私も家で

    性同一性障害の私に居場所を与えてくれたWeb業界
    toya
    toya 2018/04/04
    Yuguiさんだ
  • フェンシング銀メダリストの妙技、試合解析で見えた

    前回は、LIGHTzが開発するAI人工知能技術「ORINAS(オリナス)」をスポーツ分野にどのように展開できるかについてご紹介しました。今回は、フェンシング界の世界的なレジェンドである太田雄貴選手の試合解析の事例から、「熟練者の思考やまなざしを丁寧に紡ぎ上げる」というORINASのコンセプト実現の核となる“感性”に焦点を当てます。 LIGHTzでは、AIを活用して製造業やスポーツなど様々な分野のスペシャリストの知見を次世代に伝えていく事業に取り組んでいます。例えば、スポーツ選手のスキルを説明しようとすると、「ビュッ」「バーン」のような擬音語や、「目が覚めるようなスイング」など、曖昧な表現が多くなりがちです。そのため、スキルを継承しようにも選手の優れた技能は属人的になりやすく、選手個人の中に眠ってしまうことがほとんどでした。 では、この状況を打破し、いわゆるレジェンドと呼ばれる選手のプレ

    フェンシング銀メダリストの妙技、試合解析で見えた