cakesは2022年8月31日に終了いたしました。 10年間の長きにわたり、ご愛読ありがとうございました。 2022年9月1日
もちろん中国でも大きく報道されていて、ひょっとしてこの事故について一般の中国人は何も知らされてないとか、中国の交通行政に文句をつけられる状況にないと思っている方がいたら、それは事実では無いですよ(もちろん、全く情報統制が無いというワケではないだろうケド、それは日本の原子力発電所の事故も一緒のような気がする)。 今日の朝刊でも、写真入りで大々的に報道されて、この事故に関する疑問として、「なんで事故車両を先に埋めちゃったんだ?」「はっきりとした調査も済んでないのに運行再開したのは何でだ?」というコトを見出しをつけて言っているからね。 ワスなんか油断するとそーゆー傾向があるんだケド、特に外国の場合に顕著なんだケドも、そこに住んでる人はそこの政治状況に賛同していると勘違いしてるってコトない?例えば、キューバに住んでる人って、パッと想像する時、なんとなくカストロ支持者って思っちゃうじゃん?(もちろん
あの、一応ワスですら、あんまり知らない方のブログにブックマークつける時は、前後の記事を確認すんだケド、ワスの前回の記事にブックマークした方は、前の前の記事で、ワスが『世の中の森羅万象全てと深い関わりを持っているに決まっている、世の中を回しているもの・・・愛の源泉、鈴木早智子さんの御真筆』とか『科学的な見地からすると、もうワスの身体はすっかり毛沢東だと思うんだよ』って言ってるコトわかってんのかなぁ・・・ その後、時々、金さんは、他の国の留学生から「今、なんか大変なんだって?」と聞かれると、「もしもの時は一緒に戦ってくれ!」「OK!ムハハハ」「アハハハ」と冗談が言えるくらい落ち着いて来たし、掲示板の新聞(ワスの学校では新聞掲示板がある)で韓国・北朝鮮に関する報道を「やっぱし北寄りっぽいコト言ってるねぇ・・・」とワスら日本人と眺めていたら、先生がやって来て、「何でこんな問題が起るのかなぁ・・・?
※右の画像は本文の内容というよりも、ワスの思想信条と深く関係しています、みんな真っ赤ちんかぁ!?
「note」では、家庭で作れる本格中華料理レシピを「おうちで中華」として公開しています。 写真は広東省広州市の街角から。 ブログネタ:中華料理 に参加中! ウイグル人が毎日のように食べる、ウイグル版ぶっかけうどん・ラグメン(拌麺)。 今回の旅では、幸運にも麺を一から作る現場に立ち会うことが出来た。 場所は、昨日も少し触れたが、吐峪溝の入口にある民家。 チャーターした車の運転手が何か作ってくれないかとウイグル語で掛け合ってくれ、 ラグメンならいいよという話になったのだ。 これまで簡単に「うどん」と書いてきたが、もう少し正確に言うと、 ラグメンの製法は「手打ちうどん」ではなく「手延べうどん」に似ている。 つまり、こねた生地を薄く延ばし、畳んで包丁で細く切るのではなく、 棒状にした生地を手で引き伸ばして束ねる作業を繰り返して、紐状に細くしていくのだ。 小麦粉・塩・水でこねた生地は、油を塗ってから
上海の自宅でコックさんがつくる美味しく健康な家庭の中華料理。 野菜と肉とスープと、炊きたての白いご飯が基本構成。ぼちぼち更新。 (2008年9月11日、更新を終了しました。) (2010年6月 追記をしました。) コックさんの話では、いつもの市場が火事になって、半分になってしまったらしい。スーパーで野菜を買うようになったら、このブログはもうおしまいだと、大袈裟なことを考えてみたが、市場の人たちはたくましくて、道にモノ広げて売っているらしい。パチパチパチ(拍手)。 柚子。日本では文旦。秋の味覚がいろいろ出てきて楽しい。食べに来るなら今。 さて、今日はえび芋の料理をもういっちょ。 豚肉は下茹でして切って、芋は皮をむいて切って、中華鍋の油で生姜、葱を炒めて香りが出たら、豚肉をちょっと炒めて、紹興酒、醤油、砂糖で味付け。水を足して蓋をしてで15分、芋を入れて炒めて、ちょっと水を足してまた蓋をして4
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