ブックマーク / www.mutusinpou.co.jp (25)

  •   チェスボロー号救助伝える版画展/つがる by 陸奥新報

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    trclibgw 2020/01/14
  • 陸奥新報 | 地域に根ざした情報をお伝えします!

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    trclibgw 2019/11/15
  • 陸奥新報 | 地域に根ざした情報をお伝えします!

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    trclibgw 2019/11/08
  •   高山君(大成小)が最優秀/図書館学習コンクール by 陸奥新報

    今年度で2回目となる「弘前市立図書館を使った調べる学習コンクール」の入選作品表彰式が2日、同図書館で行われた。最優秀には、カレー歴史や違いについて実験を交えながらまとめた大成小2年の高山京慧(たかとし)君が選ばれ、2年連続最優秀の快挙となった。 【写真説明】2年連続で最優秀賞に輝き、表彰される高山君(中央)

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    trclibgw 2019/11/05
  •   新金木庁舎の無事完成を祈願/五所川原 by 陸奥新報

    五所川原市役所金木庁舎新築工事の地鎮祭が9日、同市金木町の建設現場で行われ、関係者約50人が工事中の安全を祈った。工期は2020年11月末までで、21年5月上旬の供用開始を予定している。 現庁舎は旧金木町役場として1969年に建設され、合併で金木総合支所となった。新庁舎は現庁舎敷地内に新築され、金木地区の伊藤忠吉記念図書館や金木商工会なども集約される。

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    trclibgw 2019/07/11
  •   つがる市立図書館来館者80万人突破 by 陸奥新報

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    trclibgw 2019/07/10
  • 陸奥新報 | 地域に根ざした情報をお伝えします!

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    trclibgw 2019/07/04
  • 陸奥新報 | 地域に根ざした情報をお伝えします!

    プロ野球のドラフト(新人選択)会議が26日、東京都内で行われ、県関係では高校生、大学生合わせて3人が支配下や育成枠で指名を受けた。 最速150キロを誇る弘前工業高の成田晴(はる)風(せ)投手は西武から4位指名を受けた。同校出身選手のドラフト指名は、2015年の藤田航生さん(西武9位)以来、8年ぶり2人目。 このほか、光星高の中澤恒貴内野手がソフトバンクから、青森大の庄司陽斗投手はDeNAから、それぞれ育成4位で指名された。

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    trclibgw 2019/02/12
  •   図書館活用学習コンで最優秀賞に高山君/弘前 by 陸奥新報

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    trclibgw 2018/11/07
  •   図書館建設に国の補助活用検討/黒石市 by 陸奥新報

    2024年の弘前さくらまつりについて、弘前市などの主催4団体は31日、開幕日を4月19日と、これまでの23日より4日前倒しすることを決めた。ここ数年の桜の早咲き傾向などを踏まえたもの。最終日は通常と同じく5月5日とし、会期は4日の延長となる。さらに早咲きとなった場合は、これまで通り準まつり体制により対応する考え。桜田宏市長は「多くの人に日一を自負する桜を楽しんでもらえるよう会期を調整していきたい」としている。 弘前公園のソメイヨシノは、過去30年の平均開花日が4月22日だが、2015年からは9年連続で開幕日の23日以前に開花を迎える早咲きとなっている。さらに、今年は7日開花、13日に満開という観測史上最も早咲きとなったことから、関係者から会期の見直しを求める声が上がっていた。 市は祭り関係者への調査を行い、会期変更についての意向を集計した上で近年の開花傾向と合わせて検討。開幕日を4日前倒

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    trclibgw 2018/09/25
  • 陸奥新報 | 地域に根ざした情報をお伝えします!

    弘前城の石垣修理工事が進む弘前公園で3日、「弘前城跡の史跡・文化財」見学修理体験会が開かれる。3回目の今回は四の丸をメイン会場に、仮組み中の天守台石垣が初めて一般公開される。当日は石垣をじっくりと観察でき、手で直接触れることもできる。今後は工事完了まで公開されないため、今回が間近で見学できる唯一の機会となる。現在、東面南側工区で作業が進む石垣修理現場や、昨年に修理工事を終えた二の丸南門内部も見学できる。弘前市公園緑地課弘前城整備活用推進室は「昔の技術のすごさを実感してもらいたい」と来場を勧めている。 約100年ぶりの一大プロジェクトとして進められている石垣修理事業。2185個を取り外して解体した東面の石垣は北側と南側の2工区に分かれ、北側工区は今年7月末時点で1103個の積み直しが完了。現在は南側工区での積み直し工事が格化している。 今回の目玉である天守台石垣は、今年5月から四の丸で仮組

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    trclibgw 2018/09/13
  • 陸奥新報 | 地域に根ざした情報をお伝えします!

    稲わらの飼料利用拡大に取り組む県は、稲わらを発酵させる「稲わらサイレージ」普及の可能性を模索している。飼料用稲わらは業者に引き渡すまで天候や保管場所に左右されるが、フィルムで密封してサイレージ化することで、稲作農家の負担軽減と利用拡大が期待されるためだ。稲わらサイレージは国内でもあまり流通していないため、県は稲作農家や畜産農家の反応を見ながら県内でのニーズを探る方針だ。 県内では刈り取り後の稲わらを活用する取り組みを推進。特に稲作農家の多い西北地区ではかつて焼却処分する「わら焼き」が問題となったが、現在は畜産農家の多い県南地域などに向けて、飼料として流通させる動きが強まっている。 現行は刈り取り後の稲わらを田で乾かし、ロールベーラと呼ばれる収集機械でロール状にし、収集業者や畜産農家に引き渡す。ただ刈り取り時期は降雨と重なることが多く、稲作農家は他の田や大豆の刈り取りと並行しての稲わら管理作

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    trclibgw 2018/07/06
  • 陸奥新報 | 地域に根ざした情報をお伝えします!

    「弘前市民の台所」として親しまれている弘前市駅前町の総合品市場「虹のマート」に1日、コーヒーショップ「BROTHER(ブラザー)」がオープンした。9月にUターンしたばかりの店主の松野匡平さん(39)は、コーヒーの抽出技術を競う「ジャパン・ハンドドリップ・チャンピオンシップ2023」の決勝大会に進出した腕前を持つ“実力派”で「基的には街のコーヒー屋さん。誰かと誰かの出会いの場になればいいな」と気軽な利用を呼び掛ける。 同市出身の松野さんは20代前半でコーヒー業界に入り、都内で大手企業から個人経営のカフェまでさまざまな業態を経験した。ここ2年間は友人と共に沖縄県でカフェを営んでいたが、郷里での独立開業を決意。出店場所を探していたところ、初期費用が安く済む「チャレンジ出店」制度を知り、虹のマートで開業することに。 「最近はどういう感じかは分からなかったが、もともとこの辺で生まれ育ったので、虹

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    trclibgw 2018/06/14
  • 陸奥新報 | 地域に根ざした情報をお伝えします!

    県の教育改革について議論を進めている「県教育改革有識者会議」(議長・大谷真樹知事参与)は7日、県に中間報告を行い、来年度から直ちに実行すべき具体的な施策を提言した。報告には、教員の働き方改革に向け、中学校で原則生徒全員が部活動に入部する考え方を見直すほか、保護者との連絡手段のデジタル化、自動採点システムの導入などを盛り込んだ。宮下宗一郎知事は「すべて来年度から実現可能と思っている」と述べ、県総合教育会議で教育委員と議論した上で来年度の予算編成に反映させる考えを示した。 県教育改革有識者会議は大谷知事参与を含め常任委員8人、特別委員10人で構成。8月から7回会合を開き、出た意見などを基に中間報告をまとめた。 来年度から直ちに実行すべき具体的な施策は「学校の働き方改革、教職員のウェルビーイング向上」「教育デジタルトランスフォーメーション(DX)、学びのアップデート」「学校の経営力強化」の三つ

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    trclibgw 2018/04/18
  • 陸奥新報 | 地域に根ざした情報をお伝えします!

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    trclibgw 2018/03/07
  • 陸奥新報 | 地域に根ざした情報をお伝えします!

    県と秋田県にまたがる白神山地周辺の7市町村で構成する環白神エコツーリズム推進協議会と環境省東北地方環境事務所は10日、白神山地世界遺産登録30周年を記念し、同県の八峰町文化交流センターファガスで環白神フォーラムを開いた。遺産地域の価値を保全しつつ、新たなものを取り入れて変わり続けるという意味を込めた共同テーマ「変わらずに、変わり続ける」の下、専門家が次の10年に向けた方向性や可能性を提案。7市町村の首長らが一層連携してバランスよく保全、活用し、価値を高められる人材の育成などに取り組むことを共同宣言した。 同協議会(会長・佐々木文明藤里町長)は深浦町、鯵ケ沢町、西目屋村、弘前市、秋田県藤里町、八峰町、能代市の7市町村が会員となり2011年に設立。情報発信やエコツアー造成、課題共有を解決するための人材育成などの事業に取り組んでいる。 生態系の豊かさをテーマに基調講演した東京大学先端科学技術

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    trclibgw 2018/02/19
  • 陸奥新報 | 地域に根ざした情報をお伝えします!

    深浦町の国天然記念物「北金ケ沢のイチョウ」をライトアップする「ビッグイエロー2023」の点灯式が15日、現地で行われた。地元の修道小学校の児童らが、そろいの黄色い帽子、ヤッケ姿で元気な声でカウントダウンし、「点灯!」の掛け声に合わせてスイッチオン。夜に浮かぶ巨樹の威容に、待ちかねた観光客から歓声が上がった。 ライトアップは町が晩秋の風物詩として実施し、今年で12回目。周囲に配置された40基の発光ダイオード(LED)照明が、樹齢約1000年、幹周り約22メートル、樹高約31メートルの「日一の大イチョウ」を照らし、昼間とは趣の異なる黄葉をより際立たせる。町観光課によると、現在の黄葉はまだ1割程度。迫力の黄色を堪能できるのは、下旬になりそうという。 ライトアップは30日まで。時間は午後4時半~8時半。

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    trclibgw 2017/12/06
  • 陸奥新報 | 地域に根ざした情報をお伝えします!

    深浦町の国天然記念物「北金ケ沢のイチョウ」をライトアップする「ビッグイエロー2023」の点灯式が15日、現地で行われた。地元の修道小学校の児童らが、そろいの黄色い帽子、ヤッケ姿で元気な声でカウントダウンし、「点灯!」の掛け声に合わせてスイッチオン。夜に浮かぶ巨樹の威容に、待ちかねた観光客から歓声が上がった。 ライトアップは町が晩秋の風物詩として実施し、今年で12回目。周囲に配置された40基の発光ダイオード(LED)照明が、樹齢約1000年、幹周り約22メートル、樹高約31メートルの「日一の大イチョウ」を照らし、昼間とは趣の異なる黄葉をより際立たせる。町観光課によると、現在の黄葉はまだ1割程度。迫力の黄色を堪能できるのは、下旬になりそうという。 ライトアップは30日まで。時間は午後4時半~8時半。

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    trclibgw 2017/12/04
  • 陸奥新報 | 地域に根ざした情報をお伝えします!

    黒石市の津軽こけし館で、津軽系こけし工人阿保正文工人(40)による来年の干支(えと)・辰(たつ)のこけし作りが最盛期を迎えている。阿保さんは「コロナが明け、昇り龍のイメージで景気や暮らしが上向いていけばいい」と願いを込めてかんなを振るい筆を握る。 阿保さんは干支こけしを手掛けて今年で18年目。辰の親(体長約10センチ)と子(同約8センチ)のセットで、眉やたてがみは金色で大胆に彩った一方、「勇ましさと同時に、飾って和んでももらいたい」(阿保さん)と、くりくりとした目でかわいらしさも加えた。足のイメージを引き出すため、木地は2度ろくろを使って削り出している。 干支こけしは親子各1体に台座、立て札が付いて3300円(税込み、箱入り)。予約優先。予約と問い合わせは同館(電話0172-54-8181)へ。店頭やウェブショップでも受け付けている。

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    trclibgw 2017/11/29
  • 陸奥新報 | 地域に根ざした情報をお伝えします!

    弘前大学の教育学部技術教育講座木材加工研究室(廣瀬孝准教授)が、高速道路の間伐材として伐採されたニセアカシア(ハリエンジュ)を原料とした機械漉(す)きの紙づくりに取り組んでいる。ニセアカシアは繁殖力が強く、日の侵略的外来種ワースト100にも指定されるなど、全国的な“厄介者”の活用を探る一手だ。 国土交通省、経済産業省などによると、ニセアカシアは、明治時代に公園緑化樹として輸入された北米原産の樹木で、栄養のない所でも良好に生育するため治山、砂防の緑化樹として多用されてきた。一方で伐採しても容易に再生する繁殖力の強さから急速に分布を拡大し、在来種の生態系や景観、治水などへの影響から、駆除や管理が必要な樹種となっている。 今回の研究は、東日高速道路(NEXCO東日)の技術研究助成を受けて行ったもので、繁殖により視界を遮るなどするために道路の維持管理で伐採した高速道路のニセアカシアの間伐材を

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    trclibgw 2017/08/02