D2Cグループは、認知拡大から販売促進、ロイヤルユーザー化まで、幅広い領域を対象としたソリューションを提供する統合マーケティングパートナーです。あらゆる手段を駆使して「人を動かす、新しい瞬間」をプロデュースすることで、企業の課題を解決に導きます。
D2Cグループは、認知拡大から販売促進、ロイヤルユーザー化まで、幅広い領域を対象としたソリューションを提供する統合マーケティングパートナーです。あらゆる手段を駆使して「人を動かす、新しい瞬間」をプロデュースすることで、企業の課題を解決に導きます。
2011年2月7日月曜日 BRICsと主要先進国における携帯電話・スマートフォン台数と比率 全文ダウンロードはこちら 2010年携帯電話市場総括新興国市場、いわゆるBRICsといわれるブラジル・ロシア・インド・中国各国における携帯電話の販売台数は、人口の大きさから消費大国であるアメリカを遙かに上回っている。BRICsの携帯電話販売総数は、月平均で約2,800万台、2010年合計では3億3,800万台の販売実績が計上された。BRICsの中では、特に中国が大きなシェアを占めており、2010年の年間平均では50.4%となっている。中国市場はBRICsの中でもひときわ存在感を示している。 中国の年間イベントとして、2月に旧正月・5月にメーデー・10月に国慶節という大型連休が3本あるため、その連休に応じた季節変動が見られる。共産国とは対照的なブラジルでは5月のメーデーの時期と12月のクリスマスが大
パズドラ・モンスト・学マス・原神・イーフット・DQWが首位獲得、月替り後で強い施策少なく混戦か 10月5日~11日のApp Store売上ランキング振り返り
米国大手調査機関の一つ【Pew Reserch Center】は2011年7月11日同社の公式サイト上において、所有携帯情報端末や、その端末を利用したオンライン上でのサイト閲覧などに関する調査報告を公開した。それによると調査対象母集団では、全体比で35%の人がiPhoneやAndroidなどのスマートフォンを保有していることが分かった。具体的機種では、Android系スマートフォンが1割強、iPhoneが約8%という計算になる(【発表リリース:Smartphone Adoption and Usage】)。 調査要項は先行する記事【アメリカの35%はスマートフォン持ち、8%は「ネットアクセスのメイン機種」】で解説している。 今調査母体にiPhoneやAndroid、Blackberryなどのスマートフォンを保有しているか否かを聞いたところ、回答者全体比(携帯情報端末保有者比やインターネット
スマートフォン法人加入者は、2010年の65万人から2011年に約2倍の134万人、2015年には554万人に達すると予測 IT専門調査会社 IDC Japan 株式会社(所在地:東京都千代田区九段北1‐13‐5、代表取締役:竹内正人、Tel代表:03-3556-4760)は、国内ビジネスモビリティの市場予測を発表しました。これによると2010年のスマートフォン法人加入者は、65万人、社外でPCを利用しているユーザー(以下、ビジネスモビリティPCユーザー)は454万人に達することが分かりました。【本プレスリリースの対象となる調査レポートでは、東日本大震災の影響を考慮しています】 2011年3月に起こった東日本大震災の影響により、企業は事業継続性/災害対策に対する戦略を見直し、スマートフォンやモバイルPCなど、ビジネスモビリティの導入が加速すると考えられます。IDCでは、2011年のスマート
Private content!This content has been marked as private by the uploader.
ソーシャルゲームプランナーのおかけんことLooops岡村(健)です。 国内SNSをまとめようと思ってブログを書き始めたんですが、スマートフォンでソーシャルゲーム関連のニュースが次々と入ってきているので、国内SNSプラットフォームが(DeNA、GREE、mixi)がスマートフォン展開をどのようにしているかをまとめました。スマートフォンに関しては国内ではなく国外に、iPhoneよりもAndroidにターゲットを絞っている模様です。 mixiですが実はいち早くスマートフォンのWEB版でソーシャルゲームを提供したのはmixiなのですが、ネイティブアプリのソーシャルゲームはまだリリースされていません。最近Androidアプリ版の開発環境を公開されましたね。なおmixiは自社製ゲームを提供しない方針なのでスマートフォンでも提供の予定はないと思います。 ミクシィ、Android版mixiアプリの開発環境
アジャイルメディア・ネットワーク(AMN)は5月11日、マクロミルモニタ会員の男女800名に対して実施した「電車利用に関するアンケート」の調査結果を発表した。 調査によると、電車での移動時間中に「携帯電話やスマートフォンを見たり触ったりしている」人は全体の88.4%だった。具体的に何をしているかという問いには「メールの読み書き」(84.0%)、「ウェブサイトを見ている」(54.3%)、「乗換案内情報を見ている」(52.6%)などの回答が多かった。 携帯電話やスマートフォンで位置情報(GPS)連動機能やアプリケーションを利用する頻度は、50.4%が「週1回以上」と回答した。また、全体の86.3%が「月1回以上」と回答しており、ほとんどの人が何らかのGPSサービスを利用していることがわかった。利用しているGPSサービスは「地図情報」が85.1%、「天気情報」が62.9%、「店舗情報・クーポン情
「スマートフォン市場ではAndroidがiOSに逆転勝利」「メーカー別ではシャープが6年連続首位」。MM総研は2011年5月10日、2010年度通期の国内における携帯電話端末の出荷概況を発表した。その最大のトピックは、冒頭に掲げたAndroidの急伸だ。 MM総研が発表したのは、の2010年度通期(2010年4月~2011年3月)の国内携帯電話出荷状況を調査した結果。総出荷台数は前年度比9.3%増となる3764万台。そのうちスマートフォンは前年度比約3.7倍と急伸し、855万台となった。総出荷台数の22.7%と、約4分の1を占める結果だ。スマートフォン市場を牽引してきたソフトバンクモバイルのiPhoneに加え、NTTドコモやKDDI(au)からもAndroid端末が多く提供され、それぞれがヒットしたことによる。一方、スマートフォン市場におけるOS別のシェアを見ると、1位は57.4%を占めた
[読了時間:2分] わずか2年前のことだがIT企業の経営者300人ほどが集まったあるセミナーで「日本でもスマートフォンが主流になると思うか」という質問が会場に向けて投げられたことがある。そのときに「主流になると思う」と答えた人はほとんどいなかった。99%の人は「モバゲータウンができないスマートフォンに女子高生が移行するとは思えない」などという理由で、日本でのスマートフォンの普及に懐疑的だった。テクノロジーの動向に敏感なIT企業の経営者といえども、今日のスマートフォンの躍進ぶりを予測できなかったわけだ。 多くの人の予想を上回るスピードで普及しているということは、多くの人がまだ準備不足ということ。つまり現状をいち早く認識し、対応することができるプレーヤーにチャンスがあるということだ。 スマートフォンの普及に関してはいろいろと予測があるが、2015年には世界の成人の47%がスマートフォンを所有す
Android OSバージョン分布最新データ発表(2011年4月1日付)。依然としてAndroid 2.2のシェア拡大が続く。63.9% 米Googleは現地時間1日、Androidアプリ開発者向けのウェブサイトでAndroid OSのバージョン分布最新データを公開した。Androidは端末によって搭載されているOSバージョンが異なるため、複数のバージョンが市場に混在している。それぞれの割合は日々変化しており、同社は通常、約1ヵ月ごとに分布データを発表している。今回は4月1日の直前2週間の集計データが公開されている。 リストアップされているOSはAndroid 1.5~3.0で、最も高いシェアを誇るのは2.2。63.9%に上り、依然として増加傾向が継続している。2番目に多いのはAndroid 2.1で27.2%。2.1に関しては3月15日発表データでは29.0%、その前は31.4%と、少し
Apple App StoreとGoogle Android Market。どちらのプラットフォーム(端末+アプリストア)のほうがより多くの収益を得られるのか。スマートフォン(タブレットなども含む)向けアプリのデベロッパーにとって、気になるところだ。 Apple App StoreとGoogle Android Marketとを比較すれば、以下のIHSの調査データを見るまでもなく、先行しているApple App Storeが圧倒的に活発であった。売上高シェアも、App Storeがこれまで80%以上も占めている。 でも最近になって、AndroidスマートフォンがiPhoneを凌ぐ勢いで販売され出したのに伴い、Android端末向けアプリも手がける有力デベロッパーが増えてきている。風向きが変わる兆しも出てきている。そうしたデベロッパーの一つであるSpacetime Studiosが明らかにし
Tech sovereignty has become a looming priority for a number of nations these days, and now a startup working in semiconductors has received a major boost in aid of that… It’s not the sexiest of subject matters, but someone needs to talk about it: The CFO tech stack — software used by the chief financial officers of the world — is ripe for disruption. That’s according to Jonathan Sanders, CEO and c
マーケティング調査会社のメディアインタラクティブは2011年1月20日、インターネットユーザーを対象に実施した「スマートフォンの利用に関する実態調査」の結果を発表した。調査結果からは、スマートフォン利用者の6割強が、スマートフォン購入後もいわゆる「ガラケー」と呼ばれる従来型の携帯電話端末をなかなか手放せずにいる実態が浮かび上がった。 今回の調査は、2011年1月12日から14日までの3日間、全国のインターネットユーザーを対象にWebアンケート方式で実施した。有効回答人数は500名。設問数は合計8問で、スマートフォン所有の有無や今後の購入予定などについて尋ねた。 まず、現在スマートフォンを所持しているかどうかを尋ねたところ、「所有している」と回答したユーザーは全体の16.8パーセントにとどまった。そこで、「所有していない」と回答した83.2パーセント(416人)のユーザーに対して購入予定を尋
■ 2010年度のスマートフォン出荷台数は675万台(前年比2.9倍)に上方修正 ■ 2012年度のスマートフォン出荷台数は1,925万台で過半数を突破と予測 ■ 2015年度末のスマートフォン契約数は6,035万件で契約数の51%と予測 MM総研(東京都港区、所長・中島 洋)は2010年8月31日に発表した2015年度までのスマートフォン市場予測を上方修正した。理由としては以下3点があげられる。①おサイフケータイやワンセグといった国内独自サービスに対応したAndroid(アンドロイド)OS搭載スマートフォンへの関心が予想をはるかに上回っていること、②キャリアやメーカーによるスマートフォンへの取り組みが本格化していること、③2011年度の登場が見込まれるLTE対応スマートフォンによる新たな付加価値の創出に大きな期待が持てることである。 2010年度のスマートフォン出荷台数は当初440万台と
モバイルの世界では現在、スマートフォンのプラットフォームが乱立している状態にある。このなかで急成長しているのが米グーグルのAndroid。だが、将来にわたって成長ペースを維持するためには、いくつかの課題を克服する必要がある。Androidを中心にスマートフォン市場の最新動向を分析する。 米グーグルが2010年4月16日に発表した第1四半期の決算によると、売上高は対前年同期比23%増の67億5000万ドルと増収を達成した。発表資料には明記されていないものの、期中に多数発売されたAndroid端末やそれに関連する様々な動きが、今期の好業績に何らかの形で関与したと筆者はみている。だが、その成長を減速させかねない問題が顕在化してきている。今回はグーグルのAndroidを軸に、スマートフォンプラットフォームの動向を概説する。 モバイルの世界は現在、多くのスマートフォンプラットフォームが乱立している状
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く