基本人殺しの道具だから苦しみを与えないで蒸発させてしまうような兵器が人道的なんだろうか。いや、殺さなくても相手を無力化すればいいんだな。痛みや後遺症を残さないような形で? 戦争を厳密にルール化することはどだい無理なことだと思うけれども、苦しみを与えず早く終結したほうが良いよね的な理由で核兵器ぼかーんというのも困るわけで。
最先端の電車をつくる工場 東日本旅客鉄道(以下、JR東日本)は11日、新潟・新潟市にある新津車両製作所を一般公開した。同製作所は日本で唯一で、世界でも珍しい「鉄道会社直営の車両生産工場」である。実は、ほとんどの鉄道会社は鉄道車両を自社生産することはない。鉄道会社は仕様書や設計図を作り、鉄道車両専門メーカーに発注する方式が一般的なのだ。もっとも、JRグループになる前の国鉄は車両の自社生産を行っていたし、西武鉄道も1980年まで所沢工場で車両を生産していた。しかし現在、鉄道会社直営の車両生産工場は新津車両製作所だけである。 一般公開日の様子 電車工場を見学できるぞ ちなみに鉄道車両専門メーカーにはアルナ車両、川崎重工業、近畿車輛、東急車輛製造、東芝、新潟トランシス、日本車両製造、日立製作所などがある。東急車輛は東急電鉄の系列、近畿車輛は近鉄日本鉄道の系列、日本車両製造はJR東海の関連会社になる
博士課程に関するネガティブなブログはたくさんあるが、本人向けの内容が多く、親向けの内容は少ないように思う。「親のすねをかじるなんて」という意見もあるだろうが、現に、今の日本の博士課程は、親のすねをかじればかじるほど有利になるように出来ていることは否定しがたい事実だ。息子(娘)が博士課程に進むということは、極端にいえば、「xxという会社に将来性があると思うから、2000万円ぐらい投資します」といっているのと金銭的には同じようなものだ。要するに2000万円程度の成功率の低い投資行為なのだ。それが、親の財力と子供の数から考えて、高い投資か低い投資かは、家庭環境によるだろう。もし、あなたに親として2000万円の投資に耐えられる財力がないのであれば、息子(娘)を説得して、博士課程進学を諦めさせてほしい。「教授から学業が優秀だから期待できるといわれた」と言い出しても、素直に信じてはいけない。実は、大学
アニメ「ヘタリア」に怒っている韓国ネチズンがいる? ↑に便乗して、ボクもヘタリアを批判してみるテスト(?) このブログ的には2~3年前に語りつくした(はずの)話の繰り返しになるだろうと思うけれど、上記の記事を見て思い出したので改めて書いてみようと思う。 ネット上においての「韓国」のイメージというのは「起源主張」と「謝罪と賠償の要求」という要素が軸となっていて、(それと歴史観の違いからくる齟齬を「嘘つき」ということでオチをつけるのも核心かな)これが大昔に流行った「嫌韓」みたいなものの原動力でもあるけど、今や「笑韓」というか「スルー韓」というか、そんな感じだよね。(当たり前だ。そんなの嫌っててもしょうがない。疲れるだけだ) さて、ここで重要なのは、その軸となる要素が、ずいぶんと肥大されたイメージだということ。たとえばもっとも有名な「韓国剣道起源説」だって、韓国の大手の剣道団体がそう主張している
管理人からのメッセージ チラ速は閉鎖しました。 更新停止したまま放置しておくのも悪いので、 完全に閉鎖しました。 みなさんありがとうございました。
今回のオフ巡りで聞いた話を早速。ある方が今年の4月からお勤めをはじめる。で、その研修のときにグループディスカッションがあり、こんな話が出たそうだ。 ある夫婦、その妻に思いを寄せる男性、この3人とは何の関係もない男性、おじいさん。この5人が乗っていた船が難破し、無人島に流された。 その過程で、夫婦の夫は行方不明となり、島に流れ着いたのは4人だった。この時点で夫の安否はわからない。 夫の安否を確かめるには、船を出して捜索するしかないが、妻には船をつくる能力や、直す力はない。船をつくり、直すことができるのは、夫婦とは縁もゆかりもない男性ただひとりだった。 妻はその男性に頼んだ。「船を直してください。夫を探したいのです」と。 男性は直すと言った。だが、条件をつけた。その条件とは妻と一夜限りの関係を持つこと。 妻は悩み、おじいさんに相談した。おじいさんは「気持ちのままに行動しなさい」と。 妻は結局、
【ニューヨーク支局】AP通信によると、現代米国を代表する画家の1人、アンドリュー・ワイエス氏が16日、米ペンシルベニア州チャッズフォードの自宅で死去した。91歳だった。同氏の作品を多数所蔵するブランディワインリバー博物館の広報担当者が明らかにした。死因は不明だが、健康状態が悪化していたという。 ワイエス氏は1917年、チャッズフォード生まれ。米東部の田園風景を題材に水彩画やテンペラ画の作品を残し、代表作に「クリスティーナの世界」などがある。 アメリカの原風景を描き続けたワイエス氏は、アメリカン・リアリズムを代表する画家として、日本でも多くのファンを持つ。 著名な挿絵画家だった父に導かれ、9歳で水彩を描き始め、1948年、「クリスティーナの世界」で注目された。生涯のほとんどを故郷のペンシルベニア州と別荘のあるメーン州で過ごし、「何もないすばらしさ」を伝える田舎の風景画や肖像画などのテンペラ作
新しい年の初め、心機一転、夏まっさかりのオーストラリアで今年のスタートを切った。ところがそこでとんでもない目に合うことになった。 友人と共に旅行したのだが、その友人の知人男性が飛行場に迎えにきた。男性は、ワイナリーの会長をしているご高齢の男性ということで、日本から来た私たちを歓迎し案内してくれるということだった。「ぜひ友達といらっしゃい」と友人は男性から言われ、私を誘ったというわけだ。 飛行場で会うなり、彼の“歓待”が始まった。ハグしてキスの嵐なのだ。これまで経験してきた観光客としての海外旅行とは異なり、外国人の知人を頼っての旅行だ。“お客様”ではなく“知人”として迎えられたらこれほどの歓待を受けるのかと仰天した。 ところがそのハグとキスの歓待は、飛行場だけには終わらなかった。男性は何か嬉しいことがあると私たちを抱きしめては頬のあたりにキスするのだ。 「日本のお土産です」 「オオー、サンキ
「エネルギー密度は風力の850倍」:水中にタービン、ダム不要の新水力発電 2009年1月15日 環境 コメント: トラックバック (0) Alexis Madrigal Photo Credit: Mark Stover/Hydro Green Energy, LLC 商用としては米国初の流体タービンが、昨年12月、ミネソタ州ヘイスティングズのミシシッピ川の水中に設置された。このタービンを使えば、ダムを建設しなくとも水の流れから電力を得ることができる。 35キロワットの発電能力を持つこのタービンは、既存の水力発電ダムの下流に設置された。間もなく設置される[今年4月を予定]もう1基のタービンと組み合わせることで、このダムの発電能力を5%以上向上させることができるという。 この数値はさほど大きいものではないが、今回のタービンの設置は、環境志向的なエネルギー分野の重要なトレンドに先鞭をつけるもの
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