ロシアの画像サイトに紹介されていたので詳しいことはよくわからないのだが、場所は中国って感じなんだけど、わかるおともだちがいたら教えて欲しいんだ。とにかく直角レベルの断崖絶壁の高いところを最新メカを使わずに手作業にてコツコツと命綱なしで作業をしているんだ。
![最も危険なお仕事シリーズ:断崖絶壁に小道を作る : カラパイア](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/7582c53ef42cd40aae03a221700bc01f01276564/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Flivedoor.blogimg.jp%2Fkarapaia_zaeega%2Fimgs%2Ff%2Ff%2Fff2ee58f.jpg)
五味馨 @keigomi29 【0】地震以来、いわゆる「ジャーナリスト」の人のいうことが、どうしてこんなに違和感があるのだろうと、バスを降りてから自席につくまでに考えた。ジャーナリストにも色々な方がいらっしゃるので失礼のないよう(三流の)ジャーナリストと、(普通の)科学者の考え方の違いを揶揄的にまとめてみる。 2011-03-31 09:41:24
『世界の測量 ガウスとフンボルトの物語』を読んだ。 世界の測量 ガウスとフンボルトの物語posted with AZlink at 2011.4.25ダニエル・ケールマン,瀬川 裕司 三修社 売り上げランキング: 168079 Amazon.co.jp で詳細を見る 本書は2005年秋にドイツで発売され、大ベストセラーになり、数々の文学賞を受賞している。訳者あとがきによると、世界45カ国において出版契約が結ばれているという。 著者のダニエル・ケールマンは1975年生まれでまだ30代半ばであるが、1997年に処女作を発表して以来、着実に評価を高めており、今後のドイツ文学界を背負って立つ人材として期待されるひとりであるらしい。 本書は、日本語版の副題にもあるように、博物学者・地理学者のアレキサンダー・フォン・フンボルト(フンボルト兄弟の弟のほう)と数学・物理学・天文学など多方面で今に名を残すカ
MSRkb @msrkb 乾いたチーズサンドを水で流し込む冴えた朝食。ベッドでは昨日ジャンク屋で拾ってきたセクサロイドが規則的すぎる寝息を立てている。時折、寝息の他にキュンキュンという音が聞こえるのは、HDDがデフラグしているのか。新しいデータグローブについての俺のレクチャーを記録しているのだろう。 2011-04-27 15:03:07 MSRkb @msrkb 酸性雨が降る音を聞きながら、もう一度〈彼女〉のいるベッドへ戻ろうかと考えていると、ホロデッキに手配師のにやけ面が浮かぶ。「よおキィス。おっと、お邪魔だったか」「まあな」「そのアジア人風の横顔はオリエントインダストリィのビンテージものか。データグローブは最新、お楽しみはお古、と」 2011-04-27 15:03:21 MSRkb @msrkb 癪に障って、俺は反論する。「このモデルは可愛げがある。なにせ卵料理が食えない」「オムラ
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富山県の焼き肉店でユッケを食べた男児が死亡しました。腸管出血性大腸菌により溶血性尿毒症症候群を起こしたようです。慎んで哀悼の意を表します。さて、腸管出血性大腸菌といえばO157:H7が有名ですが、それ以外にも複数の種類があります。少ない菌数で発症し、子供を中心に死亡も含めて重篤な症状を起こすことが知られています。肉の生食には他にもサルモネラやカンピロバクターなど重篤な症状を起こす食中のリスクがあります。今回はこれまでに本ブログで行った肉の生食に関する危険性啓発エントリをまとめました。参考にしていただけると幸いです。 レバ刺しには食中毒リスクがあります(タイトル変更しました)デイリーポータルZのレバ刺し食べ歩きエントリが人気を集めていたことに対して、その危険性を訴えるエントリ。その後も続く肉の生食への危険性啓発エントリの第1回。東京都の調査に見る食肉の生食の実態肉の生食について、東京都の行っ
1 : ◆BB2C/xRDfM (東京都):2011/05/01(日) 20:39:30.97 ID:sNeyYZOP0● ?2BP(69) ザリガニに意志、歩く前に脳が活動 無脊椎動物で初確認 北大 2011/5/1 20:30 北海道大学の加賀谷勝史学術研究員と高畑雅一教授は、ザリガニが歩行などをするときに働く 脳の仕組みを解明した。実際に歩く1~2秒前に、脳の神経細胞が活動を始めていた。同じ現象 は霊長類などでも確認されているが、無脊椎動物では初めて。比較的単純な脳を持つとみられて いたザリガニが外部刺激で動く反射ではなく、意志を持って動いていたことを示す成果だ。 加賀谷研究員らは、細い電極を脳の神経細胞に付けたザリガニを歩かせる実験をした。複数の 神経細胞を調べたところ、歩き出す1~2秒前に電圧が上がり、活動を始める特定の細胞を見つ けた。 この神経細胞は、歩き始めると逆に電圧が下
あのシステム改造の直後に 「これは古参どもを追い出すための方策だ」みたいな解説が増田に載ってたが 現状はどう見てもその逆になっている。 あの見にくい上に☆の多いコメントだけ見せてくる表示方法では 必然的にニュースのキャッチ&ブクマが早い人のコメントほど上に来て、そのまま居座り続けることになる。 ニュースのブクマが早い人、というのは要するにはてなヘビーユーザー、ネット中毒、古参idに多い。 また、参戦が遅くてもコメントを多くの人に見てもらえ、☆を得て上にあがってくる人というのはどういう人かと言うと 要するにお気に入られがたくさん有る人であって つまりヘビーユーザーの古参だ。 今回のブックマークのシステム改造は そういうネット中毒・ヘビーユーザー・古参のコメントばかり表示されて それ以外の異論や雑論が人の目に触れにくいようになってしまった。 最近コメント欄を見ていると、 方向の統一されたコメン
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