先日、東京小児科医会の集まりに行って来ました。 そこで、大阪歯科大学耳鼻咽喉科 久保伸夫先生の講演が 強烈に面白かったので一部シェアします。 そろそろ花粉症は収まったという人がいると思いますが、 私のように、ヒノキに対してもアレルギーがあると まだ辛いですね。夜中に目が痒くなって鼻が詰まって起きて しまったりってことがあります。 久保先生によると外から家の中に入った花粉は、 床に落ちているんだそうです。だから、横になって床に 鼻が近づくと花粉症の症状が出るわけです。 だから、マスクは夜すべきなんですって。 マスクは夜するものです。 とまで仰っていました。知らなかった。 それから小児は上気道炎つまり風邪を繰り返しひきますから 久保先生はよく、小児科医に聞かれるそうですが、 鼻水を止める薬はありません。 吸い取るのみです。 この断言にしびれますね。確かに抗ヒスタミン薬で ピタッと止まった試しが
電子書籍事業の説明会で、出版社幹部らと撮影に臨む楽天の三木谷浩史会長兼社長(中央)=4日、東京都千代田区(写真:フジサンケイビジネスアイ) 2010年に「普及元年」とされながらコンテンツ不足などで足踏み状態が続いてきた電子書籍市場が、ここに来て活況の様相を呈し始めた。4日には東芝が独自の書籍配信サービス開始と専用端末の投入を発表。楽天も同日、電子書籍事業で16年に売上高500億円を目指す目標を初めて公表した。昨年11月に日本に上陸した米アマゾン・ドット・コムの端末「キンドル」の存在が、国内メーカーの競争心に火を付けたようだ。 【nomazon】 活版印刷の情報発信基地に潜入せよ 東芝はこれまで、凸版印刷グループのブックライブと協業で電子書籍事業を展開してきたが、市場拡大を見込み、独自サービスに乗り出す。 4日から配信サービス「ブックプレイス クラウド イノベーション」を開始。米グーグル
2013年04月04日19:00 「楽天なんて発音できない!」「スパムメールやめろ!」-アメリカ進出した楽天の評判 -海外の反応!360°海外ニュース カテゴリ経済 アメリカのブログで楽天が紹介されています。日本のやり方をそのまま持ち込んだせいか、不満を持つユーザーもいるようです。 ―日本のAmazon、楽天はなぜアメリカでもRAKUTENと名乗るのか? 楽天という名前は聞いたことがないかもしれないが、数十億ドルの売り上げを誇る、日本で最大のeコマース企業だ。彼らは2010年にBuy.com、2011年にKoboを買収し、昨年にはPinterestにも出資した。 これらは彼らのグローバル展開の一部だが、CEOの三木谷浩は日本での成功を海外に持ち込むことが更なる拡大の鍵だと語っている。「我々はバザールだ。スーパーマーケットではない。我々は自分達で小売りをする代わりに、特上の商業地区を作って
僕のTLの英語教育クラスタが沸き立っていたネタです。 荻上チキ - Session-22 2013年4月3日のPodcast。テーマは『グローバルな人材育成のためには、英語は子どものうちから学ぶべきなのか?』 まずこの問題について、僕の立場を簡単に。僕はこどもの言語獲得を専門とする研究者ですが、幼いこどもには、ことばを獲得する「特殊能力」とでも呼べるようなものがあることを知っています。しかし同時に、その特殊能力には、色々と「発動条件」がかかっているらしい、ということも知っています。こどもがこどもの特殊能力を活かして言語を獲得するためには、それに適した環境が必要です(例えば、その言語に対する一定の接触量)。「適した環境」に関する正しい知見なしに、ただ早く始めればよいというものではありません。そして現状の早期英語教育論は、「ともかく早く始めさえすれば英語ができるようになるんだ」という妄想に基づ
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