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ec2に関するtsupoのブックマーク (17)

  • Amazon EC2の新機能、CloudFormationとは - @IT

    2011/03/01 米Amazon Web Servicesは2月25日、新機能「AWS CloudFormation」を提供開始した。これはAWSの各種サービスの利用をテンプレートとして記述することにより、順を追って1つ1つを設定する手間と時間を回避したり、同一構成を複製する作業を省力化したりできるというものだ。この機能の利用自体は無償。AWSの各種サービス利用料金だけがかかる。 AWS CloudFormationでは、スクリプトを書いて、AWS Management Console、コマンドライン、あるいはAPIを通じて「CreateStack」をコールするだけで、このテンプレートに基づくリソース構成がAmazon EC2上に作成され、立ち上がる。 テンプレートにはインスタンスのタイプ、AvailabilityZonesの指定、Elastic IP Addressの指定、RDS(R

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    tsupo 2011/03/02
    AWS CloudFormationでは、スクリプトを書いて、AWS Management Console、コマンドライン、あるいはAPIを通じて「CreateStack」をコールするだけで、テンプレートに基づくリソース構成がAmazon EC2上に作成される
  • http://japan.internet.com/webtech/20101022/15.html

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    tsupo 2010/10/22
    新規利用者が対象 / 無料での利用は、利用時間、利用記憶容量、データ転送量などが限定されているが、Amazon SimpleDB、SQS そして SNS に関しては、無期限で無料
  • 単価4分の1、Amazon EC2に「Micro Instance」が追加 - @IT

    2010/09/09 Amazon EC2/S3などを提供するAmazon Web Servicesは9月9日、EC2のインスタンスタイプに新たに「Micro Instance」を加えたと発表した。 これまで最小のインスタンスだった「Small Instance」が1時間当たり0.085ドル(Linux/Unixの場合。また一部地域は0.095ドル)だったのに対して、0.02ドル(同0.025ドル)と、単価が4分の1程度と安いのが特徴。1年契約(Reserved Instance)の場合、年額で54ドルで、1時間当たり0.007ドルの課金となる(記事初出時に年額54ドルとありましたが、時間課金もかかります。訂正してお詫びいたします)。 ただし、Small Instanceがメモリ1.7GB、1仮想コア、160GBのローカルストレージというスペックであるのに対して、Micro Instanc

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    tsupo 2010/09/09
    Small Instanceがメモリ1.7GB、1仮想コア、160GBのローカルストレージというスペックであるのに対して、Micro Instanceはメモリは613MB。標準ではローカルストレージがなく、Amazon EBSからブートする必要がある
  • さよならAmazon EC2

    ITproは、米Amazon Web ServicesのIaaS(インフラストラクチャー・アズ・ア・サービス)サービス「Amazon EC2」の利用を2010年8月をもって止める。仮想マシンを必要に応じて使い、不要になったら捨てられる心地よさ。この体験を約2年間の歴史を振り返りながら語りたい。 Amazon EC2との出会いは、2008年の夏にさかのぼる。2006年に登場し、2007年に参入企業が増え、2008年にはバズワードの域を越えつつあった「クラウドコンピューティング」。その勃興を前に、当時のITproは「ネットメディアとして何をすべきか」という議論を重ねていた。 出た結論は「自ら使ってみる」というシンプルなもの。ただし当時も今も、外部サービスに預けられるデータは限られている。そこで公開が前提の「記事」に着目し、関連記事を自動で推薦(レコメンド)するシステムを、クラウド実験の舞台に決

    さよならAmazon EC2
    tsupo
    tsupo 2010/08/23
    ITproは、米Amazon Web ServicesのIaaSサービス「Amazon EC2」の利用を2010年8月をもって止める / EC2の利用を止めるには、仮想マシンをシャットダウンすればいい。それで課金は止まる
  • アマゾン、スパコンの計算能力をウェブサービスで提供

    Amazon Web Servicesに新しい選択肢が登場した。研究分野で現在広く利用されている、スーパーコンピューティングクラスタの生の計算能力だ。 新サービスの「Cluster Compute」は、Amazon.comが最初期に提供を開始したサービスの1つである「EC2」(Elastic Compute Cloud)のバリエーションだ。Amazonによる米国時間7月13日の発表によると、Cluster Computeは標準的なEC2より処理パワーが向上しており、クラスタの計算ノード間のネットワーク接続が高速化して通信が向上しているという。一方で、顧客の利用に応じた料金支払いというサービスの理念は維持されており、利用が増えると料金は増加する。 このクラスタサービスは、Linuxと顧客のソフトウェアを多様に組み合わせて利用でき、作業を独立した複数ピースに分割し同時に実行する平行タスクに最適

    アマゾン、スパコンの計算能力をウェブサービスで提供
    tsupo
    tsupo 2010/07/14
    新サービスの「Cluster Compute」は「EC2」のバリエーション / 従来のEC2のインスタンスに比べて8.5倍高速 / 各インスタンスは1時間の利用で1.60ドル
  • Amazon EC2/S3の使い方解説、決定版をAWSが公開 - @IT

    2010/01/15 米アマゾン傘下のAmazon Web Servicesは1月14日、クラウドコンピューティング上でシステム構築を行う場合のベスト・プラクティスをまとめた「Architecting for the Cloud: Best Practices」を公表した。 これまでにも同社は、AWSのサービスを組み合わせてスケーラビリティや可用性を実現する事例を紹介したり、具体的なサービスの組み合わせ方などを解説する文書を公開してきた。今回新たに公開されたホワイト・ペーパーは、こうした解説の集大成と言えるもので、自社だけでなくマイクロソフトやIBM、グーグルが公開しているホワイト・ペーパーも参照している。 20ページの英文PDFはクラウド一般のメリットや特徴から説き起こし、AWSの各サービスの簡単な解説を続けた後に、クラウドの各種の特性を最大限に引き出すシステムについて、一般論としての概

    tsupo
    tsupo 2010/01/18
    今回新たに公開されたホワイト・ペーパーは、こうした解説の集大成と言えるもので、自社だけでなくマイクロソフトやIBM、グーグルが公開しているホワイト・ペーパーも参照している
  • 米アマゾンのクラウドサービスが2010年前半にアジア進出、日本語サービスも開始

    米アマゾン・ドット・コムの子会社で「Amazon EC2」などのクラウドコンピューティングサービスを提供する米アマゾン・ウェブ・サービシズ(AWS)は2009年11月12日、2010年上半期にアジア市場に進出すると発表した。シンガポールにあるデータセンターでサービスを運用する。同時に日語でのサービスも開始する見込み。 AWSは現在、北米と欧州にデータセンターを構えて各種サービスを提供している。シンガポールにデータセンターを構えることによって、アジア地域のユーザーにとってはレイテンシー(遅延)の改善が見込める。データセンターのアジア進出に合わせて、AWSは日語のサービスメニュー(日語のWebページや円表記の料金表など)を提供する予定だ。 シンガポールのデータセンターからは、仮想サーバーが利用できる「Amazon EC2」、ストレージサービスの「Amazon S3」、データベースサービス

    米アマゾンのクラウドサービスが2010年前半にアジア進出、日本語サービスも開始
    tsupo
    tsupo 2009/11/13
    シンガポールにデータセンター / AWSは日本語のサービスメニュー(日本語のWebページや円表記の料金表など)を提供する予定 / 「Availability Zone」というサービスも利用できる
  • 「Amazon EC2より安い」だけでは日本のクラウドに未来は無い | アーキテクチャ | 毎日がアップデート | あすなろBLOG

    最近は日でも、大手のベンダー以外で「クラウド」名前のつくサービスが多く登場してきている。そのサービス説明や講演会に行くと、やはりAmazon EC2を意識しているようで、サービスの説明を聞くと「従来よりも低価格」「Amazon EC2より安い」というふうに説明される事が多い。 これらのサービスは、確かに料金表を見る限り、月額定額でAmazon EC2よりも値段が安い物も出てきている。しかし、Amazon EC2などの「クラウド」に比べて大きな欠点がある。それはスケールアウトできるかどうかだ。 現在のところ日で「クラウド」と名乗っているサービスを見てみると、その大半は納期が2日~7日だ。これは通常の専用サーバやハウジングに比べれば十分に速いが、Amazon EC2などが1クリックで1台5分弱で立ち上がるのに比べれば恐ろしく遅いと言わざるをえない。また月額料金が定額制なのも一長一短だ。ピー

    tsupo
    tsupo 2009/10/23
    「御社のクラウドはVPSと何が違うのですか?」 / スケールアウトできるかどうか / ピーク時のみにサーバを増やしたいだけなのに、いちいち月額料金を払っていたらコストがかかってしょうがない
  • ScanNetSecurity - SCAN DISPATCH :Amazon EC2へDDoS攻撃、クラウドの弱点が浮き彫り

    SCAN DISPATCH は、アメリカセキュリティ業界及ハッカーコミュニティから届いたニュースを、狭く絞り込み、深く掘り下げて掲載します。 ---- クラウド・コンピューティングの普及と同時に、その脆弱性や弱点が指摘されているが、Amazon EC2(Amazon Elastic Compute Cloud)をホスティングに使っているbitbucket.orgが、17時間近くもダウンするという事件があった。事件自体はたいしたものではないが、クラウド・コンピューティングの弱点を浮き彫りにしている。 bitbucketはオープンソースのコード・ホスティング・サービスで、「データベース、ログファイルからユーザデータまでの全て」(bitbucket.orgのJesper Nohr氏)をAmazon Elastic Block Store (Amazon EBS)に保管している。

    tsupo
    tsupo 2009/10/15
    bitbucketがダウンしたEC2とEBS間のネットワークの問題とは、スプーフィングされたDDoSだった / AmazonのCloudWatchサービスを買うことによって初めて、ネットワークの問題であるということが分かった
  • アマゾン、ウィザードだけで使えるHadoopサービス開始 - @IT

    2009/04/02 米アマゾンの子会社、Amazon Web Services(AWS)は4月2日、多数のOSインスタンスを起動して大規模分散処理を行える「Amazon Elastic MapReduce」のベータサービスを開始した。 Amazon Elastic MapReduceは、オープンソースの分散処理フレームワークApache Hadoop 0.18.3を利用したサービスで、Webブラウザベースの管理コンソールやコマンドラインツール、APIを使ってジョブを投入することで、大量データの解析や計算量の多い科学計算、統計処理が可能。大量のログ処理や機械学習、金融計算、データマイニング、Webサイトのインデクシング処理などに使えるという。 ジョブを処理するノードは、従来からAWSが提供しているAmazon EC2で稼働し、データの入出力にはAmazon S3が使える。データの入力にはイ

    tsupo
    tsupo 2009/04/03
    Amazon Elastic MapReduceは、Apache Hadoop 0.18.3を利用したサービス / Java、Ruby、Perl、Python、PHP、R、C++ / 起動できるノード数に制限はないが、20インスタンス以上利用する場合には、事前に申請が必要
  • Eclipse中でAmazon EC2向けJava開発が完結 - @IT

    2009/03/26 米Amazon Web Servicesは3月24日、統合開発環境のEclipse用のプラグイン「AWS Toolkit for Eclipse」を発表し、無償ダウンロード提供を開始した。Apache 2.0ライセンスでオープンソースとして公開していて、バグフィックスなどのパッチや機能追加も受け付けている。 Eclipse中から、Amazon EC2上に任意の数のサーバインスタンスを起動してクラスタとして設定・管理ができるほか、アプリケーションの開発、デプロイ、リモートデバッグまでできるという。Tomcatコンテナの設定・管理も可能。現在、サポートしている開発言語はJavaとTomcatだけだが、ユーザーからのフィードバックを受けながらGlassFishやJBoss、WebSphere、WebLogicなどのアプリケーションサーバや、ほかの言語もサポートしていくとして

    tsupo
    tsupo 2009/03/27
    米Amazon Web Servicesは Eclipse用のプラグイン「AWS Toolkit for Eclipse」を発表し、無償ダウンロード提供を開始 / Tomcat 対応 / GlassFishやJBoss、WebSphere、WebLogicなども将来サポート予定
  • 内装はオフィスデザイン設計をすべき理由|こだわりたい!オフィスデザイン

    企業にとってオフィスデザインは重要な要素で、あらゆる部分に影響を及ぼします。適切なデザイン設計すれば、仕事効率をアップすることができます。 さらに家具を搬入するときも楽になるのでメリットは多いです。ただやみくもにデザインをしても、うまくいきません。また素材なども考慮しないといけないので、計画的にデザインを練る必要があります。 そこでどのようなデザインをすれば使いやすいオフィスになるのかを紹介しましょう。 オフィスデザインをすれば仕事効率をアップできます。例えば動線を確保することができるので、他のスタッフの通行の邪魔にならずスムーズな行き来をすることが可能です。 また家具を搬入するときも、すでに設置している家具の邪魔をせず置くことができるので便利です。オフィスデザインはやみくもにするのではなく、業態に合った設計をする必要があります。 例えば打ち合わせの多い会社なら、社員のデスクはつくらず自由

  • IBM、「Amazon Web Services」を利用しソフトウェア提供へ

    IBMは米国時間2月11日、同社のソフトウェアを「Amazon Web Services」を通じて配信する計画を発表した。IBMのこの動きは、同社のソフトウェアをクラウドへと展開していくことを目的としたものである。 IBMは同社の顧客やサードパーティーの開発者に対して、Amazonの「Amazon Elastic Compute Cloud(EC2)」を利用することで、同社のソフトウェアを従量制による課金方式で提供する予定である。 これによって、ユーザーはIBMの「DB2」「Informix Dynamic Server」「WebSphere Portal」「Lotus Web Content Management」「WebSphere sMash」、Novellの「SUSE Linux」といったソフトウェアにアクセスできるようになる。 またIBMは、開発者が試作アプリケーションを迅速に開

    IBM、「Amazon Web Services」を利用しソフトウェア提供へ
    tsupo
    tsupo 2009/02/12
    顧客やサードパーティーの開発者に対して、Amazonの「Amazon Elastic Compute Cloud(EC2)」を利用することで、IBMのソフトウェアを従量制による課金方式で提供 / 開発やテストの目的で使用できる「Amazon Machine Images」を無償で提供
  • Amazon EC2上でWindows Serverが利用可能に ― @IT

    2008/10/01 米アマゾンは10月1日、同社が提供するクラウドサービス「Amazon Web Services」でMicrosoft Windows Serverをサポートする計画であることを明らかにした。現在プライベートベータテスト中で、この秋にも一般公開予定という。 同社サーバ群を使い、CPUやメモリを割り当てて起動イメージを読み込むことで仮想サーバを自由な構成で立てられる「Amazon EC2」のサービスで、32ビット版および64ビット版のWindows Serverが利用可能になる。具体的には、EC2向けツールでWindowsのEC2用インスタンスを起動し、Windows Remote Desktopまたはrdesktopツールで利用する。 サーバインスタンスを大量に起動することで、高負荷に耐えるASP.NETを使ったサービスや、HPC用途、メディアトランスコード、SQL S

    tsupo
    tsupo 2008/10/02
    EC2向けツールでWindowsのEC2用インスタンスを起動し、Windows Remote Desktopまたはrdesktopツールで利用 / Visual Studioをはじめとする開発環境を使うことや、開発したアプリケーションをクラウド上で実行可能
  • 連載:はじめてのAmazon EC2&S3 〜これからの新サービスの公開の形〜|gihyo.jp … 技術評論社

    第1回仮想マシンレンタルサービスAmazon EC2、大容量ストレージサービスAmazon S3を使ってみよう 増井雄一郎 2008-05-19

    連載:はじめてのAmazon EC2&S3 〜これからの新サービスの公開の形〜|gihyo.jp … 技術評論社
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    tsupo 2008/05/20
    仮想マシンレンタルサービスAmazon Elastic Compute Cloud(EC2)と大容量ストレージサービスAmazon Simple Storage Service(S3)の解説 / 初出:WEB+DB PRESS Vol.43 (2008年2月23日発売)
  • Amazon EC2で遊び始めました。 - IT-Walker on ZDNet

    やっと、20%ルール内でやった、有益なことをここに書けます(ToT) 毎日毎日、20%ルールのために残業、というなんだか矛盾したことをしながらも、新しいことにチャレンジ。 Amazon EC2で個人サイト作成に取り掛かりました。 EC2って知ってますか?ざっくり言うと、仮想Linuxサーバと言えるものです。 Amazonの仮想環境内で、Linuxサーバのイメージを「インスタンス」として稼働させるというサービスです。 インスタンスを立ち上げている時間に応じて課金されます。よって、止めている間は無料。 他にも、使用したネットワーク帯域に応じても課金が行われるようですが、僕の個人サイトなんて、作ったところで訪問者は限られているので、まあその心配はなさそう。 で、EC2の操作方法ですが、僕がここで説明するよりこちらのドキュメントを参照した方が確実。これ、僕の友達が発表した資料なのですが、実によく出

    Amazon EC2で遊び始めました。 - IT-Walker on ZDNet
    tsupo
    tsupo 2007/11/14
    EC2って、仮想化されたサーバイメージを保存しておいて、それを読み込んでまた立ち上げるって感じなんですが、立ち上げるたびにIP変わるんですよね / DynDNSとかZoneEditとか、ダイナミックDNSサービスを使いなよ
  • Mounting Amazon S3 as a File System in Amazon EC2 | Amazon Web Services

    AWS News Blog Mounting Amazon S3 as a File System in Amazon EC2 We have a new article in our Developer Connection! In Mounting Amazon S3 as a File System in Amazon EC2, AWS developer Bill Donahue shows how to use the S3InfiniDisk product to mount Amazon S3 as a file system in Amazon EC2. Using S3InfiniDisk, data written to a mounted Linux file system is written to S3, giving EC2 a permanent storag

    Mounting Amazon S3 as a File System in Amazon EC2 | Amazon Web Services
    tsupo
    tsupo 2007/03/16
    Amazon EC2 を Amazon S3 経由で利用する。さらに S3InfiniDisk を使うことで、S3 が Linux のファイルシステムとしてマウント可能になるので、EC2 を手軽に利用できるようになる。開発言語は Java
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