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Webとメディアに関するtsysobaのブックマーク (59)

  • 言論サイト「BLOGOS」、サービス終了→過去記事削除 「cakes」「SlowNews」などに続き

    LINE社が提供する言論サイト「BLOGOS」(ブロゴス)が5月31日、サービスを終了した。オリジナル記事など一部コンテンツはアーカイブとして残るものの、多くの過去記事は削除され、閲覧できないようになった。運営元のLINEは3月にサービス終了を発表しており「BLOGOSが培ってきたノウハウを、LINEのメディア事業に活かす」としている。 ブロゴスは2009年に「多様な意見を左右の隔たりなく同列に並べること」をモットーに、「提言型ニュースサイト」として運営を開始。政治、経済、社会問題からITテクノロジーまで、日が直面する数多くの問題に関する分析・提言を掲載していた。現職の国会議員のブログ内容を転載するといった手法も採用し、バラエティーに富んだ“ネット言論”の空間をユーザーに提供していた。

    言論サイト「BLOGOS」、サービス終了→過去記事削除 「cakes」「SlowNews」などに続き
    tsysoba
    tsysoba 2022/06/05
    コメント欄閉鎖後にPVが一気に減少した、というのが興味深い。他のサイトがどれだけ悲惨な事件が起きても、批判があってもコメント欄をやめられない事情を考えてしまう。
  • TechCrunch Japanおよびエンガジェット日本版 終了のお知らせ

    日頃より、当社運営のメディアサイト「TechCrunch Japan」および「エンガジェット日版」をご利用いただき、誠にありがとうございます。 当サイトは、開設以来、多数の方々にご利用いただいてまいりましたが、2022年3月31日をもちまして、日々の更新を終了し、2022年5月1日にサイトを閉鎖させていただくことになりました。 日頃よりご愛読いただいている皆さま、当メディアを活用し、広告出稿をいただいている広告主および広告代理店の皆さまにおかれましては、突然のお知らせとなりましたことを深くお詫び申し上げます。 2006年よりTechCrunch Japan、2005年よりエンガジェット日版のサイトをスタートし、より良いニュースサイトの提供を目指し、運営を行ってまいりましたが、米国社のグローバル戦略に伴い、この度の決定となりました。 なお、2022年5月1日をもちまして、両サイトを閉鎖

    tsysoba
    tsysoba 2022/02/15
    なんと…。「米国本社のグローバル戦略に伴い、この度の決定とな」ったとのこと。
  • 「2019年3月 中高生のフェイクニュースに関する意識調査」

    フェイクニュースに「騙されたことがある」26.3%、「騙されたことはない」73.7%  騙された経験者のうち、61.0%がフェイクニュースを拡散してしまった MMD研究所は、株式会社テスティー(https://www.testee.co/)が提供するスマートフォンアンケートアプリにて共同調査を行いました。第6弾となる今回は、12歳から18歳のスマートフォンを所有する中学生、高校生の男女1,248人を対象に2019年2月5日~2019年2月10日の期間で「2019年3月 中高生のフェイクニュースに関する意識調査」を実施いたしました。 調査は「2019年3月 中高生のニュースに関する意識調査」の対象者に同じタイミングで聴取した調査です。ぜひあわせてご覧ください。 【調査結果サマリー】 ■ フェイクニュースは84.6%が認知している 認知率とフェイクニュースを見た経験が最も高かったのは男子高校

    「2019年3月 中高生のフェイクニュースに関する意識調査」
    tsysoba
    tsysoba 2019/03/14
    騙された経験がある(つまり後から実際にフェイクだったと気付いた経験がある)のは女子が多く、見破る自信があるのは男子が多い、というのが興味深い。
  • 空襲1945:朝日新聞デジタル

    超空の要塞 B29爆撃機 太平洋戦争末期、日上空に飛来し、多くの焼夷弾や爆弾を投下した米軍の大型戦略爆撃機。全長約30メートル、幅約43メートルあり、エンジン4基を備え、「超空の要塞(ようさい)」と呼ばれた。高度1万m以上を飛行でき、航続距離は6000km以上で、最大約10トンの爆弾を搭載。広島に原爆を落としたエノラ・ゲイ、長崎に原爆投下したボックス・カーも同じB29だった。 M69焼夷弾とは 米軍が都市爆撃に使用したM69焼夷弾は、木造の日家屋を効率よく焼き払うために開発された。長さ51センチ、直径8センチの金属製の筒に、きわめて高温で燃えるゼリー状のガソリンが入った袋を詰めたもので、これを2段、計38束ねた親爆弾を爆撃機から投下。上空約700メートルで分解して、散らばって落ちた子爆弾が屋根を突き破って屋内で爆発すると、火のついたナパーム剤が飛び散り、壁や床にへばりついて燃え続け、

    空襲1945:朝日新聞デジタル
    tsysoba
    tsysoba 2019/03/11
    日米戦争末期の米軍による空襲についてまとめたサイト。民間人死者数の壮絶さに言葉を失う。
  • 玉城デニー氏への批判動画、選挙が終わると一斉削除 アカウント名も変更

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you.

    玉城デニー氏への批判動画、選挙が終わると一斉削除 アカウント名も変更
    tsysoba
    tsysoba 2018/10/03
    今後も同じようなことが繰り返されるかもしれない。
  • たった1本の「兵士による民間人虐殺動画」からBBCが犯行現場・時期・犯人を割り出した方法とは?

    2018年7月、インターネット上で「アフリカらしき場所で兵士が民間人を殺害する」という恐ろしいムービーが拡散されました。詳細な情報が含まれていないたった1のムービーを手がかりに、イギリスの放送局であるBBCが虐殺の真相に迫った足跡を、Twitterで公開しています。 世界中に拡散した虐殺のムービーは、以下のツイートから見ることが可能。BBCによってムービー末尾の殺害シーンはカットされていますが、2人の女性と2人の子どもが兵士によって殺害されるまでの様子が捉えられています。殺害シーン自体はカットされているとはいえ、十分に刺激の強いムービーになっているため、苦手な人は無理に見ないよう注意が必要です。 This is the video that went viral. We’ve cut out the ending, but - WARNING – it’s distressing. pi

    たった1本の「兵士による民間人虐殺動画」からBBCが犯行現場・時期・犯人を割り出した方法とは?
    tsysoba
    tsysoba 2018/09/27
    すごい。とはいえ、今後は意図的に偽情報を混ぜてくる手法が出てくるかも。
  • なぜソーシャルメディアは民主主義にあまりふさわしくないのか?

    著:Gordon Hull(ノース・カロライナ大学シャーロット校 Associate Professor of Philosophy, Director of Center for Professional and Applied Ethics) 2016年のアメリカ大統領選挙に影響を与えようとしてロシアの工作員がフェイスブックに不正広告を掲載した方法が最近になって暴露されたが、同時に厄介な議論が沸き起こっている。フェイスブックは民主主義にとって害悪なのか、という問題だ。 技術の社会的・政治的な影響について研究をしている学者として、この問題はフェイスブックに固有のものではなく、もっと広範なものだと私は思う。ソーシャルメディアは、これまで歴史を重ねて民主主義国家を成立させてきた社会的な情勢をじわじわと蝕みつつある。 こう書いてしまうと、それはいかにも壮大な主張であるように聞こえることは承知の

    なぜソーシャルメディアは民主主義にあまりふさわしくないのか?
  • 炎上させるのは「バカで暇人」たちなのか 主役は常連の“スーパー・セブン”

    いまやCMに安全地帯はない 企業のCMや自治体のPR動画の炎上が後を絶たない。5月、ユニ・チャームのおむつ「ムーニー」のCMに対して、ワンオペ育児を賛美していると批判が殺到した。7月にはサントリー「頂」のCM、そしてタレントの壇蜜さん起用の宮城県の観光PR動画の性的表現がやり玉に挙がった。 8月には、「牛乳石鹸」のCMが炎上した。息子の誕生日に父親が、仕事で叱られた後輩を飲みに連れていって帰りが遅くなってしまう。帰宅後にともめるものの、お風呂で気持ちを切り替えて謝罪。画面には「さ、洗い流そ。」のコピーが映る。サイトには「お父さんたちを応援するムービー」と説明があり、私自身はメッセージ性のあるCMだと感じた。しかし父親像が不評だったようで、ネット媒体では「不快」「もう買わない」という視聴者の声が紹介されて燃え広がった。 かつてCM炎上テレビが主戦場だった。しかし、企業や広告制作者が学習を

    炎上させるのは「バカで暇人」たちなのか 主役は常連の“スーパー・セブン”
  • http://note365.net/?p=8121

    http://note365.net/?p=8121
  • 微量レベルで漏れ続ける「ブラジル国籍は離脱できない」というデマについて

    こんにちは。誰も喜ばない地味なダーティーワーク、事実確認です。 ブルゾンちえみさんの出世ネタ「キャリアウーマン」みたいに言ってみました。 Dirty Work Blouson Chiemi Remix(2017) ネット世間の一部で盛り上がっている話題の、さらにまったく筋でないごく些細な部分をつい不審に感じて、うっかり事実関係を調べてしまいました。 おかげさまで、細胞レベルで(ウソ)パターン見えてきたよ。 ダーティ・ワーク(2015) オースティン・マホーン ¥250 この記事で言いたいこと ドヤ顔、したり顔、まあ何顔でもいいんですが、 「ブラジルは国籍の離脱を認めていない」 みたいなふうに語っている人がいたら、にやにやと半笑いで見守ってあげてください。 でたらめです。 簡単に言えば、デマです。 あなたのブラジル国籍、離脱できます。もしお持ちでお望みなら。 ※写真と文は関係ありません

    微量レベルで漏れ続ける「ブラジル国籍は離脱できない」というデマについて
  • ヤフコメに異変! ネトウヨ、安倍応援団の巣窟だったのに、安倍首相への批判が殺到! …その理由は?|LITERA/リテラ

    2ちゃんねると同レベル」「便所」「ネトウヨの中央卸売市場」などと呼ばれてきたあの“ヤフコメ”に、いま、変化が起きている。 ヤフコメとは、ご存知「Yahoo!ニュース」のコメント欄のこと。「Yahoo!ニュース」では提携している新聞、放送局、ニュースサイトなどから引っ張ってきた記事に対し、ユーザーが匿名でコメントを投稿できる仕組み。2015年6月15日以降はひとり1記事につき1投稿というルールになっている。 しかし、ヤフコメといえば以前からネトウヨと安倍応援団の巣窟という状況。たとえば安倍政権のスキャンダル報道に対しては、「〇〇(報道機関名が入る)は反日マスゴミ」「フェイクニュース乙」というような、明らかにネット右翼によるものと思われる悪質なコメントが数千単位で投稿され、あるいは野党(とりわけ民進党)に対するデマ言説で埋め尽くされる有様だったのだ。 ところが、そのヤフコメに投稿されるコメン

    ヤフコメに異変! ネトウヨ、安倍応援団の巣窟だったのに、安倍首相への批判が殺到! …その理由は?|LITERA/リテラ
  • どちらが優勢か…新聞広告とインターネット広告の「金額」推移(最新) : ガベージニュース

    当サイトでは【定期更新記事:経産省広告売上推移(経済産業省・特定サービス産業動態統計調査)】にあるように、経済産業省の特定サービス産業動態統計調査を基にした広告費動向を定期的に追いかけ、グラフを作成し、その内容、つまり従来型4マスメディア(テレビ・新聞・ラジオ・雑誌)の広告とインターネット広告の動向を精査している。その中で、かつて新聞広告とインターネット広告は金額的にほぼ同じ、むしろ新聞広告の方が大きな市場規模を有していたが、昨今ではその立場は逆転し、インターネット広告が優位な状態にある。今回は広告市場の変貌を端的に推し量れるこの立ち位置の変化にスポットライトを当て、移り変わりの流れを確認していくことにする。 データの取得元は「特定サービス産業動態統計調査」の【長期データ収納ページ】。ここには業態別に月・四半期・年・年度ベースでの金額・伸び率を示したファイルが納められている。ここから「広告

    どちらが優勢か…新聞広告とインターネット広告の「金額」推移(最新) : ガベージニュース
  • DeNAと小学館、新デジタルメディアを検討

    DeNAは、運営するキュレーションメディアで、著作権を侵害したおそれのあるコンテンツや不正確な医療関連記事などが問題になり、事業を見直す方針を明らかにしている。 関連記事 「ベンチャーは免罪符ではない」DeNAは何を誤ったのか DeNAが行っていたキュレーション事業は何が問題だったのか。DeNAは3月13日、第三者委員会の調査報告書を公開。同日、第三者委員会が東京・渋谷で記者会見を行い、同事業の問題点、原因分析、再発防止策の提言について説明した。委員長は「永久ベンチャーは免罪符ではない」と語った――。 DeNA、「MERY」も非公開に 「組織的」指摘に第三者委設置へ DeNAが「MERY」の全記事を非公開に。第三者委を設置して原因を究明するという。 画期的な発明をした『WELQ』の落とし穴 デタラメの医療情報を流していた『WELQ』の問題が、いまだ終息していない。「専門家による監修のないま

    DeNAと小学館、新デジタルメディアを検討
  • さらばUstream、10年で消滅。IBM Cloud Videoへ完全移行(三上洋) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    ライブ配信の代名詞だったUstreamブランドが、ついに消滅します。IBMのビジネス事業に取り込まれ「IBM Cloud Video」へ。Ustreamというブランドそのものがなくなる見込みです。 公式Twitterが非公開に。ブログでブランド移行を公表2017年4月、Ustreamの公式Twitterが、非公開アカウントになりました。ご覧の通り、鍵アカになり、既存のフォロワーも消えた形。もしかしたらフォロワーをブロックしたのかもしれません(筆者もフォローしていたが外されていた)。 この10日前、3月21日にはUstreamのFacebookページの名称が変わっており、4月1日には公式ブログで「UstreamブランドからIBM Cloud Videoへと移行する」とのアナウンスが出ました。 Ustream is IBM Cloud Video(USTREAM公式サイト) Ustream公式

    さらばUstream、10年で消滅。IBM Cloud Videoへ完全移行(三上洋) - エキスパート - Yahoo!ニュース
  • ネットのタコツボ化”フィルターバブル”を破る方法とは?

    トランプ大統領の誕生や英国のEU離脱といった動きの、背景の一つとして挙げられるのが、保守とリベラルの断絶、そしてそれを先鋭化させたフェイスブックなどによる情報のタコツボ化”フィルターバブル”だ。 保守とリベラルとでは、フェイスブックに流れるニュースもまるで違う―。 ウォーストリート・ジャーナルは、その両者をテーマごとに比較したページを公開。”フィルターバブル”の根深さを浮かび上がらせている。 では、この”フィルターバブル”を打ち破る方法はあるのか? すでにいくつかの取り組みがある。 一つはメディアが、その読者の政治的傾向とは反対の論調も紹介する動きだ。 リベラル系のガーディアンは、その名も「バブルを破れ」というコーナーを新設。読者に対して、保守派の論調の紹介を始めた。 アルファベット傘下のジグソー(旧グーグル・アイディア)は昨年、グーグル・ニュースのデータをもとに、ユーザーの国以外でのニュ

    ネットのタコツボ化”フィルターバブル”を破る方法とは?
  • TechCrunch | Startup and Technology News

    The security firm said the attacks targeting Snowflake customers is “ongoing,” suggesting the number of affected companies may rise.

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  • 「ニーズ」に死を:トランプ・マケドニア・DeNAと2017年のメディアについて

    tsysoba
    tsysoba 2017/01/03
    「「マーケット」は「社会」とイコールではない。」ついでに言うと、マーケットと経済もイコールではないはずなのだけど(イコールなら税金も公共投資も居場所がないかと)、これも通じにくいような。
  • NAVERまとめの問題をNAVERまとめに挙げたら無告知で「noindex」化されて色々となるほど感

    この4年ぐらいのモヤモヤに決別するためにはじめてNAVERまとめに記事をかきました。  NAVERまとめがサービスを見直すべき3つの理由 - NAVER まとめ https://t.co/TgDmd2VE7y — Minoru Hirota (@kawauso3) 2016年12月12日 NAVERまとめにログインできなくなった。LINEをdisるユーザーはNAVERまとめからbanされるという新知見を得ました。https://t.co/1CikdcAOZT — クマムシ博士 (@horikawad) 2016年12月23日 DeNAのWelqに始まるコンテンツ盗取による利益搾取問題。盗用まとめサイトと並び陣ともいえるNAVERまとめはほぼ同じタイミングで、自分達も努力します的な、その実全然改善策になっていないどころか問題を認識していない中身の声明を出して、とりあえず事が沈静化するまで身

    NAVERまとめの問題をNAVERまとめに挙げたら無告知で「noindex」化されて色々となるほど感
  • 「クラウドソーシングサイトも共犯だ」 キュレーションメディア炎上騒動についてWELQ記事寄稿ライターが怒りの告発 

    12月26日追記 記事に関し、ランサーズより「事実と異なる点がある」との修正依頼があり、現在、ランサーズのサイトでも「一部の報道記事に関するお知らせ」との告知が掲載されている状態です。しかし、記事内容について編集部側で事実関係を再度確認したところ、ランサーズ側の主張と、取材対象の証言内容がい違っていたため、以下のように対応させていただくこととしました。 記事内容は現時点では修正せず、記事冒頭にランサーズ、取材対象双方の主張を併記する形で追記する 引き続き事実関係を調査し、事実と異なる点が判明すれば速やかに訂正する ――以下、ランサーズおよび取材対象それぞれの主張と、編集部の現時点での判断について記述します。 ランサーズ側の主張 WELQ案件に関しては、ランサーズ側はライター募集を行ったのみで、その後は直接クライアント(WELQ)がライターと直接コミュニケーションをとり、記事をディレクシ

    「クラウドソーシングサイトも共犯だ」 キュレーションメディア炎上騒動についてWELQ記事寄稿ライターが怒りの告発 
  • 「キュレーション」がダークサイドに堕ちる前のことを思い出し語りしてみる

    今、キュレーションという言葉は汚れに汚れ、偽の情報を撒き散らすノイズ、フェイクと認識をされているようだが、元々は全く違うものだった。その経緯をここにまとめておきたい。 2009年、アイティメディアがスタートしたOneTopiは、特定のテーマに熟知した人がその分野の「キュレーター」となり、ネット上にある情報を選別し、正しいものに注釈・コメントをつけて専用のTwitterアカウントからツイートするというスタイルで始まった。 世の中は情報のノイズに溢れており、そこから正しい情報を見つけ出すのが困難な時代に突入している。3.11以降、情報が生死を分けるという認識は強まったものの、マスメディアから出てくる情報にも間違いは多く、専門知識を持った人たちが正しい情報を選別し、伝えていく必要を感じていた。そして、その媒体としてはTwitterが適していると考えた。 その情報選別をする人にキュレーターという名

    「キュレーション」がダークサイドに堕ちる前のことを思い出し語りしてみる