記者会見中継を見ていると「この質問ダメだな」とわかると思うが、 セミナーなんかでも、どうしようもないダメダメ質問があったりする。 私はしょっちゅうセミナー取材をしており、また自身でもセミナー開催することもあり、 こうした体験から、ダメな質問の事例を挙げて説明したい。 ぜひセミナーで質問する際は注意してほしい。 ・ダメな質問1:質問でなくて持論を展開 ほんと場がしらけるのでやめてほしいタイプ。 「質問は?」と聞いているのに、自分の持論を語る。 どのセミナーでもたいがい1人はいる。 あんたの講演会じゃないんだし、誰もあんたの持論聞きたいと思ってないから! しかしこの手の人ほど妙な積極性があって、 真っ先に手を挙げてエンドレスで持論を話し出すからやっかいだ。 ・ダメな質問2:前置きが長い 質問なんだからシンプルで短い方がいい。 ところが質問にたどりつくまで、ぐだぐだと前置きを述べる人がいる。 こ
鉄道公報wikiにようこそ! このページはかつての国鉄が発行していた「鉄道公報」のデータベースを構築するべく立ち上げたものです。 どなたでも編集閲覧可能ですので、皆様のご支援・ご協力よろしくお願いします。 鉄道公報とはなんぞや?という方、詳しくはこちらを参照してください。 全11207号中6752号掲載(2022年11月30日現在) 掲載率:60.25% 号外264号 鉄道公報でわかること 鉄道公報には国鉄本社が各種現場機関に通知する業務上の命令等などが記載されています。 国鉄時代の研究において、非常に大きな情報が詰まっているといえます。 記載されている情報の例 路線の設置、廃止、営業形態の変更 駅の設置、廃止、営業形態の変更 専用線の設置、廃止、形態の変更 電気運転の開始、複線使用の開始 私有貨車の車籍編入、抹消 本文を見るには 本文は以下の図書館・博物館で閲覧できます。 北海道立図書館
今年も本ブログ上で100を超える数多くの英語学習サービスを紹介してきました。今回はその中でも、2014年No.1と言っても過言ではないハイクオリティな英語学習サービスをリーディング・リスニング・スピーキング・ライティングの4技能ごとにまとめました。今年あまり英語学習が上手くいかなかった人や今の学習スタイルを改善したい人はぜひチェックしてください! 2014年最強の英語学習サービス総まとめ リーディング ・POLYGLOTS 今年リリースされたアプリで、英文記事リーディングと英単語の勉強が同時にできる超便利アプリです。このアプリの特徴は、自分のレベルに最適な英文記事を選んで、その中に出てきた分からない英単語を記憶して後からまとめて学習することができるところです。英語を読むだけ、英単語を覚えるだけでもなく、それぞれをミ
文部科学省の中央教育審議会で、子供たちが実用的な英語を学ぶ環境づくりを進める議論が本格的に始まった。平成28年度にも改定される新学習指導要領では、小学生高学年から教科として導入される見通しだ。高校でも討論や交渉力を高める方針が示されている。だが、英語教育の“抜本的改革”は過去幾度となく繰り返されながら、子供たちに英語力が身についたとの実感が乏しいのも事実。改めて考えてみたい。英語って本当に必要なのか−。 ■日本の英語教育に根本的疑問も 文科省は12月2日、「英検」や「TOEFL(トーフル)」などの民間資格試験を、大学入試に活用できるかどうかを検討する有識者会合を立ち上げた。席上、活用の是非とは別に、有識者から日本の英語教育そのものへの根本的な疑問が相次いだ。 一部の教育関係者からは、「英語教育は必要」としながらも、差し迫った課題ではないとの意見も聞かれた。 全国公立短期大学協会副会
12月25日午後、通常の2倍の30両編成の車両がJR横須賀線を走行して、鉄道ファンの注目を集めた。 といっても乗客がいるわけではなく、車両故障で自走できなくなった電車を救援車両と連結して動かした結果だ。 ※下記リンクより、一部抜粋。続きはソースで http://www.huffingtonpost.jp/2014/12/25/train-of-30-cars_n_6379366.html 関連記事 【動画】おそロシア人がマイナス197度の液体窒素を使った究極のアイスバケットチャレンジ 【動画】ドラゴンクエスト10の同時接続数、ピークタイムで17万!!斉藤P「国内ぶっちぎりだと思います」 【動画】元ボクサーのジジイに殴り合いを挑んだバカの末路wwwwwwwwwwwww 【動画】自民党の新人・前川恵議員がヤバすぎると話題 こんな人物を比例代表で国会へ送り出して良いのか? 【衝
本連載は堀正岳、まつもとあつし著、書籍『知的生産の技術とセンス ~知の巨人・梅棹忠夫に学ぶ情報活用術~』(マイナビ新書)から一部抜粋、編集しています。 私たちは、かつてなかったほどさまざまな「情報」に囲まれ、日常的な仕事や生活で「知的生産」を行っています。 しかし、私たちが日々生み出している情報は、こういった環境の進化に追いついているでしょうか? 道具や環境が整った今だからこそ「知的生産」のための技術について、あるいは「知的生産」とはそもそもどういうものなのか、その源流をたどる必要が高まっています。 本書では、元祖ライフハックと言っていい、知の巨人・梅棹忠夫氏が提唱した「知的生産の技術」を、できる限り生かせるように再解釈し、周囲にある道具や環境に適用できるようアップデートを試みました。 さあ、「知的生産」という人生の武器を手に入れましょう。 クラウド時代の情報カード「Evernote」 収
政府は二十五日、東京電力福島第一原発事故をめぐり、政府の事故調査・検証委員会が関係者から当時の状況を聞いた「聴取結果書(調書)」のうち、新たに百二十七人分を公開した。九月と十一月に続く三回目で、公開された調書は計二百二人分となった。 当時の規制機関だった経済産業省原子力安全・保安院の小林勝・耐震安全審査室長の調書によると、東北地方太平洋岸で大きな被害を出した貞観(じょうがん)地震津波(八六九年)と同規模の地震発生の危険性について、二〇〇九年ごろから内部でも問題になっていた。独立行政法人「産業技術総合研究所」の岡村行信活断層・地震研究センター長は、貞観地震が福島第一周辺を襲った痕跡を指摘。自らの調書では「四百~八百年周期で反復していると考えている」と述べた。 岡村氏らの指摘を受け、小林室長らは貞観津波の再来リスクを検討するよう保安院幹部に提案したが、複数の幹部から一〇年に「あまり関わるとクビ
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