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  • 出版差し止め要求に波紋…『日本会議の研究』著者が怖れていたこととは? - 政治・国際 - ニュース

    『日会議の研究』の著者である菅野完氏 安部内閣の閣僚の多くが、その関連組織(日会議議連)に所属し、政策にも大きな影響を与えているとされる、保守系市民団体「日会議」。この組織の実体に迫った一冊のが今、大きな注目を集めている。 それが菅野完(たもつ)氏の著書、『日会議の研究』(扶桑社新書)だ。 発売前から重版が決定し、発売直後から品切れが続出。中古市場では一時、定価の十数倍もの値段がつく一方で、出版元には「日会議事務総長・椛島有三」の名義で、直(ただ)ちに出版の差し止めを求める申し入れ書が届くなど、当の日会議もカンカンのご様子。まさに話題騒然だ。 渦中の菅野氏がこう語る。 「こうして、この(『日会議の研究』)に大きな反響をいただくことは大変ありがたいことですが、実を言うと少し怖い気持ちもあります」 と、菅野氏は現在の心境をこう話し始めた。何か身の危険を感じているのか? 「い

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    tteraka 2016/05/17
  • 昼夜、年間158kgのステーキを食べて体脂肪率5.3%に!「いきなり!ステーキ」伝説のリピーター・TAKAさんとは  - 美メンズ変身講座 - 連載コラム|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

    昼夜、年間158kgのステーキをべて体脂肪率5.3%に!「いきなり!ステーキ」伝説のリピーター・TAKAさんとは [2016年02月03日] 人気 Tweet 肉は病気にもいい!? 50歳直前、「生活環境を変える」と一念発起してダイエットをスタートさせた人物がいた。 立ちいステーキ『いきなり!ステーキ』のリピーターで有名なTAKAさんという男性だ。ストイックなまでに肉をべ続け、健康と若々しい肉体を手にいれたという、その実態はいかなるものなのか…。 ■肉で10kg減量、体脂肪5.3%で無呼吸症候群の症状も軽減! 立ちいステーキの『いきなり!ステーキ』には、TAKAさんという常連の有名人がいる。同店のポイント制度「肉マイレージ」のトップ、約1年で通算158kgのステーキをべ、現在も記録更新中でべた肉の量はなんと200kg超という。 なぜ、そこまで肉をべるのか? キッカケは太り

    昼夜、年間158kgのステーキを食べて体脂肪率5.3%に!「いきなり!ステーキ」伝説のリピーター・TAKAさんとは  - 美メンズ変身講座 - 連載コラム|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]
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    tteraka 2016/05/11
  • 外国特派員協会での会見を拒み続ける安倍政権。“空気を読む”国内メディアに圧力をかける巧妙な手口とは? - 政治・国際 - ニュース

    海外メディアに対する風当たりも強まる中、マックニール氏はネット上で「反日ジャーナリストの代表」のように書かれているが… 連載コラムでも、たびたびテーマになっているニッポンの「政治とメディア」をめぐる問題。 高市総務大臣の「電波停止」発言などが議論を呼ぶ中、3月24日、TBS「NEWS23」を降板したばかりの岸井成格(しげただ)氏をはじめ、田原総一朗氏 鳥越俊太郎氏ら、高市発言に抗議するTVキャスターやコメンテーター6人が外国特派員協会で記者会見を行なった。 「週プレ外国人記者クラブ」第29回は、この会見の司会者を務めた、英「エコノミスト」紙などに寄稿するデイビッド・マックニール氏に話を聞いた。外国人記者の目に日のジャーナリストたちの訴えはどう映ったのか? *** ―日のジャーナリストたちの記者会見で、特に印象に残ったことは? マックニール 司会をしていて一番興味深かったのは、会見の場

    外国特派員協会での会見を拒み続ける安倍政権。“空気を読む”国内メディアに圧力をかける巧妙な手口とは? - 政治・国際 - ニュース
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    tteraka 2016/04/14
    安倍さんを初めとするネトウヨの皆さんは日本を中国や北朝鮮のような国にしたいと思ってるとしか思えない
  • 「日本の非正規雇用はアメリカから見てもヒドイ!」 アベノミクス失速でも安倍首相は捨て身で憲法改正に挑むはず - 政治・国際 - ニュース

    週プレNEWS TOPニュース政治・国際「日の非正規雇用はアメリカから見てもヒドイ!」 アベノミクス失速でも安倍首相は捨て身で憲法改正に挑むはず 憲法改正からアベノミクス、非正規雇用の問題、ポスト安倍まで縦横無尽に掘り下げるファクラー氏 様々な問題を山積したまま、2016年を迎えた日。この国の行方はどうなるのか? 「週プレ外国人記者クラブ」第17回は、前「ニューヨーク・タイムズ」東京支局長、マーティン・ファクラー氏に話を聞いた。 *** ―新年最初のインタビューということで、2016年の展望について伺いましょう。今年の日で一番気になっていることは? ファクラー ひとつは勢いを失いつつあるアベノミクスの行方、もうひとつは憲法改正ですね。夏の参院選で憲法改正が焦点になるかどうかは、まだわかりません。先日も高村副総裁が「大きな争点として国民が受け止める状況にない」と慎重な姿勢を示したように

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    tteraka 2016/01/29
  • 安保法案成立を急ぐのは暴走! 各国からも「安倍首相は“ライトパーソン”か?」と疑問の声 - 政治・国際 - ニュース

    国際コラムニスト・加藤嘉一の誌連載コラム「逆に教えて!」。今回は…。 * * * 紛糾する安保法案の議論。多くの学者が違憲の可能性を指摘し、国民も説明不足を感じているようですが、それでも法案の成立を急ぐ理由はあるのでしょうか。 今国会では、政府が提出した安全保障関連法案が議論の目玉になっています。 集団的自衛権に関する議論というのは来、目まぐるしく変化する国際情勢の中で、日が他国並みの国際貢献を果たすために何が必要か、という視点が出発点だったはずです。ところが現状では法案の内容以前に、閣僚の強引な答弁や安倍首相自身のやじ問題など審議のプロセスに批判が集中しているように見えます。 ワシントン在住のある学者が、日が安保法整備を進めることに大いに賛成しつつもこういう言い方をしていたのが印象的です。 「安倍首相はこの問題を前に進める“ライトパーソン”(ふさわしい人物)ではない」 日の国会

    安保法案成立を急ぐのは暴走! 各国からも「安倍首相は“ライトパーソン”か?」と疑問の声 - 政治・国際 - ニュース
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    tteraka 2015/06/24
  • 腐敗した世襲議員はこれを読んでどう思う? 反安倍の急先鋒、憲法学者・小林節氏に聞く「日本の政治、政治家の劣化」 - 政治・国際 - ニュース

    週プレNEWS TOPニュース政治・国際腐敗した世襲議員はこれを読んでどう思う? 反安倍の急先鋒、憲法学者・小林節氏に聞く「日政治政治家の劣化」 小林氏(右)と瀬口氏は十数年の付き合いになる。瀬口氏が担当していた一面コラム『筆洗』でも、たびたび小林氏の発言が引用された 私たちの気づかぬ間に、”戦争の危機”は静かに迫っているのかーー。 発売中の『週刊プレイボーイ』23号特集記事、「9条改正より怖い!自民党が進める”お試し改憲”の中身」でも取り上げている”緊急事態条項”。また現在、国会審議中の「安全保障関連法案」など安倍政権の丸、集団的自衛権の容認、憲法9条の改正がにわかに現実味を帯びている。 安倍政権の右傾化が、ここへきて格的にきな臭くなってきているのだ。 そこで今回、近著『東京新聞の筆洗 ~朝刊名物コラムで読み解く時代の流れ~』(廣済堂新書)でも憲法をテーマに多くのコラムを書いて

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    tteraka 2015/06/24
  • 須藤元気に学ぶ、つまらない大人にならないための10の方法 「自分を束縛する『観念』を解体すれば、より自由に生きられる」 - ライフ・文化 - ニュース

    週プレNEWS TOPニュースライフ・文化須藤元気に学ぶ、つまらない大人にならないための10の方法 「自分を束縛する『観念』を解体すれば、より自由に生きられる」 総合格闘家引退後は、作家、アーティスト、レスリング部監督などさまざまな分野で活躍する須藤元気さん 総合格闘家として大活躍し、2006年大晦日の試合後に突如引退。それから8年ーー。 軽妙で哲学的なエッセイを出版すれば大ベストセラーになり、母校・拓殖大学のレスリング部の監督に就任すればチームを優勝に導き、音楽活動では海外からも高い評価を得る。そんな、自らの人生を完全にポジティブな軌道にのせたように見える彼に聞いた! 須藤元気さんが考える「つまらない大人にならないための10の方法」を教えてもらえませんか? *** 1 スマホをいじる時間を減らす 僕は以前と比べて、スマホをいじる時間をずいぶん減らしました。スマホをいじっている時間は浪費で

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    tteraka 2015/04/04
  • 自公圧勝で、報道の自由度がますます失われていく…メディアは安倍政権に足元を見透かされている! - 政治・国際 - ニュース

    先の総選挙では、自民党が「公平中立な放送を」とテレビ局に要望した文書が話題になった。これを“権力による圧力”と見る向きもあるが、安倍自民が大勝した今、行く末の報道の自由はどうなっていくのか? ジャーナリストの青木理氏が語る。 * * * この大勝で、自民の歪(ゆが)んだ変質に、さらに拍車がかかるであろう。以前の自民党は、もっと多様だった。憲法改正や再軍備を主張する中曽根康弘のようなタカ派もいれば、後藤田正晴、野中広務ら先の戦争への反省から軍事力強化などに慎重な政治家も、ハト派もいた。 しかし、いまや戦後日が築いてきた平和主義や専守防衛といった価値を根からひっくり返し、レジュームチェンジしたいという安倍的な歴史修正主義が自民党を覆い尽くしている。 それはすでに、解釈改憲による集団的自衛権の行使容認や特定秘密保護法、武器輸出3原則の緩和、憲法改正を目指す動きとなって現れている。 かつての自

    自公圧勝で、報道の自由度がますます失われていく…メディアは安倍政権に足元を見透かされている! - 政治・国際 - ニュース
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    tteraka 2015/01/16
  • 日本を支配する“憲法より上の法”の正体とは? - 政治・国際 - ニュース

    矢部氏が今回発売した単行には「憲法の成り立ちの問題点」「昭和天皇の果たした役割」など、戦後のディープな話が満載日はなぜ「基地」と「原発」を止められないのか? 書のタイトルはまさに、誰もが一度は抱いたことがある「素朴な疑問」だろう。 それを出発点に著者の矢部宏治氏がたどった日戦後史の「旅」は、想像をはるかに超える広がりを見せながら「憲法」の上にある「もうひとつの法体系」の存在と、それによって支配された「日社会のB面=当の姿」をクッキリ浮かび上がらせる。 太平洋戦争で焼け野原と化した国土を世界有数の経済大国へと復興し、間もなく戦後70年を迎えようとしている日が、今も対米従属のくびきから逃れられない当の理由……。 そして、この国がいまだに「独立国」ですらないという衝撃の事実を、日米間の条約や公文書などの「事実」を足がかりに明らかにする書は、多くの「普通の日人」にとって、文字ど

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    tteraka 2014/12/27
  • 意味不明の年内解散は安倍総理の“小泉コンプレックス”が理由だった - 政治・国際 - ニュース

    なんの争点も存在しないのに突然吹き始めた「解散風」。表向きには“消費増税先送り解散”などといっているが、安倍晋三首相が抱える当の理由は明らかに違うという。 小泉政権時代から安倍首相を近くで見てきたベテラン国会議員のA氏が解説する。 「一般に報道されているように、来年に控えるいろいろな政治日程から逆算してみると、もし解散するなら年内しかないという結論が導き出されます。 北朝鮮からの拉致被害者に関する調査報告も国民をガッカリさせる内容になる可能性が高いし、原発再稼働も集団的自衛権も賛否が大きく分かれる政治課題ですからね。さらに連立を組む公明党は来年4月の統一地方選に近い日程での総選挙をイヤがっているので、消去法で今しかない。 でもそれは“解散するなら”という前提でタイミングを考えた場合であって、別に自民党や公明党の総意として解散したいわけではないんだよ」 それはどういうことか? 「自民党はわ

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    tteraka 2014/11/19
  • ネット右翼に贈る「非国民のススメ」 - 社会 - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

    竹島、尖閣諸島問題で拡大した“安易なナショナリズム”へ異論反論を唱える(左から)安田浩一氏、園子温氏、木村元彦氏 竹島問題、尖閣諸島問題と、2012年は日人が否応なしに「国」を意識させられた一年だった。そして、それとともに勢いを増したのが「ネット右翼(ネトウヨ)」に代表される差別主義的、排外主義的なナショナリズムである。なぜ、われわれはそんなものに誘惑されてしまうのか? 1990年代に日人自警団と在日外国人との抗争を題材にした作品『BAD FILM』を撮っていた園子温氏、ネット右翼の活動などをテーマに『ネットと愛国』を書いた安田浩一氏、「民族浄化」で知られる旧ユーゴスラビアの内戦を取材した木村元彦氏の3人が、拡大する“安易なナショナリズム”を斬る! ■“普通の人たち”が不満を吐き出している 座談会は安田氏が持参した、ある映像を見ながらスタートした。2006年に設立され、差別的な言葉で在

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    tteraka 2013/01/02
  • 会社に殺されないために“ブラック企業”から身を守る方法 - ビジネス - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

    誰もが進んで働きたくはないブラック企業。しかしこのご時世、次の仕事先を見つけるのは大変だし、簡単には会社を辞められない……。そんな悪循環にハマった人は、自分の身をどう守ればいいのか? まずはブラック企業の見分け方について、NPO法人「POSSE」の川村遼平事務局長が、こうアドバイスする。 「まず、『就職四季報』などで、その会社の離職率を確認してください。大卒者の場合、入社後3年以内で退職する割合はおおよそ3割。1年で2割以上に達している会社はかなり怪しいです」 ただし、なかには離職率非公表の会社もある。その場合は? 「総社員数に対して採用人数が多すぎる場合は要注意。4~50人規模の会社で採用人数が200人以上といった募集も、特にIT業界などでは見受けられます。しかし、3年後には当時の新入社員が10人以下になっているケースも。これも離職率の高さを表しています」(川村氏) そのほか、「やりがい

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    tteraka 2012/08/09
  • ツイッター炎上の根本にあるのは「ネト充によるリア充への嫉妬」 - ニュース - ニュース|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

    こんなに頻発しているのに、いまだ“バカ”が発見され続けるツイッター。なぜ人は、犯罪行為をつぶやくのか? そしてなぜそれが拡散するのか? ツイッターで何気なくつぶやいたことがネット上で批判され拡散、はては一般メディアにも取り上げられ、つぶやいた人の個人情報までもがさらされてしまう「炎上」。いまやネットでは日常茶飯事の光景となっている。 炎上するパターンは、職場内での不正行為や未成年の違法行為など“罪の告白型炎上”が一般的だ。どうして、ツイッターではこんな“迂闊(うかつ)な人々”が増えてしまったのだろうか。社会学者の濱野智史氏はこう分析する。 「この手の発言をするのは往々にしてネットリテラシー(情報処理能力)の低いリア充の人ばかりで、それを叩くのは非リア充というかネト充(ネット世界で充実している)の人という構図があるんですね。で、リア充のネットユーザーは、ネットが広い空間という認識がとにかく薄

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  • わずか2年弱でTOEIC980点。“奇跡の郵便配達員(51歳)”のモチベーションとは - ライフスタイル|週プレNEWS[週刊プレイボーイのニュースサイト]

    わずか2年弱でTOEIC980点。“奇跡の郵便配達員(51歳)”のモチベーションとは [2011年08月03日] Tweet 郵便事業株式会社の某支店、集配営業課に勤務しながら英語を勉強、わずか2年弱でTOEIC980点を叩き出した“奇跡の郵便配達員”が存在する。瀧野一(たきの・はじめ)さん、51歳だ。 今から5年前のこと、勤務先の郵便局に貼り出された「外部職員募集、応募の条件はTOEIC730点以上」と書かれた掲示を見た瀧野さんは、「今は社外公募の条件にすぎないけど、いずれ人減らしをするときも、英語を条件にするつもりなのでは?」と“失職の不安”に駆り立てられ、英語学習を開始する。 お金をかけない方法として考えたのが、インターネットサイト『NHKワールド』にある英語ニュースをひたすらリスニングすること。そして、聴いたニュースのページをプリントアウトし、わからない単語をチェック、それを大学ノ

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    tteraka 2011/08/05