アメリカに35年ほど住んでいる者です。 nさんがおっしゃったように、tooはこの位置になります。 また、訳もいいと思います。 ただ、この文章は少しredundant(なんて日本語では言うだろう、重複しているかな)つまり、tooがなくとも、「Bも」というフィーリングを余計にに出そうとしているんですね。 ですから、As A increases, so does B.で充分意味はなしているんですが、そこにtooがきていることがなぜか重複しているし不自然のように感じますね。 でも、それはフィーリングの英語と言う事で、どうしても「Bもだよ」と言う事を強調するために、tooを使うのですね。 ただ、この言い方は、話し言葉では応用が効かない言い方(書き方)です。 物理の勉強をしている感じがします。 <g> tooを最後に持ってくるということですが、意味としては通じますよ。 ただ、too自体がかなり、話し言