非モテ、非モテって日ごろ息巻いてたんだけどさ。 昨日ふと 「みんな恋人がいるという状況の中にいて、自分が仲間はずれにされてる感じがするのが嫌なだけ」 という事に気がついた。 俺は、恋人はほしいんだよ、たぶん。 しかしながらIT業界にいて、友達が男オンリーで、友達含め全員女ッ気がないこの状況では五里霧中以外の言葉が浮かばないワ。
滅茶苦茶に思うかもしれないけど事実。これは絶対間違いない。 たとえばそのオタサークルに女子が10人いて、それが全員彼氏なしだったら断言するけど元増田に全員が告白って状況はなかった。絶対なかったと言い切る。 元増田の設定が女子2人で一人は彼氏つき、彼氏なしの女子は一人だろ?それでもてない方がおかしい。サークルにいるわけだからそりゃオタたちが元増田と接する時間はオタたちの周りの女性(肉親除く)の中で一番長い時間なんだよ。そしたら惚れる、間違いなく惚れる。他の増田もいうように先に拒絶フラグを立てていない限り100%惚れられる。 性別がフラグってのはそういう意味。 これは実体験でもそうだし、聞いてる話でもそうだし、間違いない話。 あ、オタ男の一部がゲイだとか2次元のみ萌えとかそういう特殊状況は抜いてねといっておく。
「非モテ主張」って、「傷つきたくないバリアー」の一環だと思ってたんだが。実際にモテるかモテないかというのとは別で、自分がモテる可能性は一切無いと自分に言い聞かせることによって、自分が異性に惚れることを自ら回避して、失恋で傷つくことを避ける、みたいな。 やっぱね、女の子を好きになっちゃうと悲しいんだよね。こっちはすげえ好きでも、向こうがこっちを好きになってくれることは別にないわけでさ。ないっつーか、普通に友達っていうの以上に意気投合して仲良くなれたりはするんだけど、向こうの恋愛対象とは違う、みたいな。恋人に求める資質のズレと言いますか。 俺も自分の性質が割とヲタ寄りであることは認めるわけですが、そういう男を男として好きだって思ってくれるヲタ寄りの女ってあんまいないのね。でもこっちとしては、ヲタ趣味に興味を持ってくれない女と付き合うなんて絶対無理だなーと思うわけで、こうなんつーか、条件としても
22歳童貞なんですが、童貞であること以上に気がかりなのは 中学校の初恋と、高校のときの一回以来、誰にも恋していないってこと。 別に女に興味が無いわけじゃない。 人生の中での優先順位が人より低い、というより他のものを優先しすぎるのはあるが。 ただ初恋が長いようだ。 中学での成就しない初恋が、ひょんなことで途切れつつ10年近くつづいてしまった。 今も切れていないのかもしれない。我ながらアホである。 んで、初恋がデカすぎたのか知らんが、恋するほどいかないのである。 綺麗だなとか、良いなとか思ったりもしないわけじゃないのだが、好き、とすら思わなくなってしまった。 どうにかしてくれよ、マジ大丈夫かよ俺。
リアルに対する要求水準がやたら高くなるのは、(1)アニメ/マンガ/ゲームのキャラ、声優/アイドルが基準だから、という理由ともう一つ、(2)自分がリアルで付き合えないことを正当化するため、という理由があるからだ。(1)が(2)を行う上で格好のガイドラインとなるため、これが彼ら彼女らに顕著な特徴となるのだ。(といってもここでいう要求水準とは、いわゆる一般的な異性に対する基準ではなく、二次元座標系における目標値なのだが。) その結果ますますリアルと没交渉になり、空いた時間をメディア消費に向けるため(1)が強化され、そんな自分の自尊心を保つために(2)が強化される、その結果ますます・・・というスパイラルが成立するのだ。 追記: 「kyouko-whiteowl非モテ, 増田二次元に没頭しきれないオタ-非モテ考察 男女に関係なく二次元に没頭してたらリアルの異性に文句つけなくなる(興味がなくなるから)
童貞は面食いだ そういや、このエントリ読んで思った事だが、多分、そうだ。 というより、童貞に限らず、「普通レベルの女性と接する数が少なく、女優だとかの映像・画像を沢山みている男性」は、間違いなく面食いになる。 なんでかっていうと、まず、男性は、女性の容姿に強くひきつけられる。 で、次にだが、とある女性と話していて、そこに凄い美人が入ってきたとする。 男性の興味と視線は、ほぼ間違いなく、そちらに移る。女性も同じだが、男性で特にこの傾向が強い。 で、だが、こういった現象は「対照効果」と呼ばれ、男性のほうが強く、この影響を受ける。男性のほうが、女性を容姿で判断する事が多いからだろうが。 で、なんだが、対照効果が存在するため、普段から、メディアとか映画とかに出てくる美人ばかり見ている男性というのは、魅力を判断する閾値が、おそらく高い。 その結果、脳内にある女性のイメージと、現実の女性の間のギャップ
http://d.hatena.ne.jp/pal-9999/20070714/p1 こっちの日記で、「男は勘違いしやすい」云々な話をしたわけだけど、高校の頃、激しく勘違いしそうになり、必死で自分を押しとどめた思い出があるんで、せっかくなんで披露しておこう。 あれは、高校三年の頃だったわけだけど、うちの高校は、体育祭がすっげえでっかいイベントで、これが終わらないと、みんな受験勉強始めないって勢いなほどだったのね。そのくらい、体育祭がビッグイベントなわけ。 で、なんだけど、体育祭では、クラスで男女一緒に、いろんなことするわけだ。で、その中で、バックボードっていう奴があってさ。まぁ、他の高校でもあると思うんだけど、色ごとに、自分達を代表するような絵を描く訳。五メートル四方くらいのでっかいボードにね。 で、なんだが、この体育祭期間というのは、女子男子が入り混じって共同作業するから、それまで話した
一時、非常に困ったのは、一条さんが、まぁ、過去に男をたくさん食ってきましたーみたいな話を書いていたからで、あんなん書いてたら、おかしな男ばっかり寄ってきて痛い目みやすいのに、何でだろーと思っていた時期もありました。もっとも、ネット空間だから出来るのかもしれないけれど。 自分も5年以上前は似たような女の子に対して似たような事を思ってました。でも当人からすれば余計なお世話なんですよね。本人の中には明確な基準があってその基準に反する男がどんだけやってきても毅然と突っぱねられる。そう気づいてからは気にならなくなった。気にならなくなったとは言えそういう女の子に向かってヤリマンとは言えない。理由はヤリマンの定義である「誰とでも」ではないし明確な基準を持った女の子は尊敬しているので一般的に貶している俗称を当てたくないからだ。なのに世間ではそういう子をビッチと呼ぶようでちょっと納得がいかない。 男だって明
1 牧師(埼玉県) 投稿日:2007/05/11(金) 17:27:10 ID:AVuqgopc0 ?PLT(10101) ポイント特典 ああ、勘違い! 憎めない男の勘違い特性を知れば、あなたも恋愛達人?! 男とはいつも愚かな生き物で、女性のちょっとした行動を勘違いしたりするものだ。 それが正解の場合はいいのだが、大抵は"大きな勘違い"で、 痛い思いをすることになる。 なかには、すれ違いざまに笑顔で挨拶されただけで 「あれ? 俺のこと好き?」と、迷惑この上ない勘違いをする男もいる。 女性からみれば迷惑なこともあるが、それだけ意識されたり、 注目されている証拠でもある。そうはいっても、 女性に嫌われるほどの勘違いは、誰しもが避けたいことだろう。 ●「ねえねえ、携帯電話どこの機種?」という質問で勘違い! ●「○○君って楽しいね。話してると飽きない」と言われて勘違い!
暇だったので、お見合いパーティ(昔で言うねるとんてやつ)に行ってきた。非常にエキサイティングな体験だったので、再び報告。 場所は新宿某所。パーティはインターネットの検索で探した。事前にホームページから電話で予約をしたのだけど、エイズ検査の窓口に電話する時の8倍くらい緊張して、声がふるえてしまった。 当日。会場前まで来たけど、なんかこわくて足が震えて、やっぱ帰ろうかどうしようかと、入り口ですくみ上がっていた。しかし意を決して、開始10分くらい前に突入。チェックインを済ませ、プロフィール用紙みたいなのを貰い、中に入った。このチェックイン時に、簡単なアンケート(どうやってこのパーティを知ったかとか、そんなやつ)を書き、料金何千円を支払い、荷物も預かってもらった。 パーティ部屋の照明は薄暗く、「これじゃ人の顔なんてろくに分かりゃしないよな」と思った。部屋には既に20人くらい集まっていた。暗くてよく
すごく久しぶりに合コンに呼ばれた。 僕は浮かれて、テンション高く、その場はとても盛り上がった。 それが功を奏したのか、その中の一人に気に入られて、その後数回デートをした。 何回目かのデートの後、彼女に「付き合おっか」と言われ、 僕は固まってしまった。 彼女とはとても気が合い、共通の趣味もあり、一緒にいてとても安らぐ関係だった。 その場で「うん」と即答しておかしくないシチュエーションなのに、 僕は答えられなかった。 なぜか? 一つ、心残りがあった。 数ヶ月前、僕の職場に一人の女性が派遣として働いていた。 働いていた、というのは、今はもういない、ということだ。 僕は彼女のことが好きだった。 いや、好きだったらしい。自分でもあまりよく分かっていなかった。 彼女はとても魅力的な女性で、彼女が僕の職場を去ってからも、 僕の頭の中から決して離れることはなかった。 幸いにも、彼女と連絡先は交換してあって
http://anond.hatelabo.jp/20070311002756を読んで思ったこと。 ツンデレの魅力は何かと言えば、ツンからデレへ移行する際の一瞬の輝きである。 バナナは腐りかけが美味しいのと同じく、ツンデレもデレ期に近づくほど美味しいキャラになっていく。 しかし、デレ期に突入してしまったら、それはもう腐ったバナナなのである。賞味期限切れなのである。 ツン期で助走をし、ツンデレ転換点で大ジャンプをして、あとは潔く谷底に落ちていくべきなのである。 ツン:デレ比は9:1くらいが最適であろう。 ツンツンツンツンツンツンツンツンツン→デレ→死亡である。 蝉のように儚い一生である。 ツンデレを書こうとするならば、まず何より「ツン」を重視して、「デレ」は無視するくらいが丁度いいのである。 よいか、決してデレを重視してはならぬぞ。 「デレデレ」なキャラなんぞを書けば天罰が下るであろう。
先日、例の極悪非道な遊び人・ガラモンが、女性から恋愛相談を受けていると聞いた。 その相談というのが、「超玉の輿で二度と出ないであろう条件の相手と結婚を前提に交際中だが、もうどうにもこうにも性格が合わないというか、身勝手な上に非モテ童貞臭いんだけどどうよ? つーか、別れたいけど結婚はしたいんだが。」というものらしかった。 で、その話自体もなかなか面白かったから書きたいと思うのだけれども、書かないで別の件。 で、そのガラモンと、一般論としての「女性からの恋愛相談」についての話になりました。 童貞である私からすると、恋愛相談をしてくる女性というのは、非常に扱いにくいわけです。 というのも、恋愛相談をすると言うことは、恋愛において、不満があるか疲れているかという状況にあることが多いわけです。酷いときには大きなショックを受けていたりする。 そういう今の恋に自信がなくなりおちんこでる女性と話をするとき
【嗚呼、まりねこさんが妬ましい!】 ・悪あがきして生きてみないか? http://marineko.moo.jp/girl.htm まりねこさんは、スクールカースト下層人間(っていうか、俺だよ!俺、俺!!)の劣等感を刺激するのが上手すぎる。はてぶプライベートモードで「しねばいいのに」「寝言ポエム」タグを付けたという貴方の気持ち、本当によくわかりますよ!特に今回、俺がヤラれまくったのは、ここだ!! http://marineko.moo.jp/girl.htm クラスではナンバーワングループではないけど、わりと目立つほうで、もし同窓会をやったら、私のことを覚えてない人よりも、私が覚えてない人のほうが多いと思います。小中学生というと、いつも男子も女子も関係なくキャーキャー騒いでた感じしかないですね。掃除時間とか、真面目にやったことないっていうか。そんなの私たちが遊んでる間に誰か(たぶん、目立た
だれかを好きになったとき、自分の心に「この人と何をしたいのだろう?」と問うてみる……という人はたぶん少ないと思います。しかし、他人の恋愛話を聞いていると、 「…(この人はいったい、何がしたいんだろう?)」 と思わずにいられないことがたまにあるものです。特に男性の恋愛話を聞いていると「?」とフシギになってしまうことがとても多いのです。 たとえば、そんな疑問がわいてしまったとき、女の子に、 「で、その好きな人とどうしたいの?」と聞いてみると、なんとか納得のいく答えが返ってくることが多いものです。 「ううん、もう、彼の家に行ったりして、すべてを知りたい」とか、 「クワガタを捕まえにいくのでも、ガンダムのところにいりびたるでも何でもいい。彼の好きなことに付き合ってあげたい」 「付き合いたいとか大それたことは言わない。ただジッと見てるだけでいい」 というように、自分の望みがハッキリして
2024.07≪ 12345678910111213141516171819202122232425262728293031≫2024.09 1 名前:VIP足軽orz[] 投稿日:2006/11/29(水) 21:33:39.18 ID:xoMCexAs0 ブスとつるんでいる 2 名前:VIP村人j[] 投稿日:2006/11/29(水) 21:33:59.74 ID:/jdatO620 つんでれ 3 名前:VIP足軽orz[] 投稿日:2006/11/29(水) 21:34:03.46 ID:xoMCexAs0 クラスのマドンナ的存在 4 名前:油売りの左暮[] 投稿日:2006/11/29(水) 21:34:12.16 ID:ixSV2F260 俺に気があるんじゃないか?と思ってしまう カテゴリ:ニュー速VIP| 9 名前:VIP村人i[] 投稿日:2006/11/29(水) 21:
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く