タグ

2019年3月27日のブックマーク (2件)

  • 沖縄県、辺野古代替案検討へ 玉城知事、翁長路線を転換:朝日新聞デジタル

    米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の名護市辺野古への移設計画をめぐり、沖縄県の玉城デニー知事は、新年度から辺野古移設に代わる案の検討を始める。県政課題に関する諮問会議の中で、政府OBら専門家に協議してもらう。「代替案は政府が考えるもの」としていた前県政の方針を転換する。 2月の県民投票で辺野古の埋め立て反対が7割を超えたが、安倍政権は辺野古移設に固執し、工事を進め続けている。県幹部は「政府と交渉するための意見をまとめたい」と話す。 玉城知事が4月に立ち上げる諮問会議は「万国津梁(ばんこくしんりょう)会議」。基地問題もテーマで、辺野古移設問題も議論する。県幹部によると、協議内容は米海兵隊の運用や移転先などを想定。議論を進める中で、辺野古移設の代替案を検討する考えだ。 メンバーには、これまで移設…

    沖縄県、辺野古代替案検討へ 玉城知事、翁長路線を転換:朝日新聞デジタル
    tuka001
    tuka001 2019/03/27
    沖縄県が代替案を提示する必要は無いし、下手するとオール沖縄が分裂する危険性もある。
  • 厚労省、実質賃金は当面公表せず 統計不正調査問題:朝日新聞デジタル

    不正調査が問題となっている「毎月勤労統計」で、野党が求めていた調査対象の実質賃金の変化率の算出・公表について、厚生労働省は26日、当面は行わないとの見解を明らかにした。参院予算委員会の理事会で示した。 「実質賃金」は働き手の実質的な購買力を表す。野党は、より賃金変化の実態をつかむために、毎月勤労統計で2017年と18年に続けて対象となった「共通事業所」の実質賃金の変化率の算出・公表を要求。厚労省は3月中に中間的な結論を出すと約束していた。 この日、厚労省は「統計を所管する立場としては、統計的な観点から分析や検討を加えずに(数値を)出すことは責任ある立場ではない」と説明。同省で設置している有識者検討会で算出・公表に関する検討を続けるとした。

    厚労省、実質賃金は当面公表せず 統計不正調査問題:朝日新聞デジタル
    tuka001
    tuka001 2019/03/27
    リフレ派は本当に怒った方がいい。リフレ政策へのネガティブキャンペーン