ブックマーク / koushi-blog.hatenablog.com (235)

  • メモを取っていたからこその気づき - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 岡田斗司夫さんの名著『いつまでもデブと思うなよ』からの学びについてお伝えしています。 これまでご紹介してきた文章は、この書籍の序章からの抜粋。このダイエット法の各論に入る前のいわば総論にあたります。 この段階で、読者を惹きつける、このダイエットに取り組もうと思わせる岡田斗司夫さんの文章力、展開力にはうならされます。 好きなことをガマンする精神力や意志力は必要ない。必要なのは、メモとペンだけ。 という文章で、総論部分が締めくくられています。 この段階ではまだ具体的な方法については明かされていないのに、この書籍をよんで、すっかりやる気にさせられてしまった方も多いと思われます。 書籍においては、次の章で「見た目主義社会」の到来について、氏の論が展開された後に、第3章から、このダイエットについての具体的な方法が述べられていきます。 飛行機の操縦になぞらえて、助走・離陸・上昇・巡航・再

    メモを取っていたからこその気づき - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
    tureture30
    tureture30 2022/04/16
    最近目に見えてお腹が出てきました。まずい。過去何年も体型維持していたのですけどね。テレワークか。
  • 周囲は本人に言ってくれない - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 岡田斗司夫さんの名著『いつまでもデブと思うなよ』 からの学び。 今日も続けます。 今日はこちらの文章から ・成功するダイエットは楽しい。ダイエットがうまくいって、やせ始めると、急にモテるようになる。「もてはやされる」が正確かもしれない。 さらに ・三つ目。他人からの評価が変わる。明快に意識したことはなかったけど、「デブ」というカテゴリーに自動的に入れられていたらしい。どれがデブでなくなった途端に、周りからの扱いがあきらかに変わった。 この視点も面白い。あらぬレッテルを貼られてしまい、損をしているということはあり得ます。 自身を振り返ると、自分がかなり太っていた時期に、このカテゴリーに入れられていたかどうかは分かりません。周囲は人には言いませんからね。仲のいい友人だとしても明確に言わないこともある。 若き日に不摂生で急激に体重を増やした時期がありました。夜勤の仕事で朝方に職場

    周囲は本人に言ってくれない - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
    tureture30
    tureture30 2022/04/14
    今はコンプライアンスなど、容姿に言及することは禁忌とされていますよね。たとえ誉めていたとしても。もっと気軽で良いのにと思ったりもします。
  • 旅とダイエットの共通点 - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。今晩もお立ち寄りいただきありがとうございます。 岡田斗司夫さんの名著『いつまでもデブと思うなよ』からの学び。 ダイエットと旅との共通点が書かれていたのも嬉しかった、旅好きの私にとっては。 ・ダイエットを苦しい、と思うから逃げたくなる。逆だ。ダイエットは面白い。こうすれば効果的だ、とか、こうすればべたいものをべても影響ない、とか、自分で工夫をする。それがうまくいけば、楽しい。「また体重が減った!」とワクワクする。 ・たとえば旅行だって、目的地だけがすべてじゃない。グランドキャニオンに立って、絶景を眺めているときは、もちろん最高に楽しい。でも、それまでの旅がめんどうで、苦痛なもののはずはない。帰国してから写真を見ると、目的地以外に、いろんな思い出の場所が映っているはずだ。 ・ダイエットも同じこと。「ついにやせた自分」というのは、もちろん素敵な目的だ。でも、その目的以外がつらくて

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    tureture30
    tureture30 2022/04/13
    ダイエットを期間限定と考えると苦しくなりますよね。無理なく続けられる範囲で習慣化することが大事だと思いました。
  • そんなことができるなら、そもそもこういう状態になっていない - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 岡田斗司夫さんの名著『いつまでもデブと思うなよ』からの学び。 今日ご紹介する文章はこちらです。 ・世に流通するダイエット法の大半は、実は「もともとスリムな人が、そのスリムを維持するために行っているダイエット法」。 ・夕をサラダだけにする。一日一時間有酸素運動をする。そんなことが続けられるなら、初めから太ったりするはずがない。 夕をサラダにする。毎日一時間運動する。 健康的な人や、痩身の人に似あう生活習慣です。いかにもダイエットに効きそう。 でも、こういう人たちがもともと太っていて、これらの取り組みを実践したが故に痩せたのかどうか。岡田斗司夫さんが言うように、そういう方たちはもともと痩身である可能性が高いのかもしれません。 体重の管理ができるというのは、自己コントロールができるということ。痩身を維持しているというのは、自己コントロールができているということ。そういう人たちは

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    tureture30
    tureture30 2022/04/10
    毎日1時間の有酸素なんてとても無理ですね。
  • ストーリーにふれ、ストックしておく - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 こんばんは。日もお立ち寄りいただきありがとうございます。 岡田斗司夫さんの名著『いつまでもデブと思うなよ』 についてお話ししています。 冒頭部分に書かれている次の文書を改めて記載しますね。 ・1年で50キロ瘦せた。体重が117㎏から67㎏へ。このとき48歳。 この文章を読まれてどう感じましたか? 50kgの減量というインパクトに驚かれたかもしれませんね。 気に留めていただきたいたのが「48歳」という年齢です。 この文章に限らず、あらゆる情報の受け止め方は人それぞれ。人によって考え方や置かれた環境が異なりますから、一様ではありません。 そんな中でも、受け止め側の年齢によって、その捉え方は大きく変わってくると思います。特に、悩みや心配事、不安や期待という感情が伴う対象においては。この意味で、「捉え方」というより「感じ方」といった方が適切でしょう。 昨日も書きましたが、この文章は

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    tureture30
    tureture30 2022/04/09
    体験の持つ力は確かなものですからね。実感がこもっています。たとえそれが他人のものだとしても。
  • 中年に希望を与えてくれるダイエット法 - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。日もお立ち寄りいただきありがとうございます。 昨日は私が最近再読した『いつまでもデブと思うなよ』 についてお話ししました。 今日からは、この著作からの学びについてご紹介していきたいと思います。 ダイエットをしている、しようと思っている方に嬉しい記述からご紹介しましょう。 ・1年で50キロ瘦せた。体重が117㎏から67㎏へ。このとき48歳。 ・絶したわけじゃない。脂肪吸引もしていない。スポーツジムにも通っていない。特殊なサプリ飲んでもいない。エステやダイエットフードも関係ない。 ・ダイエットに関して、辛いことよりも楽しい思い出の方が多い。 いかがでしょうか? 希望が湧いてきませんかw ダイエットに年齢は関係ありません。ダイエットはあらゆる年代の人たちの関心事の一つ。でも若者と中年、高齢者ではその目的が異なる。若者は見た目をきにするがゆえのダイエット志向。一方で、中年以降になる

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    tureture30 2022/04/07
    年を取っても筋肉量を維持できていれば代謝は落ちないですもんね。肥大を目指すだけではなく、キープを意識することも大事なのかもしれません。
  • 時を経ても通用する書籍を読む - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 以前の記事でご紹介した、岡田斗司夫さんの名著を覚えていらっしゃいますか? それは 『いつまでもデブと思うなよ』(岡田斗司夫著 2007年8月 新潮社) です。 15年近く前に出版された著書ですから、この存在を知らない方もいらっしゃるかもしれません。毎年のように新たなダイエット法が紹介されていますから、なんとなく古めかしく感じるかもしれませんね。でも、この15年の間に、多くのダイエット法が消えていったのです。 この著作に書かれているダイエット法は、そのような流行り廃りとは無縁の方法。今回久しぶりに読み返しましたが、全く色褪せていない。 「時を経ても通用する」というのは、蔵書に残すかどうかの重要な判断基準の一つ。 に限らず、私たちは新しいものを求めがちです。求める対象や、その人の置かれた環境によってその良し悪しは変わってきます。 新鮮な材を求めるのは良いでしょう。次から次へと

    時を経ても通用する書籍を読む - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
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    tureture30 2022/04/06
    時の洗礼を経ていない書物を読むのは時間の無駄だと、好きな小説に書いてありました。共感はできません。
  • 「知ってるつもり」を無くしていく - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 レム睡眠とノンレム睡眠睡眠を気にかけている方にとってはおなじみの睡眠用語。 「短時間睡眠でもっと活動時間を増やしたい!」という思いが強かった私は、睡眠についての書籍を何冊も読みました。当然ながら、レム睡眠とノンレム睡眠という2つの睡眠段階については知っていました。 いや、正確に言えば、「知っているつもり」でした。 Fitbitと出会い、自分の睡眠について向き合う習慣を始めたときに、その「知っているつもり」に気づかされたのです。 Fitbitは毎晩の睡眠ステージを表してくれます。 自分がいつ寝入っていつ目覚めたのか。その間に、どういう睡眠をとっていたのかを、睡眠段階として示してくれます。 「レム睡眠とノンレム睡眠の2種類がある」ことを知っていた私は、この2つの段階が示されるという先入観がありました。でも、ノンレム睡眠という段階が見つからないのです。 示されていたのは、 ・目覚

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    tureture30
    tureture30 2022/04/05
    睡眠は奥が深いですね。改めて勉強になりました。
  • 90分周期とは? 無知は挫折への近道… - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 レム睡眠とノンレム睡眠睡眠を気にかけている方にとってはおなじみの睡眠用語ですね。 いちおう、おさらいしておきましょう。 レム睡眠:閉じたまぶたの下で眼球が活発に動いている急速眼球運動(Rapid eye movement→REM)を伴う睡眠。 ノンレム睡眠:レム睡眠でない睡眠(non-REM)。 この用語を初めて知った時には、少し違和感を覚えました。なぜ睡眠の種類が眼球の動きの有無で定義されるのかと? 研究者の方にとって、外観上分かりやすい減少だったからでしょうか。 レム睡眠では、筋肉は緩んでいて身体はまったく動かない状態。身体が休養している睡眠段階とも言えます。脳は活動した状態にあり、起きているのに近い状態。この睡眠段階で、記憶の整理や定着が行われていると考えられています。夢を見るのはノンレム睡眠の段階と言われていますね。 ノンレム睡眠は一般的に「脳の眠り」と言われるよう

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    tureture30
    tureture30 2022/04/03
    ショートスリーパーは体質みたいですからね。合わないとどれだけ頑張っても難しいと思います。
  • 睡眠はどのように計測されているのかご存じですか? - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 毎日の生活にすっかり欠かせないアイテムとなったウェアラブルデバイス。 測定されたデータの信頼性について100%とは言えないまでも、おおむね満足しています。これまで自分の睡眠の状態についてしっかりと認識したことがなかった私にとっては、ウェアラブルデバイスとの出会いは当に価値あるものでした。 でも、「ウェアラブルデバイスがどう睡眠を計測しているのか?」 という素朴な疑問が心に残っています。 Fitbit デバイスはどのようにして自動的に睡眠段階を検出しているのですか? これはFitbitのホームページに掲載されている質問です。 その答えは、Fitbitのホームページにこう書かれています。 従来の睡眠段階測定では、脳波をもとに脳活動を測定し、目や筋活動を監視するその他の装置も併用して、研究施設で検出されています。この方法は睡眠段階を測定するための究極の判断基準である一方で、デバイ

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    tureture30 2022/04/01
    確かノンレム睡眠とレム睡眠の周期を意識すると良いと言われていますよね。私はとにかく長く寝ないとダメな人です。
  • 感覚とデータのずれ 気分が良くなる解釈をする - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 毎日の生活にすっかり欠かせないアイテムとなっているウェアラブルデバイス。 毎朝目覚めるとスマホに入れたアプリのデータを見ることで一日が始まります。 質・量ともに満足いく結果であった場合には気持ちが弾む。逆にデータが悪かった場合には、その原因を考えてみる。そして、その要素を取り除いてその晩の睡眠に臨む。 まあ、簡単に原因が見つかるとも限らないので、すぐに改善できるとは限りません。でも継続することで、着実に睡眠の質が向上しているのを感じています。 健康意識の向上、生活習慣の改善といった実利的なメリットをもたらしてくれる、素晴らしいアイテムだと思います。 さらに、健康を管理できていると「コントロール感」を得られる。この精神的メリットも見逃してはいけません。 心身ともにプラスの方向に導いてくれる。これを使わない手はない。当にそう思います。 まだ使われていない方は、ぜひ検討してみてく

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    tureture30 2022/03/31
    なるほどー。良いように捉えることが大事ですね!睡眠管理をしていた時期もありましたが、あまり気にしなくなりました。それはそれで快適です。
  • 健康に気を遣うことで人生を楽しめる - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。日もお立ち寄りいただきありがとうございます。 仕事を終えて帰宅した後に体組成計に乗る3つの目的。 今日は最後の一つについてお話しします。 三つ目は、昼間の事・運動への意識向上のため。 誰しも自身に関するデータは良い数値を望むものです。テストの点数もそうですし、SNSでの「いいね!」の数もそうです。 これは、健康に関しても同じです。好ましいデータが表示されると嬉しい。 そんなデータを得たいがために、そのための行動を起こしたりもする。この効果を狙っています。 体重増へ直結するのは、事の量。べ過ぎれば確実に数値に現れます。帰宅後の夜に体重を測定することで、日中の事や間に気を遣うようになる。ランチべ過ぎない。間をしない。良い数値を得るために、セーブしようと思える。データという事実を認識しないと、この「気を遣う」ことはない。ただただ流されていくだけになってしまうのです。

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    tureture30 2022/03/29
    レコーディングダイエットというものが流行りましたが、その応用ですね。数字の魔力をうまく使った作戦だと思いました。
  • 気持ちをリセットする方法 - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。 仕事を終えて帰宅した後に体組成計に乗る。 朝ではなく「あえて」帰宅後の夜にこの時間を設けたのには、3つの目的がある。 昨日は、一つ目の「長時間の仕事を抑制すること」についてお伝えしました。 体組成計に乗る時間を「締め切り」に設定することで、締め切りから得られる効果を享受しようという意図でしたね。 今日は二つ目の目的 気持ちをリセットすること について話を進めていきます。 結論からいうと、仕事時間と自分時間の時間を切り替えるためのツールとして体組成計を活用しよう、ということ。 正確に言えば、気持ちを切り替えよう、ということになります。 「体組成計に乗る」こと以外にも、気持ちをリセットできるアイテムやアクションはあるでしょう。 帰宅後にお風呂に入ることだったり、料理をすることだったり。ペットと戯れることで自分時間を始める方もいるかもしれません。人によってそれは様々です。 私が体組

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    tureture30 2022/03/28
    健康を毎日意識するためのツールにもなるということですね。
  • 健康だけではない 体組成計が担ってくれる役割を活用する - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。日もお立ち寄りいただきありがとうございます。 毎日体組成計に乗る。 この習慣は自身の健康をより意識することにつながる。健康状態の変化に気付くことにつながる。そして生活を改めることにつながる。健康管理にとっていいこと尽くめだと思います。 得られるものはそれだけではないのです。 日常生活において体組成計が担ってくれる役割、もたらしてくれる効用もあります。 体組成計でのデータ測定は毎日一定の時間のほうがよいですね。毎日のように測定時刻が異なっていたら、データの比較がしがたい。結果として変化にも気づきにくい。その意味では起床後に測定するのがベストだと言えます。 でも、私は仕事を終えて帰宅した後に体組成計に乗ることにしています。 健康管理にベストな朝ではなく「あえて」帰宅後の夜にその時間をとっているのです。 それはなぜなのか。そこには、3つの目的があります。 一つ目が、長時間の仕事を抑

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    tureture30
    tureture30 2022/03/28
    あらゆる手を使ってライフハックされていますね。ここ最近は乱れているので、私も習慣化を意識しようと思いました。
  • 体重はすべてに影響を及ぼす - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。日もお立ち寄りいただきありがとうございます。 体組成計生活を再開してはや3ヶ月近く経ちましたが、その効果を実感しています。得られるものが当に多いのです。 改めて感じたのが「太りすぎは健康によくない」ということ。あたりまえといえばあたりまえなのですが、多くの人が見過ごしている。または気にしていない。 太りすぎが健康に及ぼす悪影響。このことは多くの人が知識として知っているはずです。高血圧や糖尿病に加え、脳梗塞や心筋梗塞と肥満の因果関係が明らかにされていますから。だからこそ、BMIの数値がこれだけ重要視されているのです。数多の病と関連する「太りすぎ」という状況を防ぐために分かりやすい指標として。 私は幸いにもBMIは標準以下でして、どちらかと言えば「痩せすぎ」の範疇に入ります。 そんな私が体組成計に乗ることで、なぜ「太りすぎは健康に良くない」ということを改めて認識したのか? それ

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    tureture30
    tureture30 2022/03/25
    テレワークで明らかに太ったので体重測りたいです。電池買わないと。。。
  • 記録すると言えば あのダイエット本を思い出す - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。日もお立ち寄りいただきありがとうございます。 毎日体重を測定する。 こう書いていて一冊の著作を思い出しました。もう15年以上前に出版された著作ですが、その頃にダイエットを志したことがある人なら、ご存知のあの名著です。 それは 『いつまでもデブと思うなよ』(新潮社 200708/16) です。 この著作が出版されたのは2007年。私が手にしたのは2019年の7月でした。 岡田斗司夫さんの他の作品に感銘を受けて、この名著の存在を知ったのが2019年でした。この著書を読んで、もっと早くこの作品に気づいていれば良かったのに! と思わずにはいられませんでした。 ダイエットを志す人、いやそうでない人にもこのは読んで欲しい。ダイエットに限らず生活の多くの側面で活用できる知恵が描かれています。 ダイエットに関する書籍は山ほどありますよね。ネットやマスメディアでもダイエットにまつわる情報には

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    tureture30
    tureture30 2022/03/24
    久々に体重を測ろうと思ったら体重計の電池が切れていました。
  • 「知ってるつもり」を「知っている」に変えていく - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。日もこのブログにお越しいただきありがとうございます。 タニタさんのホームページから健康に関する指標について学ぶシリーズ。これも日が最後となります。 最後の指標は「推定骨量」。 これも気になります。 骨の量が、多寡が健康とどう関係があるのか? 多いほうが良さそうな気はしますが、実際のところはどうなのだろう。 これも知っておいた方がいい。 からだを支えたり内臓や脳を保護するなど、大切な役割を果たす骨。その骨全体に含まれるカルシウムなどのミネラルの量を「骨量」といいます。 正しくは「骨塩量」といいますが、タニタでは一般的に用いられている「骨量」と表示し、脂肪以外の組織(除脂肪量)との相関関係をもとに統計的に推定した「推定骨量」を表示します。 骨は変化しないように見えますが、実は活発な新陳代謝をくり返して、からだが必要とするカルシウムを供給したり、新しい骨を作ったりしているのです。

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    tureture30
    tureture30 2022/03/22
    勉強になります。骨量は気にしたことがありませんでした。歳を取ると骨も脆くなってくるのですね。カルシウムを摂るのが大事なのかな。
  • あなたは脂肪についてどれだけ知っていますか? - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんにちは。日もお立ち寄りいただきありがとうございます。 タニタさんのホームページから、健康に関する指標について学ぶシリーズ(?)。 次は気になる「体脂肪率」について。 体脂肪率についても知っているつもり。特に難しくはないかもしれません。でも、一応見ておきましょう。 どうやって測定しているのかを知っておくのもいいですしね。 以下タニタさんのホームページからの抜粋です。 体内に蓄積された脂肪のことを体脂肪といいます。 体重に占める体脂肪の割合を体脂肪率といい、体脂肪率(%)=脂肪量(kg)÷体重(kg)×100で表されます。体脂肪が過剰に蓄積された状態が肥満とされています。 体脂肪率判定 最先端の医学的分析手法で、現在の体組成計測の基準法とされているのが、からだを「脂肪」「ミネラル」「タンパク質」「水分」の4つの成分に分けて分析する「4C法」(4compartment model meth

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    tureture30 2022/03/21
    少し太ってきたとの自覚があるので運動増やします。ライフハックの必要性を感じる昨今。
  • 体内年齢とは何か? - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんにちは。日もお立ち寄りいただきありがとうございます。 新たに手にした体組成計で測定された「体内年齢」の悪化にショックを受けた夜、ふと「そもそも体内年齢って何だろう?」という思いが頭をよぎりました。 恥ずかしながら、それまで体内年齢の意味するところを正確には知りませんでした。漠然と「身体全体の若さを表しているのだろう」くらいの認識しかなかった。「内臓の年齢も示しているのだろうな」という勝手な思いも持っていました。 思い返すと、体内年齢が若く表示されていた時期にこのうがった考え方を持つようになったのかと。自分にとって好ましい数値が、含まれる要素を拡大解釈させたのです。 今回その数値が悪化することによって、「内臓の年齢も悪化しているのか」という思いを抱いた。逆方向に気になってしまったとでもいいましょうか。 さらには自己擁護の思いが浮かび上がってきて「体組成計で内臓の年齢が調べられるのか? 

    体内年齢とは何か? - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
    tureture30
    tureture30 2022/03/19
    おー、筋肉量が一番大きいのですね。それは知りませんでした。それならばトレーニングをすれば戻せるかもしれません。
  • 人は「若さ」を求める - 「行動と見識」KOUSHIのブログ

    こんばんは。日もお立ち寄りいただきありがとうございます。 2021年に購入したベストアイテムといっていい体組成計。 初回のデータ測定において感じた嬉しい体験についてお話してきました。体験と言っても小さなことばかりで、一般的なレベルで考えれば、わざわざ「体験」というべきものではないでしょう。 でも、自分にとっては、それはまさに体験でした。しきい値が低いと感動を覚える機会が多くなるな~、と前向きに捉えるようにしていますw スマホのアプリに転送されたデータを眺めて、一つ残念なことに気付きました。といってもアプリ自体が残念ということではありません。一つのデータが自分にとって良くなかった、ということです。 そのデータとは「体内年齢」。 これが大幅に悪化していたのです。 悪化といっても、実年齢を大幅に超えているわけではありません。実際のところはまだ実年齢以下なので、全く気にすることではないのかもしれ

    人は「若さ」を求める - 「行動と見識」KOUSHIのブログ
    tureture30
    tureture30 2022/03/19
    私も体年齢若い時がありました。今は多分悪化しているのだろうな。運動習慣身につけたいです。