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もう女芸人の「ブスいじり」は時代遅れだ 人を傷つける「笑い」は通用しない
そんな動きを象徴したのが、昨年12月11日に日本テレビ系列で放送された『女芸人No.1決定戦 THE W』だ。... そんな動きを象徴したのが、昨年12月11日に日本テレビ系列で放送された『女芸人No.1決定戦 THE W』だ。日本テレビは、人気番組の『世界の果てまでイッテQ!』でイモトアヤコをはじめ、多数の女芸人を世に出しており、番組人気を支える要因の1つといってもいいだろう。同時に、ネタ番組としては『エンタの神様』を擁し、いわゆる“キャラ芸人”を多く世に売り出してきた。今回の『THE W』も、そうした“日テレらしさ”を感じる大会になっていた。 「現役芸人」不在の『THE W』審査員 今や女芸人をテレビで観ない日はないし、テレビや舞台上で男芸人と扱いに差があるのか、疑問を持つ人もいるかもしれない。『THE W』に対して、「わざわざ女性だけ分けて大会をやる意味はあるのか」と疑義を呈している人もいた。私自身は、男女別で大会をやることには反対ではない。「キングオブコント」や「M-1グランプリ」などその他の賞レ
2018/02/28 リンク