椎名林檎の新宿、菊池桃子が渋谷を歌詞にしてた。 乃木坂が渋谷を歌ってるが、共感得られてるのだろうか。 原宿の竹下通りはまだ個性的であるが、渋谷がIT系のオッサン達の街になり、新宿なんて何があるのか。 秋葉原は歌詞にするとある層へ笑いを取れてたが、それも無くなったように思える。
椎名林檎の新宿、菊池桃子が渋谷を歌詞にしてた。 乃木坂が渋谷を歌ってるが、共感得られてるのだろうか。 原宿の竹下通りはまだ個性的であるが、渋谷がIT系のオッサン達の街になり、新宿なんて何があるのか。 秋葉原は歌詞にするとある層へ笑いを取れてたが、それも無くなったように思える。
家事に積極的な男性ほど、職場の女性が苦手? 7月、東京都内で、男性の家事育児にまつわる「衝撃的」な調査結果について、専門家が議論するパネルディスカッションが開かれました。イクメンという言葉が流行語大賞のトップテンに入ったのが2010年。仕事の成功が男らしさの要素を大きく占めていた時代から、家事や育児にもより関わる意識が浸透するにつれ、モヤモヤを抱える父親も増えています。長年、男性学に携わってきた研究者たちがこの問いに向き合い、男らしさを再考。たどり着いた生きづらさを和らげるヒントが、「男のシェア・ケア・フェア」でした。 パネルディスカッションには、男性・父親研究のトップランナーたちが勢ぞろいしました。笹川平和財団の「新しい男性の役割に関する研究会」がまとめた調査報告書の発表をもとに語り合ったのは、座長の関西大・多賀太教授、京都産業大の伊藤公雄客員教授、お茶の水女子大の石井クンツ昌子教授です
私がコンビニにある少年誌の表紙に水着のグラビアが載ることに対して反対している理由。 まず、反対というのはちょっと違う。私はいいと思うが、このままの社会だと反対せざるを得ないな、と思っている。今なら反対しなくても済む世の中に変えることはできるんじゃないかと思っている。 私が一番問題だと感じているのは、「コンビニという0歳から男女が継続的・日常的に使用する場所」で「いやだろうと好きだろうと何も感じなかろうと目にする」ということ。そしてその目にする問題のあるものとは、水着の女性ではなく「水着の女性を性的に楽しむ行為」だということ。 メッセージから受け取る当たり前あなたは、男性が女性を性的に見ることは仕方ないと思っていませんか? 性的に見るのは仕方ないとして、それを相手に伝えてしまう、伝わるような行動をしてしまうことが失礼だし相手を不快にさせる可能性があるということを知っていますか? 多くの人が、
海外のポルノ撮影現場(wikiより抜粋) 誰もはっきりと言わないので書くが、 ポルノグラフィは福祉としての側面がある。 福祉(welfare)とは何か。 経済学的には「厚生」とも称されるそれは、人間が通常追求する幸福の総量であり、 有限で稀少性のある資源(リソース)の獲得と定義される。 そして、厚生経済学の始祖A・C・ピグーによれば、 資源の分配が不足している貧困者が獲得する一単位の資源は、 豊かで余剰の資源を有する富裕者が獲得する場合よりも多くの厚生を生み出す。 小難しい言い回しになったが、要するに福祉の基本原理というのは、 豊かな人生を送るための何かが不足している人に対して、 それを再分配してあげることなのだ、ということである。 これは、現代的な福祉国家の基礎となっている理念である。 ところで、私たちは多くの場合、他者からの承認を欲する。 それも、特に異性からの承認を不可欠不可避的に欲
ねぇなんで 女オタクみんな腐女子になってしまうん? 私だって多感な中学高校時代 リボーン、銀魂、テニスの王子様、D.gray-man、 ガンダムSEEDDESTINY、ガンダム00、コードギアス、TIGER& BUNNY テイルズオブジアビス、テイルズオブヴェスペリア、戦国BASARA、ペルソナ4 ヘタリア、電凹 ここら辺の、 私の同年代女オタクが腐女子に目覚めるきっかけになったであろう作品も全部通ったよ。 でも全然、全っっっっっ然、腐らねぇ。 学生時代にさ、 シャルナークにガチ恋して携帯を紙粘土で自作してた女オタクも、 沖田総悟にガチ恋して「ところで増田は何してるんでさァ?」「私に任せろィ」みたいな感じで メールがずっと沖田口調だった女オタクも みんなみんなみんな………… 何故……何故…… 腐っていくんだ…… 制服の胸ポケットに入ってる生徒手帳にこっそり高杉晋助のクリアカードをい
アイタ😈 @AITAcham 父と母の身長差が34cmあるんですけど、学生時代のデートの時に母が小さすぎて見つけられないから待ち合わせの時に風船を持たされてて、喫茶店では椅子にくくりつけて、帰りにちびっこにあげてバイバイしてたっていうエピソード聞いて私はロマンチックから産まれたんかと思いました。 リンク Wikipedia 小さな恋のものがたり 『小さな恋のものがたり』(ちいさなこいのものがたり)は、みつはしちかこによる日本の4コマ漫画。ストーリー4コマ漫画の形態をとっている。連載期間は、52年4月となるが、この数字は、一人の作家による連載漫画としては、小島功の『仙人部落』(57年11月)に次ぎ、日本で2番目の長さである。 『美しい十代』(学習研究社)にて1962年6月号に連載予告を掲載、7月号より連載を開始した。その後いくつかの雑誌で連載し、2008年4月号まで芳文社『まんがタイムファ
2019.09.07 10:05 日本全体が「在特会」のような現在、「嫌韓報道」に埋め尽くされた社会の危険性に気づいてほしい/安田浩一インタビュー 日韓関係の政治的な緊張にともない、地上波テレビや大手出版社から出版される週刊誌といったメジャーな媒体で、両国間の対立や差別を煽るような報道が増えている。 たとえば、8月27日放送『ゴゴスマ』(TBS系/CBCテレビ制作)では、中部大学総合工学研究所特任教授の武田邦彦氏が「路上で日本人の女性観光客を襲うなんていうのは、世界で韓国しかありませんよ」などと発言。さらには、「日本男子も韓国女性が入ってきたら暴行しなけりゃいかんからね」とヘイトクライムの扇動まで行った。 状況は出版業界も同じだ。9月2日発売「週刊ポスト」(小学館)は<「嫌韓」よりも「減韓」、「断韓」を考える 厄介な隣人にサヨウナラ 韓国なんて要らない!>と題された特集企画を掲載。そのなか
テレビ報道に長年携わってきた人間の一人として、何ともやり場のない恥辱を覚えている。「今はさあ、とにかく韓国をたたこう」。在京某テレビ局のワイドショーの制作デスクが定例会議の席で言い放ったそうだ。「数字(視聴率)取れるんだよね」。他国に対する偏見・差別や憎悪をあおって数字(視聴率)を上げる。公共の放送が決してやってはならない禁じ手だ。悪化している日韓関係に便乗する形で、日本のテレビは、程度の濃淡はあれ、公認の「嫌韓キャンペーン」を繰り広げているかのようだ。特にひどいのが情報系生番組だ。もちろん一部の報道ニュース番組も例外ではない。 8月27日放送のTBS系「ゴゴスマ」での武田邦彦・中部大学教授の発言は耳を疑うような内容だった。韓国旅行中の日本人女性と現地男性とのトラブルの模様が携帯電話の画像に撮られていたことから、武田氏はこう発言した。「路上で、日本人の女性観光客を、その国のね、訪れた国の男
幼稚園や小学生の課外事業でよくある、バスの「乗り方教室」が、高齢者向けに行われることが増えてきました。長年バスを利用していなかったため、乗ること自体に抵抗を感じる人も。これが運転免許返納のひとつの壁にもなっています。 高齢者向け「市内路線バスでお買い物ツアー」も バスや鉄道の利用に慣れない子どもに、きっぷの買い方や車内マナーなどを教える「乗り方教室」は、いまも昔も幼稚園や小学校における課外授業の定番でしょう。ところが2019年現在、こうした教室を高齢者向けに開催するケースが増えています。 拡大画像 茨城県常陸太田市では、路線バスで市内の道の駅へ買い物に行くツアーを実施。バスの乗り方も学べる(画像:茨城交通)。 たとえば福島県内でバスや鉄道を運行する福島交通は、県内各地で定期的に高齢者向け「バスの乗り方教室」を実施しています。バスを長年使っていなかった人は、乗車方法やICカードをタッチする場
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