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メディアに関するtwilightmoon99のブックマーク (4)

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  • “非”国営NHKの受信料は完全に合憲でも、なぜ強制徴収は国民の理解を得られない?

    6月27日、NHKとの間で受信契約の締結を拒んだ相模原市の男性に対し、横浜地裁相模原支部が受信料の支払いを命じる判決を言い渡した。受信料の不払いには、受信契約を結んでいながら支払いをしないケースと、そもそも受信契約自体を締結していないケースがあるが、今回は後者のケースで支払いを命じる初の判決となった。 判決では、「放送法は受信設備を設置した者から一律に受信料を徴収することを認めている。契約書を交わしていなくても裁判所の判決をもって放送受信契約が成立する」としている。過去に受信契約締結を拒否してNHKに訴えられたケースは、いずれも訴えられた側が出廷していない。従って、被告がまともに争ったうえでのNHK勝訴の判断としては初のケースとなる。 かつてはNHKが国営放送だと誤解し、「税金から運営費が出ているのに、その上にさらに受信料を取るのはけしからん」などという誤解をしている人も珍しくなかった。

    “非”国営NHKの受信料は完全に合憲でも、なぜ強制徴収は国民の理解を得られない?
    twilightmoon99
    twilightmoon99 2013/07/23
    浮世離れwどうしが劣情で結託したってことだな。
  • 記者たちが延々とパクリを繰り返す理由 読者ではなく社内を向いている致命的な目線 | JBpress (ジェイビープレス)

    前回「陸前高田市の一松」を題材に、新聞やテレビ報道がひどい「人まね」「パクリ」を繰り返していることを書いた。が、またその後、7月7日(=七夕)になって朝日新聞が実にメルヘンチックに美しい「一松と天の川」の写真を掲載していて、脱力した。どうやら、この人たちは気でこれが「いい記事」だと信じているようだ。 さて、こうした3.11報道で顕著になった、新聞テレビが陥っている粗悪な記事のパターンを雑駁に分類してみた。 (1)パクリ・人まね記事 (2)セレモニー記事 (3)パチカメ記事 (4)カレンダー記事 (5)えくぼ記事 記者たちは奇跡的に同じ場所に集まったのか? (1)についてもう少し述べておく。「一松」のように「地元名所」になって「みんなが知っている」話を独自ダネのつもりで出してみたら、同じ記事が他紙にも出ていた、というやむを得ないことはある(それでも2回目以降はパクリだが)。

    記者たちが延々とパクリを繰り返す理由 読者ではなく社内を向いている致命的な目線 | JBpress (ジェイビープレス)
  • 統一協会/洗脳教材にTV番組利用/“占い・霊界”で引き込む - しんぶん赤旗

    霊感商法や違法伝道など反社会的活動を繰り返している統一協会が、信者獲得のための教材としてテレビの“占い・霊界”番組を使っていることが、全国霊感商法対策弁護士連絡会入手の内部文書でわかりました。 文書は、二十歳代後半の女性が通っていた統一協会のビデオセンター「ウェスト ガーデン」(東京都杉並区)の受講記録。女性は昨年秋、正体を隠した街頭伝道で同センターに誘われ、九月十六日から今年二月二日まで三十二回受講しました。受講料は七万円で女性は六万七千六百円を分割で払っています。 この間、ほぼ毎回、センターが用意したビデオを視聴し、教育担当者の講義を受けています。そのうち七回目に見たのがフジテレビが制作、放映した「天国からの手紙」。「『霊の世界』と交信し、その思いを伝えることができる」という「スピリチュアル・カウンセラー」(番組HP)の男性が登場し、タレントなどがその言葉に感動するという内容です。 統

    twilightmoon99
    twilightmoon99 2007/04/16
    信じるバカには、どんなテロップ入れても無駄なような気がしないでもない。
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