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2021年1月7日のブックマーク (2件)

  • 「ウソだと思った」奇跡の大発見…4000年前の‟お宝”100万点が続々出土 【福島発】|FNNプライムオンライン

    福島県内で発掘された出土品としては、最高レベルとされる大発見があった。 全国的に注目されるそのワケとは!? 山の中では“あり得ない”人骨の発見 福島県文化振興財団 遺跡調査部・吉田秀享さん: 第一印象はウソ。ウソだっていうのが第一印象。あり得ないので 訪れた人がい入るように見つめる、約4,000年前の遺物の貴重な展示。 2020年1月に限定公開された、縄文時代の出土品だ。 貴重な縄文時代の出土品の数々 この記事の画像(10枚) 全国的に珍しいのが、赤い漆が塗られた土器。 「第一印象はウソ」…これがその正体なのか? 発見されたのは、福島・川俣町の「前田遺跡」。 福島県文化振興財団 遺跡調査部・吉田秀享さん: 普通は山の中の遺跡ではあり得ません 山の中ではあり得ない発見、それが「人骨」。 前田遺跡では、40体以上が見つかったという。 しかし、なぜこれが全国的に珍しいのか? 福島県文化振興財団

    「ウソだと思った」奇跡の大発見…4000年前の‟お宝”100万点が続々出土 【福島発】|FNNプライムオンライン
  • 「せめて同僚には伝えたい」涙ながらの訴えもスルー 口止めされた「労働審判」の違法性 - 弁護士ドットコムニュース

    雇止めをめぐる労働審判で口外禁止を命じられ、精神的苦痛を受けたとして、男性が国を訴えていた訴訟で、長崎地裁(古川大吾裁判長)は12月1日、口外禁止の命令を違法と判断した。ただし、配慮不足は否定できないとしつつも、賠償請求は認めなかった。 男性は運転手として働いていたバス会社から雇止めされ、労働審判を申し立てた。労働審判委員会は、口外禁止条項を盛り込むことを条件に、会社が解決金230万円を払うという解決案を提示したが、男性から拒否された。 その理由について男性は、同僚が励ましてくれたことが精神的な支えになったとして、せめて解決したことは伝えたいと涙ながらに訴えたという。しかし、審判官は結局、口外禁止条項をつけた審判をくだした。 労働審判での口外禁止条項を違法とする判決は初めてとみられる。今回の判決には、どのような影響があるのだろうか。労働事件を専門とする白川秀之弁護士に聞いた。 ●口外禁止条

    「せめて同僚には伝えたい」涙ながらの訴えもスルー 口止めされた「労働審判」の違法性 - 弁護士ドットコムニュース