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2021年7月16日のブックマーク (2件)

  • 外国人選手や記者はルール無視のやりたい放題!? 「穴」だらけの水際対策でお先真っ暗な東京五輪(1)

    新型コロナウイルスの感染が猛烈に広がるなか、東京五輪・パラリンピックの開幕まで1週間に迫った。海外メディアの中には「ゴジラ変異株の誕生か!」とまで危機感を募らせるところもある。 しかし、外国選手団らの入国ラッシュがピークを迎えるにつれ、水際対策のザル状態が明らかになってきた。感染防止対策の要である「バブル方式」が崩壊しているのだ。 大丈夫か、ニッポン! 「能天気」バッハ会長に「嘘つき!」の罵声 IOC(国際オリンピック委員会)のバッハ会長がいかに能天気な人物か――。主要メディアの報道をまとめると、2021年7月13日、久しぶりに橋聖子・大会組織委員会会長に再会した時、 「今、最も大事なのはチャイニーズピープル(中国人)の安全安心...」 と、日人を中国人と言い間違えた。すぐに、「ジャパニーズピープルの安全安心」と言い直したのだ。 「どこの国で五輪を開いているつもりなのか」 と、多くの日

    外国人選手や記者はルール無視のやりたい放題!? 「穴」だらけの水際対策でお先真っ暗な東京五輪(1)
    twilightmoon99
    twilightmoon99 2021/07/16
  • 過去のいじめ加害発言、小山田圭吾さんが謝罪 五輪開会式の作曲担当(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース

    東京オリンピック(五輪)の開会式に作曲担当として参加しているミュージシャンの小山田圭吾さん(52)が、過去に同級生や障害者をいじめていたと雑誌や書籍のインタビューで発言していたとして、16日にツイッターに「謝罪文」を掲載した。 【写真】小山田圭吾氏のインタビューが掲載された「クイック・ジャパン」の特集記事 小山田氏はソロユニット「Cornelius(コーネリアス)」として活動しており、五輪開会式の楽曲の作曲メンバーの一人であることが14日に大会組織委員会から発表されていた。 小山田氏は音楽雑誌「ロッキング・オン・ジャパン」(1994年1月号、ロッキング・オン発行)で自身の生い立ちを語る中で、同級生をいじめた経験を明かしている。 さらに書籍「クイック・ジャパン」(95年8月、太田出版発行)で、「いじめ紀行」と題したコーナーの第1回ゲストとして登場。同級生をマットレスで巻いたり段ボールに閉じ込

    過去のいじめ加害発言、小山田圭吾さんが謝罪 五輪開会式の作曲担当(朝日新聞デジタル) - Yahoo!ニュース
    twilightmoon99
    twilightmoon99 2021/07/16
    そもそもオリンピック関係者とかいう連中自体が「高い倫理観」をもってるようにはまったく見えないわけだが🍥🍥✋