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2022年9月17日のブックマーク (6件)

  • 沖田×華氏「発達障害の私はタヌキの子。人間になりたかった」

    発達障害のリアル」を、自身も発達障害(学習障害)の息子を育てるフリーランス編集者・ライターの私(黒坂真由子)が模索する連載。 注目を集めながらも理解しにくい「発達障害」の世界を、できるかぎり平易に、かつ正しく紹介していきたい。そんな思いから、医師など専門家への取材から見えてくる「外側の視点」と、発達障害を持ちながら生きる当事者に取材する「内側の視点」という2つの視点を設定する。 これまで「外側の視点」を持つ、医師2人へのインタビューお届けしてきた(前回はこちら)。 今回は「内側の視点」。学習障害(LD *1)、注意欠如・多動症(ADHD *2)、アスペルガー症候群(*3)という3つの発達障害の診断を受けている漫画家の沖田×華(おきたばっか)さんに、インタビューした。「自分がほかの子どもと違う」という違和感がどのように生まれ、何に困難を感じ、どう克服してきたのか。親や教師など、周囲の人た

    沖田×華氏「発達障害の私はタヌキの子。人間になりたかった」
  • 急速なLED照明の普及で「人間と動物に害が及ぶ危険性がある」と研究者が警告

    人間は夜間も道路や建物を明るく保つためにさまざまな場所へ照明を設置しており、過剰な光による生態系の混乱や天体観測への悪影響が「光害」として注目を集めています。人工的な光の量については調査が進められる一方で、「人間が増やしている光の種類」の変化についてはそれほど着目されてこなかったとのことで、イギリス・エクセター大学の研究チームが「夜間照明技術の種類の変化」について調べた論文が発表されました。 Environmental risks from artificial nighttime lighting widespread and increasing across Europe | Science Advances https://doi.org/10.1126/sciadv.abl6891 Conversion to LED lighting brings new kind of lig

    急速なLED照明の普及で「人間と動物に害が及ぶ危険性がある」と研究者が警告
  • 睡眠中に脳内で毒素の清掃作業が行われている様子が明らかに。しかしその動画を見て言葉を失った

    睡眠は健康に欠かせない」ということを知らない人などいないでしょう。しかし毎日の忙しい生活の中、どれだけの人が十分な睡眠時間を確保できているでしょう?世界的に見ても多忙で知られる日人は、睡眠を軽視する傾向にあるようです。 しかしそれが、脳にどれだけのダメージを与えるかを証明するかのような動画が今、話題になっています。 アメリカ・ボストン大学の研究グループは、睡眠中、脳内で脳脊髄液が毒素の清掃を行っている様子がわかるMRI映像を公開しました。 実際にその動画をご覧ください。 そこには、ノンレム睡眠時、脳脊髄液の大きくゆっくりとした波が、脳全体を洗い流している様子が鮮明に映し出されていました。脳はこのように、その日に蓄積された毒素(老廃物)を除去するための清掃作業を毎日行っているのです。 十分な睡眠が取れないと、「ホルモン分泌に悪影響を及ぼす」「肌が荒れる」なんて話は聞いたことがあったかもし

    睡眠中に脳内で毒素の清掃作業が行われている様子が明らかに。しかしその動画を見て言葉を失った
  • ミツバチが女性を救う。毒に含まれる物質が乳がん細胞を破壊することが判明(オーストラリア研究) : カラパイア

    自然界ではミツバチに様々な恩恵を受けている。受粉をすることにより植物の成長を助け、ミツバチの受粉した草は動物たちの餌となる。蜂蜜は人間にとって天然の薬となる。 そんなミツバチに更なる効果があることが判明した。西オーストラリア大学の研究グループによると、ミツバチの毒は、乳がんを治療する「超強力」な治療薬として有望なのだそうだ。

    ミツバチが女性を救う。毒に含まれる物質が乳がん細胞を破壊することが判明(オーストラリア研究) : カラパイア
  • 山上容疑者の銃弾で変わった日本は「とっくにテロに屈している」という現実

    くぼた・まさき/テレビ情報番組制作、週刊誌記者、新聞記者、月刊誌編集者を経て現在はノンフィクションライターとして週刊誌や月刊誌へ寄稿する傍ら、報道対策アドバイザーとしても活動。これまで200件以上の広報コンサルティングやメディアトレーニング(取材対応トレーニング)を行う。 著書は日政治や企業の広報戦略をテーマにした『スピンドクター "モミ消しのプロ"が駆使する「情報操作」の技術』(講談社α文庫)など。『14階段――検証 新潟少女9年2カ月監禁事件』(小学館)で第12回小学館ノンフィクション大賞優秀賞を受賞。 新刊『潜入 旧統一教会 「解散命令請求」 取材NG最深部の全貌』が発売中。 情報戦の裏側 できれば起きてほしくない「不祥事」だが、起きてしまった後でも正しい広報戦略さえ取れば、傷を最小限に済ませることができる。企業不祥事はもちろん、政治家の選挙戦略、芸能人の不倫ネタまで、あらゆる事

    山上容疑者の銃弾で変わった日本は「とっくにテロに屈している」という現実
    twilightmoon99
    twilightmoon99 2022/09/17
    〝山上の一人勝ち〟ってスゴイ現状認識だが…。なにかわるいもんでもくったのか❓🐡
  • 異形のNASA機がなぜ三沢へ 世界たった3機の「WB-57」奇跡の飛来 生まれも用途も激レアすぎ! | 乗りものニュース

    2022年9月11日、3年ぶりに開催された三沢基地航空祭に日初展示となるNASAのジェット機がありました。しかもその機体は世界にたった3機しかいない激レア機。次の来日がないかもしれない長寿命機の詳細とは。 原型は第2次世界大戦直後にイギリスで誕生 2022年9月11日、新型コロナの影響で実施されていなかった三沢基地航空祭が3年ぶりに開催されました。今回の目玉はなんといっても日初となる最新ステルス戦闘機F-35Aによる12機の大編隊と、日の丸が描かれた自衛隊仕様の「グローバルホーク」無人戦略偵察機の初展示で、ほかにもアメリカ空軍仕様のCV-22「オスプレイ」の展示など、非常に見どころ満載の一般公開イベントでした。 ただ、そういった目玉展示が多くあるなか、会場の最も西の端に人だかりを作っていた機体がありました。近付いて覗いてみると、あまり見かけないシルエットのナゾ機。実はこれ、非常にレアな

    異形のNASA機がなぜ三沢へ 世界たった3機の「WB-57」奇跡の飛来 生まれも用途も激レアすぎ! | 乗りものニュース