タグ

ブログ論に関するtype99のブックマーク (60)

  • 【寄稿】ブログを始めるときに大切なのは、気軽に更新できて、思い出をたくさん引き出せること。そして…… ―― 雨宮まみさんから、2014年を“空白”にしたくないあなたに素敵なアドバイス - 週刊はてなブログ

    1月は、1年でいちばんブログを始めやすいとき。普通の日記をつけるように、ブログを書きはじめてみませんか? はてなで10年近くブログを書いている 雨宮まみ(id:mamiamamiya)さん(2013年の流行語大賞にノミネートされた「こじらせ女子」という言葉の生みの親としてご存知の方もいらっしゃるかもしれません)に、2014年の幕開けにふさわしいアドバイスをいただきました。どうぞお読みください。 新しい1年が始まりました。 この時期、帰省すると、必ず母に「今年の目標は何?」と訊かれます。私はいつも、それに即答できず、「何だろう?」と自分に問うことになります。一応、「出不精を直す」とか、「きちんとする」(すでに漠然としすぎて、目標ではないような……)とか、心から思っていることを言うのですが、1月2月3月でしくじりを繰り返すうち、4月になる頃には、目標がすでにずたずたになっている罪悪感から、目標

    【寄稿】ブログを始めるときに大切なのは、気軽に更新できて、思い出をたくさん引き出せること。そして…… ―― 雨宮まみさんから、2014年を“空白”にしたくないあなたに素敵なアドバイス - 週刊はてなブログ
    type99
    type99 2014/01/18
    はじめやすさ、更新のしやすさをいかに確保するかはたしかに超重要
  • 知名度ゼロからの「ネット影響力」獲得への道:Geekなぺーじ

    リアル世界で知名度があまりない人が、「宣伝に使えるのはネットしかないかも。だからネットで影響力が欲しい」みたいな方向で色々と考えていることがあります。 たとえば、知名度がない企業が自社製品を宣伝する手段としてネットに着目している場合や、知名度がない個人がネットを活用してファンを増やしたいといった事例です。 個人であれば、マイナースポーツの選手であったり、作家を目指す人であったり、音楽家を目指す人であったり、アーティストであったり、フリーランスであったり、その他個人で活動を行うような場合が考えられます。 そういった方々が、「Twitterのフォロワーってどうやったら増やせるの?」とか、「Facebookページのいいねを増やしたい」とか、「ネットでファンを増やしたい」とか、「ブログの読者を増やしたい」みたいな質問をすることがあります。 ニュアンスとしては、ネットを使う以外に自分で宣伝を行う方法

  • 四畳半ワークス+1.5

    とある六畳間で印刷物を作ったりWEB的な何かをしていたり、物思いをしてみたり、嫁様の目を盗んでtwitterとかしてたりします。

    四畳半ワークス+1.5
  • メルマガを始めてからスカスカになっていくブロガーを見るのはつらい

    最近、人気ブログの一記事あたりのソーシャルメディア言及数平均値を調べてみたり、更新頻度とRSSリーダー登録数をまとめたりと、ブログを記事単位ではなく、ブログ単位、ブロガー単位で分析する方向で色々なことを考えている。 昨日はそれに加えて、有料メルマガの頻度がどうなっているかについても調べていた。 ニコニコ有料ブロマガの更新状況を調べてみた こういう作業をしている内に、有料メルマガ初めて以来、記事が段々スカスカになって来ている人が少なからずいるなぁという感想を持った。 そのことについて話す前に、人気ブログの類型についてまとめてみよう。ゴールドラッシュタイプのブログ 人気があるブログの中にはいろいろなタイプのものがあるが、その中で人気を維持していられる期間が比較的短いのは「ある日偶然、非常に話題性の高い事件に巻き込まれた」タイプのブログだ。とんでもない大事件に遭遇する。 そのことについてリアルタ

    type99
    type99 2012/11/22
    人気ブログになるパターンの累計
  • 自我の排泄物がウェッブを徘徊しているので、過去を殺すためにみんなネット自殺する。 - マボロシプロダクト

    Tumblr is a place to express yourself, discover yourself, and bond over the stuff you love. It's where your interests connect you with your people.

    type99
    type99 2012/09/26
    『自我の排泄物がウェッブを徘徊しているので、過去を殺すためにみんなネット自殺する。』
  • 個人ブログとSNSと「弱虫な表現者」 - いつか電池がきれるまで

    Twitterやfacebook、mixiなどのSNSが一般化するにつれ、もう、個人ブログは役割を終えたのではないか、と考えることがある。 ネットにはたくさんの情報があって、専門家が書いたものも「まとめブログ」みたいな集合知も、ほとんど無料で読むことができるし。 この10年くらい、ずっと個人サイトやブログ、SNSをやっていて痛感するのは、「ネットの世界と現実の世界がボーダレスになった」ということだ。 「そんなの、昔からそうだったんじゃない?」 そう思う人も多いのではないだろうか。 それはたしかにその通りで、ネット上に何かを書けば、誰にでも読まれる可能性はあったのだけれども、少なくとも、書いている側には、それが理屈でわかっていても、「まあ、知り合いに読まれる機会なんて、そうそうあるもんじゃない」という気持ちもあったのだ。 10年前のネットで個人サイト、あるいはブログを書いていた人には大まかに

    個人ブログとSNSと「弱虫な表現者」 - いつか電池がきれるまで
  • Re : 2012年後半、今からブログを始める人へ贈るアドバイス : アルカンタラの熱い夏

    Re : 2012年後半、今からブログを始める人へ贈るアドバイス カテゴリ: 思った 「2012年後半、今からブログを始める人へ贈るアドバイス」という記事が話題になっていました。 代表的な反応は、「素晴らしい!」という賛辞と、「ブログってこんなにめんどくさいのか…」という落胆などだと思いますが、ブログ事業を10年近くやっている自分の感想はこれです。 「これだけはやってはいけない!」 なかにはもっともだなと思えるアドバイスもあるのでちょっと大げさだけれど、以下の2項目だけはお薦めしません。 適切なプラットフォームを選択する。優れたブログプラットフォームのデフォルトの選択肢は、WordPressだ。自分のドメインを手に入れる。 自分でサーバをレンタルして、自分でブログのシステムをインストールして、自分でドメインを設定したおもしろいブログがかつてたくさんありました。でも10年経ったら、そういうブ

    Re : 2012年後半、今からブログを始める人へ贈るアドバイス : アルカンタラの熱い夏
    type99
    type99 2012/08/26
    まあどちらも一理ある
  • 2012年後半、今からブログを始める人へ贈るアドバイス |SEO Japan by アイオイクスSEO Japan|アイオイクスのSEO・CV改善・Webサイト集客情報ブログ

    では知名度が無いかもしれませんが英語圏を代表するオンラインマーケッターの一人が今回から新登場のミッチ・ジョエルです。自らもマーケティング会社の代表を務める彼ですが、「Six Pixels of Separation」というブログと著書でカリスマ的存在として有名になり、あのGoogleが世界の有名ブランドにデジタル広告の魅力をアピールする目的でミッチ・ジョエルを社に呼んで講演をしてもらった程の人です。今回幸運にも彼のブログの翻訳許可が下りましたので、今後日人にも参考になると思われる記事をピックアップして紹介していきたいと思います。第一回目は2012年、これからブログを書くことについて考えた彼のアドバイスを。インバウンドだコンテンツマーケティングだとブログの価値が見直されている最近、今更書き始める意味があるのか?と悩んでいるあなたは是非。 — SEO Japan ブログを始めるのは簡単

  • ブログ書くメリットとは。文章力の向上が私の仕事に与えた3つのメリット - アナザーディメンション

    書いたりやめたりを繰り返しながら、ブログをWordPress化・独自ドメイン取得などを行って格的に再開してもうすぐで1年が経つ。 前ブログの引き継ぎから来ているので、デイリー50PV程度からスタートし現在はデイリー1000〜1500PV、月間では5万PV程度まで成長してきた。 元々知り合い向け中心の「日記」という形を取っていた期間が長かったので、今風でいうライフログ的な意味合いも強いのだが、まあ折角やってるんだしもうちょっとセルフメディア的な色を強めようと思い始めたのが今年に入ってから。 ブログを書くことのメリットとして一番分かりやすいのは、アクセスが増えて有名人気分が味わえるとか、アフィリエイトで儲けてヒャッハー!なんてのもあるが、そういうのは僕の場合あくまでも副産物という位置付け。 ただ、それ以外の例えば仕事的な面でもメリットを体感する機会が増えてきた気がする。なので日はそんな事の

    ブログ書くメリットとは。文章力の向上が私の仕事に与えた3つのメリット - アナザーディメンション
    type99
    type99 2012/07/27
    「そろそろブログ書こうかな…」と思わせられる良記事
  • ブログを書くことは、メディアを作るという事。 | IMAI5 DESIGNS and DIRECTIONS

  • http://www.biz-digi.com/archives/203

  • どんなに面白いブログでも、過去ログだけでは生きていけないから。 - いつか電池がきれるまで

    4か月くらい放置していたこの『はてなブログ』なのですが、もともとはてなダイアリーのほうでボーダーレスに書きたいことを書いていたので、別にいらないかなあ、っていうのと、サブブログ的なものを書くとしても、「はてな」ばっかりで、「はてな」と一緒に海の藻屑となるのもどうなのか、と。 で、今日ここで書こうと思ったのは、例の「はてな」界を代表する人気ダイアリーの突然の閉鎖についての僕のものすごく個人的な感想です。 僕自身、何度か「ネット自殺」的なことをやったことがあって、実際、それで一度個人サイトを閉じてもいます。いや、そのときは「自殺」っていうよりさ、「ネットであれこれ書いていて、こんな内幕バラシ系のネタは受けるのか、じゃあ、これはどうだ、もっと過激なのが欲しいかホレホレ、ってやってたら、軽やかに社会人としてのリミッターを踏み越えていた、っていう感じだったんですよね。 バカだなあ、と自分でも思うけど

    どんなに面白いブログでも、過去ログだけでは生きていけないから。 - いつか電池がきれるまで
    type99
    type99 2012/06/20
    確かに今更誰にも読まれない文章書くのってきついんだよなぁ…。このへんは文章を書くこと自体が好きなのかどうかにもよると思う。
  • ブログにあると嬉しいものいくつか:ekken

    一時期は1日に2エントリのペースで書いていた事もあった僕のブログなんだけど、気がついたら1ヶ月に2エントリも怪しいペースになっていた! 仕事がむちゃくちゃ忙しくて、睡眠時間も満足に取れていないのだけど、現実逃避したくなったので、書いちゃうぞ。 イマドキブログ論なんてものの需要はほとんどないと思うのだけど、僕が考える「ブログにあったら嬉しいもの」をいくつか紹介。 書いている人の名前 実名でもハンドルでも良いのだけど、自分が他者から呼ばれたい名前は絶対に書いておいてほしい情報。 記述してあっても、読者にとっては意外と分かりにくい事も多いようなので、僕はハンドルとブログ名を同じにしちゃった。 僕自身は「ekken」「えっけん」「越後屋健太」と呼ばれたいと思っているのだけど、音が同じのカタカナ表記「エッケン」だと、自分が呼ばれている感じがしないです。 ホントは「筆者の簡単なプロフィール」があるのが

    type99
    type99 2012/05/07
    コメントは不要、ではなく「ログイン必須のコメント欄」という指摘はありそうでなかった視点
  • 「ブログを育てる」ではなく「ブログに育てられる」視点が必要 | 九十九式

    この間、TBS『英才教育TV』という育児番組を見ていたらば、教育評論家が育児方針についてクイズを出すコーナーをやっていまして。 Q.子供がテストで100点を取ったらご褒美をあげた方がいい? 答えA.あげたほうがいい 答えB.あげないほうがいい これ、皆さんはどちらが正解だと思いますか? 答えはB。あげないほうがいい、というのが正解でした。 なぜかというと、ご褒美をあげることによって、学ぶ楽しみ、向上心が歪められてしまうから。 そもそも「100点を取る」という達成感(これも学ぶ楽しみとはちょっとずれますが)、新しい事を知る喜び、を目的として勉強するべきところを、「ご褒美がもらえるから」という風に目的が置き換わってしまうと、続かなくなるってことなんでしょうね。 親はずっとご褒美を出し続けなくてはいけないし、報酬はどんどんインフレ化していく。 ブログ運営についての話題をいくつか読んでいて、ふとこ

  • 長くblogを続けるには、力を抜くのが大事 - 教えてお星様

    雑記個人Blogの継続を阻む3〜4年目の壁&Twitterの誘惑 - 偏読日記@はてな2008年に書かれた「はてなブックマークに取り上げられるにはどうしたら良いか」記事を取り上げたBlogが軒並み閉鎖しているという話題。なぜそんなに閉鎖率が高いのかは簡単なことで、はてなブックマークを稼ぐ方法の呪い - 北の大地から送る物欲日記 でも書いているとおり単純に時間経過の面が大きいでしょう。業務や自営業者の宣伝の一環といった動機の無い、そこらの普通の人々が普段の生活や考えを書いただけのBlog数年続けるのはきっと難しいことなのです。俺が同じ2008年に行った調査 3年前のブログ起業掲載ブロガー達の「あの人は今?」 - 偏読日記@はてな でもたった3年の時間経過でかなりのBlogが閉鎖もしくは更新停止していました。上の記事を読んでいて、なんとなく思ったんだけど、blogは力の抜き具合が大事だよね。

    type99
    type99 2012/04/12
    「はてブを集めるには」みたいなのは、かつて日記系界隈で「アクセス至上主義」と呼ばれたものにマインドが似ている気がする。
  • ブログ文化再興のためには、"念仏"的なものが必要 - そっと、はてなブログ

    先日、ブログ文化の再活性化の鍵は更新頻度である という話を書いた。そして、更新頻度が下がる原因の一つは、ブログ記事に求める完成度のハードルを高く上げすぎるからではないかと指摘した。 もちろん、個々のブロガーが自ら高いハードルを設定するのは良いと思う。しかし、ブログサービスの提供者が、「だいたい「プレゼンする人」くらいの人が書く人としての想定ユーザー」 とブロガーに対して高いハードルを示すのは、あまり得策ではない。完成度が低いからとブロガーが自粛して、書きかけのブログ記事の山を築く ことにつながりかねない。そもそも、「プレゼンする」くらいの能力を持ち、尚且つブログを書く時間的余裕があり、しかもブログというメディアでの発信にメリットを感じられる人とういのは、どれだけ存在するのだろうか?あまりターゲットユーザーを絞りすぎては 先細りになってしまう。 これからのブログのあり方として、「自らを鍛え選

    ブログ文化再興のためには、"念仏"的なものが必要 - そっと、はてなブログ
    type99
    type99 2012/04/12
    ブログの位置づけ、ハードルの設定をたまに見直すといいのかな。
  • 毎日Blog更新してるような人の「Blog論」はもうお腹いっぱい - 偏読日記@はてな

    いわゆる「Blog論」、BlogとはかくあるべきやらBlogを更新する意味やらブログを書く楽しみBlogを運営するメリットやらに付いての記事、俺も昔はよく読んだり自分でも書いたりしたものでした。 が、ここ1年くらいはそういうのはお腹いっぱいだと感じてきてほとんど見なくなっていたり。なぜかと言えば、どれもこれも同じところに行き着いてしまうように感じるようになったから。 そもそも仕事でもないのに熱心にBlogを更新しているような人(俺を含む)というのは書くことが生活に組み込まれているというか、定期的に自分の言いたいことを不特定多数に向かって吐き出していないと気が済まないタイプの人間なわけで。これは決して万人が持っている性質だとは言えません。そして「Blog論」を書くのもそういう人々ばかりなので、悪く言うと最終的に言葉を尽くして自分のやっていることの正当化にしか繋がっていかないのですよね。 なの

    毎日Blog更新してるような人の「Blog論」はもうお腹いっぱい - 偏読日記@はてな
    type99
    type99 2012/04/12
    かと言って普通の人はブログ論なんて考えない・書かないんだよね…
  • ブクマを集めるブログ主になる為に必要な1つのこと - orangestarの雑記

    自分も(中略)なりたい。Comments はてなに後ろ足で砂をかけて去っていく為のたった1つのライフハック - orangestarの日記 の続きです。おかげさまで、ほぼ400ブクマ頂きまして、また、 http://d.hatena.ne.jp/aureliano/20120411/1334125136 (id:aureliano)さんにも援護射撃を頂きました。ありがとうございます。 ハックルさんのはてな民ならみんな持っているのでここでわざわざお薦めしませんが(うちにも“もしドラ”1冊あります)かわりに昔ハックルさんがお薦めしていたをここでお薦めします。 第九軍団のワシ (岩波少年文庫 579) 作者: ローズマリサトクリフ,C.ウォルターホッジス,Rosemary Sutcliff,猪熊葉子出版社/メーカー: 岩波書店発売日: 2007/04/17メディア: 単行購入: 3人 ク

    ブクマを集めるブログ主になる為に必要な1つのこと - orangestarの雑記
    type99
    type99 2012/04/12
    冗談めかしてるけど、これはけっこう真理を付いてると思うな。
  • なぜジャンル特化型ブロガーの方がネームバリューがつきやすいのかを考える

    芸能人やお笑い芸人、役者などの有名な方を除き、ごく普通の人でもブログを使う事で、ある程度多くの人に認知されるような小さいながらでもネームブランドが発生する事があります。 例えばその人が、ネットという枠意外で、既に有名人である場合は一般人とは呼ばない。 物差しとしては、その人がツイッターを始めたというだけで、数千というフォローされるような人は、既に有名人だといえます。 そうではなくて、それ以外の一般的なブロガーが運営するブログにおいて、ある程度ネームバリューのある人達は、何らかのジャンルで特化している人達が多いです。 では、なぜジャンル特化型ブロガーのほうが、ネームバリューがつきやすいのでしょうか? 深夜にとあるかちびとの中の人と 今回はスカイプにて、とあるA君という人が、どうしてもブログでアクセスを増やしたいということで、どこぞのとあるかちびと.netの中の人(高橋氏)とスカイプでお話をし

    なぜジャンル特化型ブロガーの方がネームバリューがつきやすいのかを考える
  • あなたのブログがつまらない理由

    前回の「あなたのブログが7倍読まれやすくなる方法 」は、ツイッターやブログを通して多くの反響を頂きました。ありがとうございました。 前回の記事で紹介したとおり、既存のブログ記事タイトルに比べて、私が作成したタイトルの方が7倍選ばれたという結果は、予想外とはいえ、もちろん狙っていたわけですから、個人的には嬉しかったです。 東京湾 日の出埠頭 駐停車禁止 / puffyjet 「商品名やブランド名を入れない」は、わかりやすい説明だったと思います。 ただし、これは一部だけを切り取ったような話しです。 あれほどのパフォーマンスを得ることができたのは、実は、もっと上位の考え方である●●●●●理論をブログに持ち込んだ結果なのです。 今回は、その●●●●●理論を説明しながら、ブログ記事タイトルの付け方について、もう少し深く考えてみたいと思います。 マーケティング理論をブログに応用 私は最近、マーケティン

    あなたのブログがつまらない理由