エントリーの編集
![loading...](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/common/loading@2x.gif)
エントリーの編集は全ユーザーに共通の機能です。
必ずガイドラインを一読の上ご利用ください。
記事へのコメント6件
- 注目コメント
- 新着コメント
![asakura-t asakura-t](https://cdn.profile-image.st-hatena.com/users/asakura-t/profile.png)
注目コメント算出アルゴリズムの一部にLINEヤフー株式会社の「建設的コメント順位付けモデルAPI」を使用しています
![アプリのスクリーンショット](https://b.st-hatena.com/bdefb8944296a0957e54cebcfefc25c4dcff9f5f/images/v4/public/entry/app-screenshot.png)
- バナー広告なし
- ミュート機能あり
- ダークモード搭載
関連記事
ブログ文化再興のためには、"念仏"的なものが必要 - そっと、はてなブログ
先日、ブログ文化の再活性化の鍵は更新頻度である という話を書いた。そして、更新頻度が下がる原因の一... 先日、ブログ文化の再活性化の鍵は更新頻度である という話を書いた。そして、更新頻度が下がる原因の一つは、ブログ記事に求める完成度のハードルを高く上げすぎるからではないかと指摘した。 もちろん、個々のブロガーが自ら高いハードルを設定するのは良いと思う。しかし、ブログサービスの提供者が、「だいたい「プレゼンする人」くらいの人が書く人としての想定ユーザー」 とブロガーに対して高いハードルを示すのは、あまり得策ではない。完成度が低いからとブロガーが自粛して、書きかけのブログ記事の山を築く ことにつながりかねない。そもそも、「プレゼンする」くらいの能力を持ち、尚且つブログを書く時間的余裕があり、しかもブログというメディアでの発信にメリットを感じられる人とういのは、どれだけ存在するのだろうか?あまりターゲットユーザーを絞りすぎては 先細りになってしまう。 これからのブログのあり方として、「自らを鍛え選
2012/03/28 リンク