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*読み物に関するtyukenshi3のブックマーク (80)

  • ひろゆき&夏野コンビが語る「日本のITよ、自信を持て」 (1/6) - ITmedia News

    「日ITは、アメリカに負けていない。自信を持って海外に出て行ってほしい」――ネットワーク関連イベント「Interop Tokyo 2009」(千葉・幕張メッセ)で6月12日、ニワンゴ取締役の西村博之(ひろゆき)氏とドワンゴ取締役の夏野剛氏が基調講演し、IT業界関係者にこう呼び掛けた。 テーマは「インターネットの未来像:ポストインターネット」。2人は、ニコニコ動画などで起きているできごとの紹介を織り交ぜながら、ネットと政治や、テレビとネットの関係、日ITやコンテンツについて語り合った。話は時に大きく脱線していたが、2人の息の合った掛け合いに、2000人近い聴衆は笑いながら聴き入っていた。 「この基調講演が満杯ということは、日経済の危機だ」 夏野 今日はこれから、雪が降ります。ひろゆきがこの時間(講演は午前11時45分にスタート)に起きているから。こんなことは、まずありません。 さっ

    ひろゆき&夏野コンビが語る「日本のITよ、自信を持て」 (1/6) - ITmedia News
  • 日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News

    2006年2月、梅田望夫さんが著した「ウェブ進化論」(ちくま新書)は、インターネットの可能性やGoogleの力をポジティブに語り、国内の「Web 2.0」ブームに火を付けた。 その後も「フューチャリスト宣言」(新潮新書)、「ウェブ時代をゆく」(ちくま新書)などWeb関連のを立て続けに出版。テレビやネット媒体、新聞などの取材にも精力的に答えていた。 だがここ最近は、Webについて語ることは少なく、昨年11月にはTwitterに書き込んだコメントが炎上するという“事件”も起きた。 一方、今年5月には、最新刊「シリコンバレーから将棋を観る」(中央公論新社)を出版。その名の通り、将棋観戦の魅力を語ったで、帯にはこうある。 「わたしが当に書きたかったのはこのでした」 同書で彼は、“指さない将棋ファン”として将棋を語り、羽生善治さんなど第一線の棋士の努力と天才性を「シリコンバレーの技術者と通じ

    日本のWebは「残念」 梅田望夫さんに聞く(前編) (1/3) - ITmedia News
  • 世界史講義録

    サービス終了のお知らせ いつもYahoo! JAPANのサービスをご利用いただき誠にありがとうございます。 お客様がアクセスされたサービスは日までにサービスを終了いたしました。 今後ともYahoo! JAPANのサービスをご愛顧くださいますよう、よろしくお願いいたします。

  • ギャップだらけの組織を救う「ストーリーテラー」であれ

    前回までは、タスクチームにおける問題意識の共有、目的と目標の定義、現状把握の方法を紹介した。今回は、これらを踏まえた原因分析の方法を探っていく。 4-1 ギャップの定義と問題の原因分析 タスクチームの目的は、部門をまたがる特定の課題を解決することだ。課題解決には、あるべき姿と現状の間にどのようなギャップがあるか、その原因は何かを考える必要がある。そしてギャップを埋めるためのアクションプラン(行動計画)を策定する。 当初定義した目的とメンバーとの議論を経て再定義した目的、その後の議論で明らかになった現状分析を基に、メンバー間でギャップの認識を合意する。その結果を経営層にも報告し、認識を共有しておくことで、タスクチームを円滑に進行できる。 ギャップが明確になったら、次に考えることはギャップが発生している原因だ。ギャップを大きく分けると、「やるべきことをしていないため発生しているギャップ」と「や

    ギャップだらけの組織を救う「ストーリーテラー」であれ
  • 目的の目的の目的……を考える

    連載「クリエイティブ・チョイス」について 問題を「イエスかノーか」に絞り込んでしまってませんか?――。新連載「クリエイティブ・チョイス」は、選択肢以外の「第三の解」を創り出し、仕事人生の選択において、満足度を高めることを考えます。4月23日発売の書籍『クリエイティブ・チョイス』から抜粋したもので、今回は第1章からです。 序章で、「創造的な選択」とは目的と手段の関係を問い直していくことだと述べました。われわれはつい目新しい手段の探索に時間を使ってしまいますが、登山の例で見たように、目的をていねいに考えることこそが新しい選択肢を生み出すカギになります。

    目的の目的の目的……を考える
  • コンピュータ業界に新たな秩序――Oracle Buys Sun

    OracleはSun Microsystemsを74億ドルで買収すると発表した。わたしが長年主張しているコンピュータ業界におけるパラダイムシフトそのものである。 4月20日、商用ソフトウェア最大手Oracleは、2008年来株価の低迷にあえいでいたSun Microsystemsを74億ドルで買収すると発表した。 1カ月前、IBMが65億ドルでSunを買収する意向を表明し、順調に進むと見られていた。だが、途中でIBMは買収価格を引き下げる提案をして、これが破談につながった。 OracleのSun買収は2008年から続いた同社買収に関する物語がすべて終わることを意味する。同時に世界のコンピュータ業界で新たな秩序が形作られる新たな物語(パラダイム)が始まることを意味する。 最近の米国の景気は、幾つかの指数で回復の兆しが見られるものの、全体的にはまだまだ不況を脱していない。Citiを代表とする金

    コンピュータ業界に新たな秩序――Oracle Buys Sun
  • 議論を空転させない徹底した「腹落ち共有」

    前回は、タスクチームの立ち上げで必要になる準備について紹介した。目的を達成するためには、スケジュールや会議の設定、資料作成などの周到な段取りが大切だと述べた。今回はキックオフ会議の開催と、キックオフ後のタスクチーム運営を円滑に進めるための方法論を紹介する。 3-1 キックオフ会議 キックオフ会議の目的は、タスクチームをスムーズに運営するために、メンバー全員でタスクチームの基方針を共有・合意することだ。このため、メンバー全員が会議に参加することが望ましい。参加できないメンバーがいる場合は、リーダーまたは事務局が個別にフォローする。 事務局とは、タスクチームを効率よく運営するために、会議のスケジュールや資料の手配、資料の共有、議事録の作成・配布などを担当する役割だ。タスクチームの裏方に当たる。事務局の業務をリーダーが兼任してもいいが、リーダーはほかの業務で多忙な場合が多い。またPCの操作や資

    議論を空転させない徹底した「腹落ち共有」
  • 目的達成の正否を分ける周到な「根回し力」

    2-4 スケジュールの設定 「タスクチームのススメ」第一回では、プロジェクトや事業を成功に導くための「タスクチーム」の方法論、チームリーダー、目的、そしてメンバーの決め方について説明した。 今回はタスクチームを進めるための大枠の決め方を説明する。先に決定したタスクチームが解決すべき問題、目的、目標を出発点に、タスクチームの目標達成時期を決め、そのために何をすべきかを目標達成時期からさかのぼって導き出す。 1.目標達成時期を考える 目標達成時期までのスケジュールはなるべく具体的に考えておきたい。前回は目標として「製品事業部A/B/Cの3部門が協働して、製品開発プロジェクトを年内に3件立ち上げる」という例を挙げた。このケースだと「今年の12月末まで」が目標達成時期になる。 2.アウトプットを出すまでの作業を割り出す 次に目標達成時期までに踏むべき手順について、詳細なスケジュールを立てながら考え

    目的達成の正否を分ける周到な「根回し力」
  • 売り上げ目標だけで走るチームの落とし穴

    1-1 なぜタスクチームなのか? 「社運を懸けた新規事業がなかなか立ち上がない」「収益源である中核事業の売り上げが急落している」「会社全体の顧客満足度やブランド認知度が長期で低落傾向にある」――。こうした場合に結成されるのが「タスクチーム」だ。 タスクチームとは、特定の課題に対して組織の間の壁を越えて取り組み、単一の部門では対処しきれない問題を解決するチームのことを指す。組織の風通しを良くし、全体で成果を出す仕組みに変革するための方法論とも言える。 わたしはマーケティング戦略を職としている。マーケティングには複数部門を調整しながら成果を上げることが求められる。冒頭のような問題が起こった場合、リーダーまたはメンバーとしてタスクチームに参加することも多い。 あるタスクチームにメンバーとして参加した時のことだ。最初の話し合いで「このタスクで何をするのか、その目的を定義しよう」と提案した。過去の

    売り上げ目標だけで走るチームの落とし穴
  • お茶でも飲みながら会計入門 インデックス - @IT自分戦略研究所

    売上検収×債務支払×給与 新春三題噺 お茶でも飲みながら会計入門(88)「請求書がなくても支払われるものなーんだ?」今回はランダムに選んだ3つのテーマで、お話します

  • PC管理コスト削減の切り札となるか「アプリケーション仮想化」と「vPro」

    昨今の厳しい経済情勢の下、どの企業にとってもITコストの見直しは「待ったなし」の状況だろう。特に、ITコストの中で大きなウェートを占める「運用管理費」が削減の的になっているはずだ。運用管理費の削減といえば、サーバ仮想化技術を使ったサーバ統合など、サーバやストレージ関連の話になりやすいが、クライアントPCの運用管理費も忘れてはいけない。 企業システムで運用するクライアントPCに掛かるコストについては、ハードウェア/ソフトウェアの購入費がTCO(総所有コスト)に占める割合は2、3割でしかなく、残りは運用管理費が占めるといわれる。実際、マイクロソフトが第三者機関に依頼し、米企業を対象に行った調査によれば、Windows XP搭載のモバイルPC1台当たりのTCOは年間4407ドル、その66%を運用管理費が占めていた。 Windows XP搭載モバイルPCの年間TCO コスト種別 金額(TCO全体に

    PC管理コスト削減の切り札となるか「アプリケーション仮想化」と「vPro」
  • 「App-V」「vPro」の全社適用ケースに見るPC管理の近未来形

    前編「PC管理コスト削減の切り札となるか『アプリケーション仮想化』と『vPro』」では、PC環境が複雑化するに伴いその管理も煩雑になり、企業が保有するクライアントPCのTCO削減が思うように進んでいない状況を説明した。そして、その状況を変える可能性を秘めた技術として「アプリケーション仮想化」と「Intel vPro」を紹介した。とりわけ、ソフトウェア技術であるアプリケーション仮想化は、ハードウェア技術であるIntel vProに比べ、比較的導入障壁が低い技術だといえよう。 アプリケーション仮想化の市場は、まだ立ち上がったばかりの段階だが、前編でも述べたように大手ソフトウェアベンダーがこぞって製品を投入し、格化してきている。その中の1つ、マイクロソフトの「App-V」(Microsoft Application Virtualization)は企業ユーザーにとって有力な選択肢の1つになるか

    「App-V」「vPro」の全社適用ケースに見るPC管理の近未来形
  • 日経BP

    株式会社 日経BP 〒105-8308 東京都港区虎ノ門4丁目3番12号 →GoogleMapでみる <最寄り駅> 東京メトロ日比谷線「神谷町駅」4b出口より徒歩5分 東京メトロ南北線 「六木一丁目駅」泉ガーデン出口より徒歩7分

    日経BP
  • 「たぐるフォルダ」「3回以上見かけたら」「注文しない」――38種類のたぐる実践法

    「たぐるフォルダ」「3回以上見かけたら」「注文しない」――38種類のたぐる実践法:『アイデアパーソン入門』インタビュー(1/2 ページ) さっそく「たぐる」をしてみた人も多いと思うが、いきなり「たぐれ」と言われても実行できない人もいるかもしれない。そんなわけで、『アイデアパーソン入門』の加藤さんらとともに「たぐる」の実践法を考えてみた。

    「たぐるフォルダ」「3回以上見かけたら」「注文しない」――38種類のたぐる実践法
  • 貯蓄、ダイエット、英語の勉強等々を、一年間続けるための3冊+α | シゴタノ!

    ところで新しい習慣を始める際には、「静止摩擦」から脱出しなければいけない分だけ、最初の3週間が最も苦しいということをロビン・シャーマを始め多くの人が指摘していますが、今日12 月 11 日はちょうど 2009 年の元旦から3週間前です。 2009 年に新しい習慣を始めたいなら、今日がチャンス なるほど。 私も前回「新しい習慣のための助走」について書いたばかりでしたが、「まだ3週間前」ですから、助走は半月前くらいからで良いかと思っていたのですが、少し甘いでしょうか? ところで、「助走」とは言え新しい習慣に取り組み出すという意味では、「戦」と違いはありません。どうやったら「習慣がきちんと続けられるか?」という問題は、助走であってもぶつかる問題です。 当ブログ管理人の大橋悦夫さんが書いた『そろそろ気で継続力をモノにする!』を初め、習慣継続のためのビジネス書、自己啓発書はたくさんありますが、実

  • 削除したファイルをlsofで復元する

    ファイルを間違って削除してしまったときのショックはよく分かる。誰にでもあり得る失敗だ。だが、失われたファイルを取り戻す簡単な方法はある。しかも、それはどの標準Linuxシステムでも使える方法だから、覚えておいて絶対に損はない。 例えば、あなたが午後いっぱいを費やして製作したオーディオファイルの再生を楽しみながら、「やあ、こいつはすごい音だ! こっちに移動しておくとしよう」と思ったとする。そのとき、潜在意識が違和感を唱えるのだ。「ええと、mvだっけ、rmじゃないのか?」……やっちまった。そのショックはよく分かる。誰にでもあり得る失敗だ。だが、失われたファイルを取り戻す簡単な方法はある。しかも、それはどの標準Linuxシステムでも使える方法だから、覚えておいて絶対に損はない。 簡単に説明すると、Linuxファイルシステム上にあるように見えるファイルは、実際はinodeへのリンクにすぎない。in

    削除したファイルをlsofで復元する
  • シゴトハッカーズ:大量のメールをうまく読み切るのだ (1/4) - ITmedia Biz.ID

    まず、多すぎるメールは次の2つの種類に分けられると思います。 ビジネスメール(返信が必要なメール) メルマガやメーリングリスト(返信は不要だが目を通しておくべきメール) まずはこの2つに分けて、それぞれに対策を考える必要があります。 「メールを読み切る」といっても、具体的に何をゴールに置くかは人によって異なると思いますが、私の場合は、「当日届いたメール以外は、受信トレイに残さない」ことを目標にしています。具体的には、私はGmailを使ってやっていますが、着信日時が当日の「時刻」(11:32)などのメールは、できるだけ開かないように心がけていて、着信日時が前日以前の「日付」(11月26日)などとなっているメールをゼロにするようにしています。

  • ITは金食い虫?――資産を「リソース」と「能力」に分類してみる

    ITは金い虫?――資産を「リソース」と「能力」に分類してみる:差のつくITIL V3理解(1/4 ページ) ITは金い虫? 太古の昔(?)より、会社がその事業を遂行していくために必要な資産は「ヒト、モノ、カネ」だといわれてきた。現代でもその様相は変わらない。多くの企業は、人的資産(アタマカズという意味でも、それぞれのヒトが持つスキルという意味でも)をどのように調達するか、物資(施設や設備、ものづくりであれば材料だとか、運送業であればトラックだとか、いろいろ)をどれぐらい用意するか、カネ(言葉どおりだ)をどうやって工面するかで、頭を悩ませてきた。 しかし不思議なことに、ITサービスという観点においては、その「ヒト、モノ、カネをどうやって準備するか」という概念が大幅に狂ってしまうらしい。それよりも紙誌面を踊らせ、経営者が頭を悩ませるのは「コスト削減」という言葉である。1990年代後半より、

    ITは金食い虫?――資産を「リソース」と「能力」に分類してみる
  • クラウドとSaaSの位置関係を解き明かす

    今年に入りSaaSという概念がこれまで以上に注目を集めている。連載ではクラウドコンピューティングという概念から、SaaSのメリットや質を読み解き、その将来像を描き出してみる。 SaaS(サービスとしてのソフトウェア)というキーワードがこれまで以上に注目を集めている。また、AmazonGoogleなどの主要ネット企業はクラウドコンピューティングへの取り組みを推進している。このようにインターネット経由でさまざまなサービスを企業が自由に使うという動きが出始めている。 連載では、SaaSやPaaS(サービスとしてのプラットフォーム)、クラウドコンピューティングといった切り口を基に、SaaSを提供する側の最新事情やユーザー企業の意識調査を交えながら、SaaSの将来像を描き出す。3回の連載の中で、SaaSのメリットやその質を言及する。 SaaS、PaaS、クラウドの定義を明らかにする ノーク

    クラウドとSaaSの位置関係を解き明かす
  • どうなる、こうなる首都圏の鉄道網――(3)東京エリア編その2

    2000年に策定された「運輸政策審議会答申第18号(以下、18号答申)」で描かれている首都圏の鉄道構想を追っていく連載記事の3回目。今回も前回に引き続き東京エリアを取り上げる。 →どうなる、こうなる首都圏の鉄道網――(1)横浜エリア編 →どうなる、こうなる首都圏の鉄道網――(2)東京エリア編その1 →どうなる、こうなる首都圏の鉄道網――(4)東京駅周辺編 →どうなる、こうなる首都圏の鉄道網――(最終回)成田新線・新交通編 →どうなる、こうなる首都圏の鉄道網――未来編 →どうなる、こうなる近畿圏の鉄道網(前編) →どうなる、こうなる近畿圏の鉄道網(後編) タイトルに付いている【数字】は18号答申で振られている数字を示す。また、「○○の現状」では筆者の所感を多分に含んでいることをご承知願いたい。地図はGoogle Mapsより引用し、将来どのように鉄道が走るかを大まかに示した。 【16】東京急

    どうなる、こうなる首都圏の鉄道網――(3)東京エリア編その2