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2007年9月14日のブックマーク (3件)

  • 今の子供達にどうやってプログラミングの楽しさを教えたらいいのか?

    うちはとても貧乏だったというのに、なぜか俺が小学三年生のときに、親父がパソコンを買ってきた。 親父は電気工事屋をやっていたから電気製品が好きだったんだろう。 当時小学六年生だった兄貴も機械いじりが好きだった。 電子ブロックなんてのが家にあった。 とはいえ、二十万円もするパソコンをコンビニでウーロン茶を買うかのように買ってきた親父が、あとでオカンになんて言われたのか、いまとなっては知るよしもない (いや、親父もオカンもまだ生きてるので、聞こうと思えば聞けるが) 。 ともかく、俺が小学三年生の時には家に MZ-2000 というパソコンがあった。 三年生のときはそもそもパソコンとはなにかも知らなかったし、親父も兄貴も壊れものを扱うかのように大事に触るので (実際壊れものだ) 、俺には触らせてもらえなかった。 親父や兄貴の背中越しに見ているだけだった。 当時はパソコン用のソフトなんてのがそこらに売

    今の子供達にどうやってプログラミングの楽しさを教えたらいいのか?
    tzh
    tzh 2007/09/14
    『コンピュータを使わない情報教育 アンプラグドコンピュータサイエンス』http://www.etext.jp/unplugged.html 読んでないけど参考になるのでは。
  • 2007-09-12(Wed): 林賢紀さんの「Web2.0と図書館サービス」 - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版

    林賢紀さん(農林水産研究情報センター)から「現代の図書館」45-2(日図書館協会、2007-06)に掲載された論考「Web2.0と図書館サービス」をいただく。文中、 ・「Web2.0時代の図書館 −Blog, RSS, SNS, CGM」(『情報の科学と技術』56-11、情報科学技術協会、2006-11-01) http://ci.nii.ac.jp/naid/110004857462/ を引用していただいている。感謝。論考は、 はじめに−新しいWebサービスによる研究者A氏の一日 Web2.0という考え方 海外図書館における事例 国内の状況 農林水産研究情報センターにおける取り組み RSSのメリット 情報センターにおける試行 まとめ という構成になっており、概論的な部分から農林水産研究情報センターでの事例紹介まで、非常に詳しい内容になっている。特に末尾で述べられている 今後のWeb

    2007-09-12(Wed): 林賢紀さんの「Web2.0と図書館サービス」 - ACADEMIC RESOURCE GUIDE (ARG) - ブログ版
    tzh
    tzh 2007/09/14
  • はて☆すた OP - 2nd life (移転しました)

    ※スペックが低いマシンや一部ブラウザだと固まったり落ちる可能性があります javascript:(function(){var s=document.createElement("script");s.charset="UTF-8";s.src="http://rails2u.com/misc/hatesuta.js";document.body.appendChild(s)})();を適当なページでアドレスバーに入れて実行!すると…。スターつきの blog のトップページなんかだと最後にカウンターも出てカウンターとしても使えるよ☆ ソースは CodeRepos で公開してます。MIT ライセンスとしてご自由にどうぞ。 http://coderepos.org/share/browser/lang/actionscript/hatesuta

    はて☆すた OP - 2nd life (移転しました)