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SaaSに関するu-ichiのブックマーク (4)

  • NTTがSaaS基盤を発表、NTT ComとNTTデータが事業化

    NTTNTT ComとNTTデータは、SaaS事業者向けのサービス基盤と事業計画を発表した。3年後に200億円超の売り上げを計画する。 NTTNTTコミュニケーションズ(NTT Com)、NTTデータは7月29日、SaaS(サービスとしてのソフトウェア)事業者向けサービス基盤の開発結果と、同基盤を利用した事業計画について発表した。今秋から格導入し、3年後に200億円超の売り上げを見込む。 3社によるSaaS事業者向けサービス基盤の開発は2008年9月に開始され、「認証基盤機能」「SaaSポータル機能」「料金回収代行機能」「マルチペイメント/クレジット決済機能」「ネットワークゲートウェイ機能」「Webシステム構築機能」の6つで構成される。 中核になるのが認証基盤機能で、NTT Comの多要素認証技術やNGN回線認証、NTTデータのシングルサインオンおよびID統合管理技術NTT情報流通

    NTTがSaaS基盤を発表、NTT ComとNTTデータが事業化
  • 何かと話題の定額給付金、支給事務支援ソフトをセールスフォースがSaaSで

    セールスフォース・ドットコムは定額給付金の支給事務を支援するソフト(写真は画面例)を開発した。日法人が独自に開発した。一時的な利用が想定される支給支援ソフトをSaaS形式で提供する。迅速な導入、初期費用の安さ、柔軟な利用期間などのメリットを訴え市町村に売り込む。 導入準備期間はインターネット経由であれば即日、NTTコミュニケーションズのVPNサービスを利用する場合でも18日で済むという。料金は利用者1人当たり月額3750円、管理者用が1人当たり月額7500円。主に人口30万人以下の市町村向けに販売する。 国が国民1人当たり1万2000円(18歳以下と65歳以上は2万円)を支給する定額給付金事業は早ければ3月中旬以降に始まる見通し。総務省は支給にかかる市区町村の事務費の目安額を、口座振込の手数料などで住民1世帯当たり1192円程度、共通経費として各自治体ごとに事務機器のリース代など614万

    何かと話題の定額給付金、支給事務支援ソフトをセールスフォースがSaaSで
    u-ichi
    u-ichi 2009/02/10
  • 企業を強くするモバイルSaaS、自社に最適なサービスはどれか

    前回「ケータイ活用の進化形モバイルSaaSがウケる訳」は、ノートPC以外の携帯端末(電話やスマートフォン、Windows Mobile端末など)を利用したモバイルSaaS(Software as a Service)が増える理由として、その需要やメリット、市場動向などについて説明した。今回は、モバイルSaaSの中から具体的なサービスを19種類ほど選び、その内容について紹介していく。幾つかのモバイルSaaSを取り上げるに当たり、分かりやすいように 業務系 デスクトップ系 コラボレーション/コミュニケーション系 プラットフォーム/ユーティリティ系 と分野別に分類した。企業ユーザーの利用はもとより、サービスサプライヤーにとっても導入できる最適なサービスが見つかれば幸いである。 モバイルの特性を生かし業務効率を最大限に引き出すサービス 【業務系】――CRM、ERP、SFA、人事・会計関連など ・「

    企業を強くするモバイルSaaS、自社に最適なサービスはどれか
  • 資産の管理・運用が人気、2012年には今年の9倍に - SaaSの実態と中期予測 | 経営 | マイコミジャーナル

    ノークリサーチは、国内SaaS市場の現状を網羅し、今後の中期的な予測を詳説した「2009年版SaaS市場の実態と中期予測」を発刊した。それによれば、2009年のSaaS(Software as a Service)の市場規模は2,207億円であり、2012年に7,746億円に達するもようだ ノークリサーチでは、ユーザー企業のIT投資で初期投資抑制の動きが強まり所有から利用への移行が加速するとみられることを、SaaS市場の拡大要因として挙げている。また、PaaS(Platform as a Service)市場はまだ一部の先進企業に限定されるため、2008年に34億円、2009年でも167億円と市場規模は小さいものの、2010年以降に急速な成長が始まり、2012年には1,602億円に達すると同社は予測する。 SaaSおよびPaaSの市場規模予測(出典:ノークリサーチ) SaaS形態のサービス

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