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*serverに関するu-ichiのブックマーク (95)

  • はやいTCPサーバの書き方 - nyaxtのPC作業ログ

    cagra高速化にあたってのノウハウを一部公開してみます。また明日校正/更新します。つっこみ待ちです。 select(2)の代わりにepoll_wait(2), kqueue, /dev/epoll等を使う 他に山ほど解説ページがあるので略 大量のディスクリプタを処理するようなサーバの場合、多少効果があるかもしれません。しかし、クライアント数が少ない場合、劇的な性能の向上は見込めないとおもいます。クライアント数が多い場合は、1セッション1スレッドなモデルではOS側のタスクスイッチングのオーバーヘッドが効いてくることも多いです。クライアント数を増やすには複数のセッションを1スレッドで処理できるようにすると良いです。実装にあたっては、non-blocking ioを活用すると効果的です。 TCP_NODELAYを設定する Nagleアルゴリズムをオフにします。多少応答性が良くなります。 これっ

    はやいTCPサーバの書き方 - nyaxtのPC作業ログ
  • Linux に Capistrano をインストールしてサンプルを実行するまで - リンギオ

    Capistrano とは? Ruby で書かれた デプロイツール。 手順 rubyインストール gemインストール railsインストール capistoranoインストール 弄ってみる 詳細 1. rubyインストール $ cd /usr/local/src $ wget ftp://ftp.ruby-lang.org/pub/ruby/ruby-1.8.5.tar.gz $ tar xvfz ruby-1.8.5.tar.gz $ cd ruby-1.8.5.tar.gz $ ./configure $ make $ make test $ sudo make install $ make clean $ ruby -v ruby 1.8.5 (2006-08-25) [i686-linux] 2. gemインストール $ cd /usr/local/src $ wget http:

    Linux に Capistrano をインストールしてサンプルを実行するまで - リンギオ
  • Capistrano による Deploy - Haida’s private weblog

    信頼性の高いシステムを構築課題として、以下があります。 デプロイ方法の確立 テスト技法の確立 今回はデプロイに関連して、Capistrano を使ったリモートサーバでのタスク実行について調査してみました。 現状のデプロイ法テストサーバから番サーバへ RsyncRsync については以下に記述あり。 rsyncを使った熟練者レベルのバックアップ Rsync は以下のようなスクリプトを書いて実行できる。 #!/bin/sh rsync -av $1 /path/to/yourapp/ \ haida@deploy_to_server:/path/to/deploy_to/ \ --exclude='tmp/cache/*' \ --exclude='tmp/pids/*' \ --exclude='tmp/sessions/*' \ --exclude='tmp/sockets/*' \

    Capistrano による Deploy - Haida’s private weblog
  • http://d.hatena.ne.jp/n-san/20071209/p1

  • ウノウラボ Unoh Labs: Linuxをネットワーク経由で自動インストールする方法(後編)

    こんにちは、miyakeです。早く書くつもりだったのに前回からずいぶんと時間が空いてしまいました。今日は前回構築したPXEブート環境を用いて、いよいよOSの自動インストールに取りかかります。 ■前回のフォロー まず初めに、前回の内容について追加です。前回の手順でうまくインストールできなかったという情報がありましたので、ご紹介させて頂きます。 zuzara : CentOS5をネットワークブートからインストールする(ウノウラボの記事に補足) next-serverの指定をしないとインストール出来なかったという事例が紹介されています。前回の内容でうまく動かなかった方は、/etc/dhcpd.confへの追加設定を、 filename "pxelinux.0"; next-server 192.168.10.10; のようにしてみてください。next-serverに指定するIPアドレスは、tft

  • Open Tech Press | Linuxのスワップ処理を最適化するためのヒント

    コンピュータのメモリ容量を超えるサイズのプログラムを実行する必要がある場合、最近のオペレーティングシステム(OS)のほとんどはスワップ処理と呼ばれる手法を用いる。これは、メモリ内データの大部分を一時的にハードディスクに格納しておき、必要なデータだけを物理メモリ空間に持ってくるというものだ。稿では、Linuxシステムにおけるスワップ処理の効率化とスワップ処理サブシステムのパフォーマンス最適化につながるテクニックを紹介する。 Linuxは、物理メモリの領域をページという単位に分割して処理する。スワップ処理とは、ハードディスク上にあらかじめ設定した空間(これをスワップ空間と呼ぶ)にページ単位でメモリ上のデータをコピーし、そのページのメモリ領域を解放する処理をいう。物理メモリとスワップ空間を合わせた容量が、仮想メモリとして利用可能になる。 スワップ処理が必要になる主な理由は2つある。1つは、物理

    Open Tech Press | Linuxのスワップ処理を最適化するためのヒント
  • RDBMSでは不十分

    リレーショナルデータベースはクライアント/サーバモデルに適合するものの、サービスの世界では新しいソリューションが必要である(source)。RDBMSはスケーラビリティの問題に陥りやすい。冗長性や並列性をどのようにして実現すればいいのか(source)? (リレーショナルデータベースは)単一故障点となります。特に複製はささいな事ではありません。疑問に思うのであれば、全く同じデータを必要とする2つのデータベースサーバがあることによって起こる問題を考えて見てください。データを読んだり書いたりするために両方のサーバがあると、同時に変更するのが困難になります。マスターサーバとスレーブサーバがあっても、良くありません。なぜなら、マスターはユーザが情報を書き込む際、沢山の熱を帯びるからです。 また、Assaf Arkin氏も整合性を書くこと(source)はRDBMSが自身の重さで内破してしまう理由で

    RDBMSでは不十分
  • itime.tk

  • XFS - Wikipedia(File Systeme of LinkStation)

    XFS (eXtents File System)は、シリコングラフィックスが同社のIRIXオペレーティングシステムのために開発した高性能ジャーナリングファイルシステムである。 歴史[編集] XFSは(JFSと共に)UNIXシステムで最古のジャーナリングファイルシステムの一つであり、 成熟し安定し、コードはよくデバッグされている[要出典]。 XFSの開発はシリコングラフィックスにより1993年に開始され、翌年[要出典]IRIX 5.3において初めて搭載された[1]。 XFSは2000年5月にGPLで公開されると共にLinuxへの移植が開始され[2][3]、 2001 - 2002年ごろにはサポートするディストリビューションが現れた[4]。 Red Hat Enterprise Linux(RHEL)ではバージョン5.4以降「Scalable File Systemアドオン」という名前でXF

  • Wapedia - Wiki: XFS

    1. 歴史 XFSは(JFSと共に)UNIXシステムで最古のジャーナリングファイルシステムの一つであり、 成熟し安定し、コードはよくデバッグされている。 XFSの開発はシリコングラフィックスにより1993年に開始され、 翌年IRIX 5.3において初めて搭載された。 XFSは2000年5月にGPLで公開されると共にLinuxへの移植が開始され、 2001 - 2002年ごろにはサポートするディストリビューションが現れた。 現在ではほとんどすべてのLinuxディストリビューションで利用できる。

  • Rak

    Rak is a grep replacement in pure Ruby. It accepts Ruby syntax regular expressions and automatically recurses directories, skipping .svn/, .cvs/, pkg/ and more things you don't care about. It is based on the Perl tool ack by Andy Lester.

  • Debian流Linuxカーネル構築法

    なんかけっこう質問されることが多いので、ここに書き留めておきます。 確認 まずは $ id と、コマンドを打ち込みましょう。自分の所属してるグループが表示されます。そのなかにsrcというグループがなければ、rootになって/etc/groupのsrcの行に、自分のログインネームを追加しておきましょう。 $ cat /etc/group | grep src src:x:40:koshian,mitsuka こんなふうに自分のログインネームがあれば大丈夫です。 無い場合は追加した後、ログインしなおしてください。ログインしなおさないですむ方法もあったような気がするのですが、忘れました(笑) 準備 次にこんなコマンドを打ち込んで、カーネルソースを探しましょう。 $ apt-cache search kernel-source-.\..\.. そうすると、環境によって違うけれども、現在ゲット出

  • livedoor Techブログ : nowaのサーバ構成

    こんにちはスエヒロです。 今回は弊社が提供しているブログサービス「nowa」(ノワ http://nowa.jp)の仕組みをサーバ構成を中心に紹介したいと思います。 nowaでは一般的なブログサービス要素とSNS要素の機能を実装しています。弊社には先行して提供している「livedoor Blog」、「フレパ」といった大規模なサービスがありますので、そちらの開発・運用で問題になった点などを参考にしつつ開発を進めています。具体的にはアクセスによる負荷への対策、データベースの分散化、画像のストレージング、冗長性、スケーラビリティといった点になります。 - ポータル(nowa.jp)、CMS(cms.nowa.jp) のサーバ構成 ポータルページ(nowa.jp)とCMSページ(cms.nowa.jp)は、静的なファイルのリクエストを捌く+動的なコンテンツへのリクエストをプロキシするフロントサーバ

  • InnoDB のパフォーマンスチューニング - MySQLカンファレンス2007 - akiyan.com 管理人メモ

    http://www.mysql-ucj2007.jp/details/j25.html 木下 靖文 氏 NTTコムウェア株式会社 プロジェクト管理統括部技術SE部門 DB技術グループ (「InnoDB」は「いんのでーびー」と言うらしい...今まで「いのでーびー」と言ってました) InnoDBをなぜ使うか トランザクション コミット、ロールバック、セーブポイント 外部キー 行レベルロック オンラインバックアップ クラッシュリカバリ クラッシュリカバリ MyISAMはデータ量の増大とともに時間がかかる InnoDBはデータ量の増大との相関がない InnoDBチューニングの王道的アプローチ クエリを改善して全体的に処理効率を上げる データサイズをできるだけ小さく メモリをできるだけ多く積む コミット性能(同期書き込み) innodb_flush_log_at_trx_commit=1,0,2

    InnoDB のパフォーマンスチューニング - MySQLカンファレンス2007 - akiyan.com 管理人メモ
  • Unix/Linuxコマンドリファレンス - よたらぼ 保管庫

    FOSSwire.comの Unix/Linux Command Referenceの和訳です。 これをベースに自分あるいはチーム内で使うシートを作ってみると良いかもしれません。 間違いがありましたら指摘してくださいませ。

  • MySQL : 外部からの接続設定

    全ての ホストから接続できるようにするには、以下の SQL を実行します grant all privileges on *.* to root@'%' ※ MySQL5.1 では、初期に作成されている USER 表は localhost,root のみのようです。 ※ また、上記 grant 文に パスワード指定しないと、実行エラーになります。 その際の構文詳細は こちら

  • livedoor Techブログ : MySQL Proxy を試してみました

    こんにちは。金子です。 先日、社内勉強会で MySQL Proxy を取り上げました。その際まとめた資料を、一部加筆修正して公開します。 最初にお詫び 大元の文章を書いたのが 2007 年の 7 月なので、内容が少し古いです。これを書きながら最新版をチェックアウトしてきて再検証したかったのですが、レポジトリがダウンしていて最新のソースコードを入手できませんでした。なので、一ヶ月前のリビジョン(rev.116) 時点でのソースコード + 二週間くらい前にレポジトリを覗いたときの記憶のみで書いており、いろいろ間違っているおそれがあるので、みなさん是非自分でコンパイルして試してみてください(注意!ただでさえつながりにくいので、このエントリを全部読んで一週間後にまだ MySQL Proxy のことを覚えていた人だけレポジトリにアクセスしてくださいね) 気の早い人向けの結論 まだ実践投入するには厳し

  • MySQLのシステムアーキテクチャ:CodeZine

    SQLを使う業務では分析関数を使いこなすと、生産性とSQLの可読性とパフォーマンスを、大きく向上させることができます。分析関数を使う際の考え方と、処理のイメージを解説します。今回は総集編として、前編、中編、後編、完結編に関連した内容を扱います。

  • Owltech 432G

  • Linux でLVS ( ipvsadm ) を使って負荷分散しようとしています。…

    Linux でLVS ( ipvsadm ) を使って負荷分散しようとしています。 DSR,ダイレクトルーティング方式で設定しています。 http(port:80)は正常に動作したのですが mysql(port:3306)では実サーバに接続できません。 エラーメッセージ ERROR 2003 (HY000): Can't connect to MySQL server on '192.168.x.x' (111) tcpdumpで確認したところ仮想サーバへはパケットも来ておらず mysqlクライアントが勝手に判断してエラーを返しているように見えます。 mysql側で何か特別な設定が必要なのでしょうか? それとも考えられる他の要因はありますか? CentOS5,mysql のバージョンは5.0.22 ファイアウォール止めて確認済み 直接実サーバへは接続できる