It’s true, I’m a plugin writing machine. Seriously though, this one’s tiny. I took all of five minutes to write. What it does is, it lets you specify a default value for the :include option on ActiveRecord::Base.find, so you can automate eager loading of associations. I’ll use an example I’m comfortable with: class BlogEntry < < ActiveRecord::Base has_many :photos has_many :comments include_by_def
●次の大きな波は興味を取得する言語「APML」? Mashableで特集されていて気になったAPML。少し調べてみました。 APMLとは「Attention Profiling Mark-up Language」の略で、「興味を把握・構成するための言語」といったようなものでしょうか。いわく「次の大きな波か?」とも煽られていますが。 ↑イメージ こちらのAPMLのページによるとAPMLは、OPMLと似た仕組みで、ユーザーが個々の興味ある情報を共有するための言語。 例えば、毎日100のブログのフィードを取得している人がいます。しかしそれらのブログの中には自分にとって興味のない記事も含まれています。もし、それらを見なくても済んだら効率的ではないか。あるいは、それらのブログ以外でも、見逃している自分が興味のある記事があれば取得できれば便利ではないか、という課題の解決方法としてのAPMLです。 具体
「産業保健マーケティング」という本に「70%予定管理法」という時間管理法が紹介されています。気がつくと予定表がギュウギュウになっている人、常に仕事に追われていて余裕が無いと感じている人に大変おすすめの方法です。 ■70%予定管理法の2つのポイントとやりかた 70%予定管理法のポイントは「作業時間の集中力を高めるため、仕事の整理や準備、小休止を行う合間時間を設けること」「今はまだ見えていない仕事のために、時間を確保しておくこと」の2つです。 (1) 作業時間(70%)と合間時間(30%)を必ず組み合わせる 1時間の会議であれば、その後に25分の合間時間を組み合わせて予定を組みます。2時間の仕事は、1時間24分の作業時間と36分の合間時間と考えます。合間時間には仕事の片付けや整理、小休止とクールダウン、次の仕事の準備などを行います。 (2) 来月の予定を立てるとき、30%の空き時間を確保する
悲しいことに、ブログの過去の記事はほとんどアクセスされないそうです。昔の記事を埋もれさせないように、タグ分類を使って関連性の高い記事を表示するようにしました。 タグ分類の利点は、階層構造や分類項目を気にすることなく、詳しいキーワードをいくつでも付けられることです。タグ分類には、WordPressのUltimate Tag Warriorという定番プラグインを導入しました。 400以上の記事にタグを付けていくのは大変でした。最初にカテゴリーをタグに変換しておおざっぱに設定した後、下図のようなsuperajaxモードやReTag Post-Extentionプラグインを用いて、それぞれの記事のタグをひとつずつ編集しました。 ■superajaxモードの表示例。ブログの画面からタグを自由に編集できる。 関連する記事の表示にはUTW mod Related Postというプラグインを用いました
●社内SNSに関する調査報告書(第二回) 本日、夕方にBeat Communicationの社内SNSに関する調査報告書(第二回) の分析結果が発表された。 http://www.beat.co.jp/sns_report.html http://web-tan.forum.impressrd.jp/n/2007/10/15/2061 それによると 1)招待制やファシリテーターがいる社内SNSはユーザーのアクセス頻度が高い事が確認された。 2)「招待制」の社内SNSと「強制登録」の社内SNSとでは違う動きをすること。 ★招待制は「風通しが良くなった」「社内コミュニケーションが活性化した」と答えが多かったのに対し ★強制登録の場合は、「知識や情報の共有に役立った」「情報の地域間格差がなくなった」という回答が招待制を上回る結果となった http://www.itmedia.co.jp/ent
Flash製のスライドショーは、見栄えが映えるのは良いが、カスタマイズ性を含めてFlashに慣れていないと面倒に感じてしまう。 その点、JavaScriptベースは手軽にカスタマイズできるのが良い。とは言えFlashに比べるとリッチさが劣ってしまう…いや、そんな事はない。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはJS Slideshow、JavaScriptでFlash並の表現を実現するスライドショーソフトウェアだ。 実際に触ってみると、分かるが写真の切り替えを含め品良く仕上がっている。現時点では左右のボタンで写真を切り替える機能しかないが、スライドショーなので最低限の機能はある。 そして写真を切り替える時に音が出るのが特徴だ。これは小さなFlashファイルを読み込んで実現しているようだ。他の機能はprototype.js、script.aculo.us、behaviour、soundm
ブログやサイト内の文字列を扱うサービスの中で、HTML中における本文を抽出するというのは重要な課題だ。ライブラリ化したものや、クローラとして提供されるものなど様々な形態が存在する。 そんな中、サイボウズの提供するサービス「パストラック」で利用されているその本文抽出モジュールはオープンソースとして公開されている。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはExtractcontent、Rubyによる本文抽出モジュールだ。 Extractcontentは一つのRubyスクリプトからできている。読み込むだけで使えるので、Rails等に組み込むのも簡単だ。HTML全体を渡すと、タイトルと本文を同時に取り出してくれる。 パラメータは細かく存在し、それを変更する事で性能を変更できる。が、まずデフォルトのままで大丈夫だろう。 ライブラリだけで本文抽出ができるという手軽さが良い。ブログを使ったテキストサー
こんにちは。検索グループ解析チームの nabokov7 です。 今回は、livedoor キーワードでの事例より、テキストの類似度を測るのに便利な手法を紹介します。 livedoor キーワードは、livedoor ブログでその日その日で話題になった語をランキング表示するサービスです。 当初、はてなキーワードやWikipediaを足して2で割ったようなサービスを作れといった開き直った指示のもとで開発が開始されたともいう、分社化前の芸風の名残で、キーワードの検索結果にはユーザが自由に解説を書き込める Wikipedia 的スペースもついています。 で、この解説部分に、さまざまなサイトから文章をまる写ししちゃう人がとても多いのですね。 特に多いウィキペディア日本語版からの剽窃を防止するために、livedoor キーワードでは以下のような対策を講じることにしました。 ウィキペディア日本語版の解説
CMSというと、コンテンツを管理できるというのがメリットになるが、そのインタフェースも含め、がちがちに固まってしまい柔軟性に欠けている場合が多い。 その点、Railfrogは柔軟といえるかも知れない。何せCMSでありながら本体とは言い切れないのだ。 今回紹介するオープンソース・ソフトウェアはRailfrog、Ruby on Rails製のCMSだ。 Railfrogの特徴としては、なぜか本体としてはソフトウェアを提供せず、プラグインとして提供している点にある。本体と切り離されているので、コマンド一つで導入できるというメリットがある。さらに次の予定としてgemで配布する方針も予定されている。 ユーザ側の画面は殆ど提供されておらず、そちらについては各人で画面を作成する必要がある。とは言え、Railsの柔軟性を考えると、その方が便利かも知れない。尚、ユーザログインの機能は実装されているが、試すと
Blog Search when-present<#else>when-missing. (These only cover the last step of the expression; to cover the whole expression, use parenthesis: (myOptionalVar.foo)!myDefault, (myOptionalVar.foo)?? ---- ---- FTL stack trace ("~" means nesting-related): - Failed at: ${entry.path} [in template "__entry.ftlh" at line 3, column 25] - Reached through: #include "__entry.ftlh" [in template "entry.ftlh" at
いまうちの会社にインターン(エンジニア見習い?)で来てる学生君がいます。 来年からはSIerで働くらしいのですが、文系の学部でプログラムは一切書いたことが無いらしいです。 そんな彼が、どうやら進路に悩んでいるようです。原因は、プログラムが書けないこと。 元々うちの会社では、あるシステムの保守をできるスキルを身につけてもらうのが目的で、本人もその為にRubyとかRailsの勉強をしてました。 が、やっぱりHTTPの知識もプログラムの知識も無しにRailsの本を読んで理解しろってのは無理な話で、なかなか勉強が進まないようです。 「僕SIer向いてないんでしょうか?」なんて言葉もチラホラ聞こえてきます。僕に直接言われたことは無いけど。 う〜ん... 僕としては、プログラミング経験ゼロでうちの会社に来てること自体で、十分来年からやっていけるんじゃないかと思うんですが... 化粧の乗らない重鎮達で有
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