「ちょっとこの画像グリッチしたいんだけど…」というときに,指定した画像をグリッチしてくれるAPIがあれば便利だと思ったので,作ってみました.Google App Engineで作りました. http://hitode909.appspot.com/glitch/ 普通の写真がこんな感じになります. 仕組み 指定された画像をjpegに変換して,中身の文字列を置換しています.うまくいくとグリッチされます. 置換するだけでグリッチできる,と以下のエントリに書かれていて,試したら,うまくいきました.すごい. hysysk:blog: today's glitch 3 便利 画像を返すだけなので,どこからでもすぐに使えて,便利だと思います.たぶん携帯からでも使えます. ところで 先月,グリッチを扱ったデザインの本が発売されました.かわいいグリッチがたくさん載っていて,おすすめです. Glitch:
Amazon SQS (Simple Queue Service)はAmazonが提供しているメッセージング・ウェブサービス。 Amazon Simple Queue Servicehttp://aws.amazon.com/sqs/自分の周りでは実際に使っているっていう人を聞いたことがないし、ぐぐっても日本語の情報はそんなに出てこない。たぶん、 メッセージング・サーバーが北米だかヨーロッパにあるんだか分からんが、わざわざそんな遠方にある(かもしれない)サーバーを使ってメッセージングする必要なくね? そもそもEC2を使うならば、EC2のインスタンスに自前でSTOMPやAMQP等のメッセージング・サーバーを立てればよくね?みたいな、誰もが思う理由で日本では使われないんだろうけど。それでも前々から「一度は触ってみなくてはいかんな」と思い、ようやく触ってみた。その感想を先に書いておくと、APIは
「仕様書をSubversionとTracで管理する」に続いて、今回は仕様書をTracのWikiで作成する話。 Tracの登場以前に、仕様をPukiwikiで書き始めたのがそもそも発端だけど、Wikiを使うメリットとして下記が挙げられると思う。 仕様同士のリンク 経験的に言って、仕様書は一つだけでは収まらないことが多い。関連する仕様として、仕方なくたくさんのファイルを作っていく事になるのだけど、数が増えると相互参照が大変な作業になる。この点、WikiならWebのリンクを辿るだけなので、情報へのアクセスが容易だ。 仕様の一意性確保 (社内サーバにて)一意のURLと仕様が紐づけられるので、仕様として意味するところを明確に指定できる。ファイルだとファイル名に整理用の数字を入れたり、最新版の資料の置き場所を常に意識しておく必要があった。 ファイルよりも更新が簡単 気分的なものが大きいかも知れないけど
DESIGNM.AGで、ロゴデザインをする時に参考になるサイトが紹介されています。 4つのカテゴリーに分かれてたくさんありますね。いくつかご紹介します。 ロゴデザインのインスピレーションが得られるサイト » Logo Faves » LogoGala » Logo of the Day ロゴをテーマにしたブログ » Logo Design Love » David Airey » Logo Designer Blog ロゴデザインチュートリアル » Zeeのロゴをillustratorで作る方法 » オバマ大統領のOのロゴの作り方 » レインボーカラーのロゴを作るチュートリアル ロゴに関する記事やケーススタディー » Henri Ehrhartのブランドデザイン » Miskeetoのブランドデザイン » Butterfield Photographyのロゴデザインプロセス よくまとまって
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
日本のWebデザインってあまりトレンド というのは無いような気がします。なんと言うか 見易さとか実用性メインでデザインは結構 シンプルだったりしますし、日本人に合ってる のかもしれないですね。そんな訳で日本人の 感性で作られた商用利用もOKの国内の Web素材配布サイトをまとめてメモしておきます。 僕自身がいいと思ったサイトを厳選してご紹介します。順不同。 サイトごとに利用規約が若干違うので重要な部分はメモしますが、ご利用の際は必ずご自身の目で利用規約ページをご確認下さい。問題が起きても当方は責任負いかねます。利用規約ページがある場合はそのページにもリンクを貼っておきます。 デザイン素材.com アイコンがメインでファイルはPNG。ネットショップ素材が中心で使いやすいデザインが沢山あります。 加工、商用OK、印刷物、ソフトウェアでも可能、Webデザイナーも利用可能。再配布、2次配布は不可。
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