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2013年9月4日のブックマーク (4件)

  • 『ドラゴンクエスト モンスターパレード』Yahoo! JAPANトップページに「スライム」が出現! | インサイド

    『ドラゴンクエスト モンスターパレード』Yahoo! JAPANトップページに「スライム」が出現! | インサイド
  • 売上比率にみるスマホ広告の最新動向--一般広告主が増加

    この連載では、企業でのアプリのプロモーション活用から、スマートフォン広告で重要な位置を占めるテクニカルな運用型広告、メディアやアプリ・マーケットなどの市場環境を含め、広告・マーケティング分野における“スマートフォンの今”をお伝えする。前回まではO2Oの基礎知識や戦略を成功させるためのコツなどを紹介した。今回からはスマートフォン広告市場の現状について解説しよう。 まず、スマートフォン市場の出稿状況について、広告主を4つのタイプに分類してみた。図表では、それぞれのタイプの広告主が2013年度上期(4~9月)の売上げに占めた割合を示している。 一般広告主(ナショナルクライアント)が40%と一番多い割合である。一般広告主は、フィーチャーフォンでは10~20%の比率で推移し、比率を高めることが難しい状況だった。これがスマートフォンでは、クリエイティブの向上や媒体特性を活用したキャンペーン企画などで比

    売上比率にみるスマホ広告の最新動向--一般広告主が増加
  • 継続的改善をするためのふりかえり方法「YWTM」がすごい。

    たいそうなタイトルにしてますが はじめに行っておくと、ツールの話なんです。 これまで僕自身が振り返りをやろうといって、使っていたツールはアジャイル界隈の振り返りのプラクティスでよく使われているKPT(ケプト)だったわけです。 次の3つのキーワードで引き出す。 Keep ・・・引き続きやること Probrem ・・・問題だったこと Try ・・・次やってみること で、フォーマットはこんな感じ。 いいツールだな~と思っていたんだけども(もちろんいまでもね) アジャイルみたいにサイクルをガンガン回していくところだとTryが回りやすいんだろうけれど 改善活動(あるいはかいぜん活動、あるいはカイゼン活動)を形式的にやってるところだったり、 単発案件をやってるところとかでたまにやった感じだとTryが回らないことがよくある。 最近YWTMというツールを知ってこっちがさらにいいじゃんと思った。

  • 電通が狙うO2O、ビッグデータ構想の衝撃

    (前回記事はこちら) テレビCMのクライアント企業にとっても、O2O(オンライン・ツー・オフライン)は今や無視できなくなっている。いや、新たな武器に加わろうとしていると言ってよい。仕掛けるのは、国内最大手の広告代理店である電通だ。 今年6月、電通とO2Oの先駆けで知られるベンチャー企業、スポットライト社が業務提携を発表した。マスメディアとO2Oの連携。一見、交わらないように見えるこのタッグ、実は大きな可能性を秘めている。 スポットライト社が提供するO2Oサービス「スマポ」は、スマートフォン初心者にも人気のアプリ。提携店舗に“来店するだけでポイントがもらえる”O2Oの代表格といえるサービスだ。詳細は前回を見てほしいが、現在、導入店舗は、大丸百貨店、ビックカメラ、ファミリーマートなど、90ブランド、約600店舗に上る。 テレビCMを見るとポイントがもらえる! 両社が実現を狙うO2Oは、マスメデ

    電通が狙うO2O、ビッグデータ構想の衝撃