はてブにQiita投稿をブックマークすると、自動的にその投稿をQiitaでストックするツールです。 また、はてブ側で削除すると同じくQiitaで投稿ストックを自動的に解除します。 Qiita投稿以外のページに対するブックマークには何も行いません Qiitaでログインして利用する
その名も「はてブと同時にQiitaストック」です。 はてブと同時にQiitaストック - http://hb2qiita.com/ What's はてブと同時にQiitaストック 名前の通り、はてなブックマークにQiita記事をブックマークすると、自動的にその記事をストックするサービスです。 どんなツール(Web/ブラウザ拡張/アプリ/ブックマークレット/ブックマークボタン/ツイート/メール/その他3rd-partyツール)からブックマークする場合でも、ブックマークしたURLがQiitaの記事であれば自動的にストックします。 以下のような特徴があります。 Qiita記事をはてなブックマークへブクマすると自動でストック はてなブックマークから削除すると自動でストック解除 ブクマ経路(Webから、アプリからなど)を問わず対応 非公開ブクマをストックすることもできる(しないこともできる) 使い方
herokuにルートドメインを設定した時のメモ 概要 herokuではルートドメインの登録をサポートしていません。 もしexample.comというドメインを取得した場合、www.example.comとかapp.example.com のようなサブドメインを登録する必要があります。 どうしても、example.comでheroku上のアプリを参照したい場合は、別のDNSサービスを利用する 必要があります。 参考 Custom Domains | Heroku Dev Center 前提 ドメイン取得済み 下記等を参照し、herokuにアプリがデプロイ済み Node.js + Expressのアプリをherokuにデプロイしたときのメモ heroku側にドメインを登録する DNS登録する 今回はApex Aliasに対応したGEHIRN WEB SERVICEを利用します。 2ドメインまで
ルートドメイン(Apex ドメイン)は使えない Heroku でアプリケーションを作成すると、漏れなく newapp.herokuapp.com というドメインを使用することができます。 独自のドメインを割り当てたい場合は、heroku の設定で、Domains にドメインを登録してあげると良いです。 ただし、ここで通常使えるのはサブドメインがついているタイプのもの。 ルートドメインは(そのままでは)使用できません。 www.jobhub.jp というドメインはいいけど、jobhub.jp はダメなんです。 http://jobhub.jp ってURLで運営できないってことですね。 公式でも、ルートドメインを避けるよう解説されています。 Avoiding Naked Domains and DNS A-records ANAME を利用してルートドメインを使う でも、どうしてもルートドメイ
rakeタスク内で別のタスクを呼びたいなーと思い調べてみた。 Rake::Task#invokeとRake::Task#executeの2通りの呼び出し方があるみたい。 実際に使ってみると引数の扱い方が違っていてハマったのでメモしておく。 参考: http://stackoverflow.com/questions/577944/how-to-run-rake-tasks-from-within-rake-tasks 試しにこんなタスクを書いてみた namespace :mytask do task :hello, [:person] do |t, args| puts "hello #{args.person}" end task :execute_hello_to_paty do |t, args| Rake::Task["mytask:hello"].execute("paty")
これはなに? タイトルの通りです。Emacsで.logファイルを監視することができるようになる設定です。 .logファイル開いたとき、自動的にtail -f相当の以下のような動きをするようになります。 ファイル更新に追随して自動的にバッファを更新 バッファ更新時とファイルを開いた時、自動的にバッファの末尾へカーソルを移動 設定 ~/.emacs.e/init.elの末尾に追記するか、init-loaderを利用している場合は21-auto-revert-tail-log.elといったelispファイルを作成して下記を記載します。 ;; .logファイルでは自動で auto-revert-tail-mode にする (add-to-list 'auto-mode-alist '("\\.log\\'" . auto-revert-tail-mode)) ;; ファイル更新やバッファオープン時
source 'https://rubygems.org' gem 'rails', '4.2.0' gem 'sqlite3' gem 'sass-rails', '~> 5.0' gem 'uglifier', '>= 1.3.0' gem 'coffee-rails', '~> 4.1.0' gem 'therubyracer', platforms: :ruby gem 'jquery-rails' gem 'turbolinks' gem 'jbuilder', '~> 2.0' gem 'sdoc', '~> 0.4.0', group: :doc gem 'bcrypt', '~> 3.1.7' gem 'unicorn' group :development, :test do gem 'byebug' gem 'web-console', '~> 2.0' gem 'sp
WEBでレスポンシブ対応するときに結構大変なのが画像の扱い。iPhone等の高解像度デバイス(Retinaディスプレイ等)には2倍の画像を用意する必要があるし、最近は画面のサイズに会わせて画像を切り替えたい場合も多い。そんな時にHTML5のsrcsetがすこぶる便利だったのでご紹介します。 srcsetでできること 次のようなことが可能になります。 Retinaディスプレイ用に画像を切り替える ウィンドウサイズに合わせて画像を切り替える ウィンドウサイズに合わせて動的に画像を切り替える Retinaディスプレイ用に画像を切り替える 基本的な使い方は下記のような感じでimgタグに使用します。シンプルですね。 <img src="img/example-img.jpg" srcset="img/example-img.jpg 1x, img/example-img@2x.jpg 2x" alt
rails4のasset pipeline関連の設定で色々ハマってしまったので、herokuにデプロイして動くように、かつローカルのproductionモードでの起動でも動くように設定した内容をまとめてみます。 環境(設定に関係のあるもの) rails 4.1.10 active_admin 1.0.0pre font-awesome-rails 4.2.0.0 基本の設定 # Disable Rails's static asset server (Apache or nginx will already do this). config.serve_static_assets = true # rails4.1以前 config.serve_static_files = true # rails4.2〜 config.public_file_server.enabled = true
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