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2016年7月24日のブックマーク (4件)

  • なぜ AWS をやめて Heroku を選んだのか - sakagami memo

    仕事であるアプリケーション開発を担っているのですが、 当初 AWS を用いて1人で運用していたのが、現在は Heroku のプラットフォームに移行し、チームとして6人で開発を行っている状況になりました。そこに至るまでの経緯とその際の運用についてご紹介したいと思います。 もちろんそれぞれの開発の状況に応じて、判断は変わってくるかと思いますが参考になればと思います。 エンジニア 1人 もともと私が関わる以前のそこでの開発は外注していました。運用を引き受けることになったのですが、 ある程度 形になっているアプリケーションを1人で運用するには不安が大きく、実装したい機能が日々 増えていく中で、インフラ面で時間をかけていて満足にコードを書けない状況は非常にわずらわしい ものでした。 小さなスタートアップという会社の中で、開発の施策が次々と進められない状況はまずい と感じ、Heroku の導入を検討し

    なぜ AWS をやめて Heroku を選んだのか - sakagami memo
  • Web開発でもアプリ開発でも使える状態遷移図を自動生成するツールを作りました - Qiita

    概要 先日こちらの記事でgraphvizを使って状態遷移図を作成する方法をご紹介したのですが、これでもまだ複雑で記述量も多いのでとっつきづらいと思い、このgraphvizのソースコードを自動生成して画像を出力するコマンドラインアプリケーションを作成しました。 このアプリケーションはPyagram(ぱいあぐらむ)といい、その名前から察しがつくかと思いますがPythonを使用して開発されました。開発期間は1日でした。 このPyagramを使うことで複雑な状態遷移図を比較的簡単に作成することができるようになりますので、以下でご紹介したいと思います。 状態遷移図の描き方についてはこちらの記事を参考にしています。 出来上がりの図は以下のような感じになります。 図には幾つかのオブジェクトがあります。 図のタイトル(最上段) ビュー(二重丸) サーバサイドの処理(灰色の背景の一重丸) 画面遷移(破線の矢

    Web開発でもアプリ開発でも使える状態遷移図を自動生成するツールを作りました - Qiita
  • webpackのrequire.ensureでDynamic Loadingをして大規模アプリケーションを作る - Qiita

    大規模アプリケーションを運営するときに、最初にすべてconcatしたファイルをいっぺんに読み込むと膨大なコード量が読み込まれてしまうので、各ルーティングごとに分けて必要のあるときにだけJSを読み込みたいケースがあります。 従来はRequireJSを使えば解決できる話だけど、最近ではwebpackやbrowserifyを使うケースのほうが増えてきたきて併用なんて絶対したくないと思います。なのでwebpackを使った大規模サイト運営におけるDynamic Loading方法をここに書き置いておきます。(知ってる方にはしょうもない話ですが間違ってたら注意してもらえれば助かります。) require.ensureでjsファイルを後から読み込む

    webpackのrequire.ensureでDynamic Loadingをして大規模アプリケーションを作る - Qiita
  • ESLint で ES6で書かれたReact のコードを検証する - Qiita

    やりたいこと ES6で書かれた、Reactのコードを静的に検証したい。 この記事では、ESLint を使った例を紹介します。 以下の例は全てESLint v3.1.1 で実行しました。 インストール eslint, eslint-plugin-react モジュールを、local にインストールします。 設定ファイル(.eslintrc)を作成する 手動で設定ファイルを作成してもOKですが、eslint には設定ファイルを自動生成するコマンドがあるので、今回はこれを使います。 プロジェクトのルートディレクトリで node node_modules/eslint/bin/eslint --init を実行すると、例1が表示されます。 例1 $ node node_modules/eslint/bin/eslint --init ? How would you like to configur

    ESLint で ES6で書かれたReact のコードを検証する - Qiita