博報堂DYグループ・スマートデバイス・ビジネスセンター、「全国スマートフォンユーザー1000人定期調査」第9回分析結果報告 2014年4月11日 株式会社博報堂DYホールディングス 株式会社博報堂DYホールディングスのグループ横断型組織「博報堂DYグループ・スマートデバイス・ビジネスセンター」は、日本のスマートフォンの普及状況を浮き彫りにするため、「全国スマートフォンユーザー1000人定期調査」を実施しております。この度、2014年2月に行った第9回調査の結果をご報告致します。 ■全国スマートフォンユーザー1000人定期調査 ・スマートフォン保有者は前回(2013年11月)より2.9ptアップの58.1%に増加 特に10代・20代では8割超え ■スマートフォンでのオンライン動画視聴実態に関する分析レポート スマートフォンでの動画視聴経験は8割超、1日平均視聴は34分 -スマートフォンユーザ
――King Japan設立1周年おめでとうございます! 2014年は“キャンディー色”に染まった1年となりましたが、振り返られていかがでしょうか? 枝廣 憲氏(以下、枝廣) 2014年は、Kingにとっては、日本を含めたアジアでひとつの大きな成果を成し得た年だったと思っています。僕としては昨年の1月からKingに入り、4月にKing Japanのオフィスを立ち上げたのですが、ほぼ時を同じくして岡田准一さんと、遠藤憲一さんが出演する最初のテレビCMがスタートしました。その後、新しいゲームをどんどん出していくというステージを一歩一歩進んでいく中で、日本でのユーザーさんの数が増えて、僕自身、周りでプレイしている人が増えたと感じました。そういう環境の変化を真の当たりにできた成長の1年でした。 ――たしかに、いろいろなところで『キャンディークラッシュ』をプレイしている人を見かけます。 枝廣 『キャ
「アプリを月16本ペースで年間200本つくった」Goodiaが2014年を振り返り「初月売上が高かったゲームアプリ」のベスト3を語る。 12月に開催した「AID×アプリマーケティング研究所 アプリ勉強会」より、グッディアさんの講演をお届けします。カジュアルゲームをつくっている方は、マネタイズのヒントがあるかもしれません。 ※グッディア株式会社 マーケティング部 木下知寛さん(撮影:TechBuzz) Goodia(グッディア)について Goodiaの紹介 木下: 設立が2011年(今4期目)のアプリをつくっている会社です。制作拠点は名古屋とベトナム、マーケティング部は2014年から東京オフィスに移りました。スタッフは約50名です。 2013年までは80〜90%は「棒人間系」と呼ばれるアクションゲームをつくっていたのですが、2014年は「脱出」「店舗経営」など、ちょっと手の込んだゲームにもチ
スマートフォンのアプリマーケティングを手がけるフクロウラボは10月22日、スマートフォンアプリ向けのディープリンク最適化サービス「Circuit」のβ版を公開した。同社ではこれに伴い、βテスター企業の募集を開始している。テスター期間中の利用は無料で、有料化の時期については未定となっている。 ディープリンクとはスマートフォンアプリ内に設定された特定ページに直接遷移させるために必要なリンクを指す。Circuitはこのリンク先となるウェブにJSタグを埋め込むだけで、アプリ側からリンク先にアプリがあるかどうかを判定し、ある場合はその指定されたアプリを直接開くことができるようになる。 例えばアプリで得た情報のリンク先に、コマースや予約サービスなどログインや個人情報の入力が必要なサービスがあったとする。既に会員登録などを済ませている場合、そのアプリを直接開いた方が入力などのステップを省略することができ
「激ムズ迷路100」は広告収益1,000万円超え。アプリ累計3,500万ダウンロードのGoodiaが語る4つのジャンル戦略。 名古屋の「アプリ工場」ことGoodiaさんが、東京(原宿)にもオフィスをオープンしたとのことで、お話を伺ってきました。 カジュアルゲームをつくっている開発者さんはきっと参考になるはずです。 ※グッディア株式会社代表の深野 真人さん Goodiaの近況について Goodiaさんはどのくらいの人数でやっているのでしょうか? 深野: いまスタッフは約50名です。名古屋(開発)が30人、ベトナム(開発)が10人、東京(企画・営業)が10人弱って感じですね。 アプリの総ダウンロード数と、どのくらいのペースで出しているか教えていただけますか? 深野: 累計で3,500万ダウンロードです。いまカジュアルゲームを週5本のペースで出しています。 iOSとAndroidでいうとiOSが
ジェネストリームが毎月の交通費入力を短時間化する「Suica-hacker(スイカハッカー)」を公開、ビジネスマン向けプラットフォームの構築へ ビジネスマン向けのスケジュール調整サービス「Cu-hacker」を提供しているジェネストリームは、交通費精算を短時間で終わらせるAndroidアプリ「Suica-hacker(スイカハッカー)」の提供を本日開始した。アプリはこちらのストアからダウンロードできる。 Suica-hacker(スイカハッカー)をAndroidスマートフォンにインストールすると、SuicaやPASMOをかざすだけで、SuicaやPASMOの履歴を読み取る。読み取った乗換え履歴一覧は自動的にまとまり、時系列で閲覧可能だという。 有料機能では、乗り換え履歴の一覧をCSV形式で端末にエクスポートできるという。CSV形式でダウンロードできるため、コピーして社内のエクセルに貼付ける
月末月初に会社へ提出する交通費の精算書類って面倒ですよね。わざわざ駅でSuicaなどの交通ICカードの履歴を印刷して、それを見ながら入力している人も多いのではないでしょうか。そんな人に便利な、スマホで履歴を表示できるアプリを試してみました!
NTTdocomoから登場したシニア向けスマホ、「らくらくスマートフォン3」。通信キャリア各社はそれぞれ、シニア層向けの“専用機”を用意している スマートフォンの普及が進むなか、いわゆる“シニア世代”のスマホ利用意向も増えているといいます。通信キャリア各社はシニア層に向けて、スマートフォンへの移行をスムーズにすべく、それぞれ“専用”の機種を用意しているのをご存じでしょうか。 もともと携帯電話は、どこでも電話をかけられるというコミュニケーションのツールでした。それが時代が進んでいくと、コミュニケーションの主役がメールになり、今ではLINEなどのチャットツールや、SNSサービスの利用がメインになりつつあるのは周知の事実でしょう。 私たちと同世代ならそれで構いませんが、親世代がそのコミュニケーションの輪から取り残されてしまっていないでしょうか。スマートフォンで撮影した写真を親に送ったら、フィーチ
アプリ開発者の皆様 投稿サイト 『iPhonePLUS』 ですが、 2021年11月30日をもって閉鎖させて頂くことになりました。 ご参加の際に頂きました個人情報ですが、サイト閉鎖をもって消去いたします。 長きにわたりご支援を頂きましたことに、関係者一同、心より御礼申し上げます。 今後も弊社発行の各媒体への変わらぬご愛顧と、一層のご支援ご協力を賜りますよう、 宜しくお願い申し上げます。
3/30に東京(新宿)で開催された、AppBank Fello主催のセミナー「DL数の少ないアプリで収益を増やす方法を学ぶ」の参加レポートをお送りします。 目次: 1、「100万DLと同じ収益を1/6のDL数で稼ぐ!放置ゲーム収益化のコツ」byCome-Come Cat 2、「複数アプリをリリースしていることによるシナジー効果」 byMarnishi 3、「AppbankFelloを導入するメリット」byユニコン 4、お悩み解決コーナー Come-Come Catについて Come-Come Catでは2人で開発をおこなっている。「脳力+ 支払い技術検定」(2011年)が100万DL、放置型営業シミュレーションゲームの「王国の道具屋さん2」は19万DL(iPhone、Android合計) 実は「王国の道具屋さん2」は「脳力+ 支払い技術検定」の1/6のダウンロード数だが、収益額としては同じ
http://tech.fortune.cnn.com/2014/04/10/evernote-ceo-apps-will-become-obsolete/ 1 comment | 0 points | by WazanovaNews ■ comment by Jshiike | 約3時間前 ここ最近、「モバイルではアプリが圧倒的にトラッフィクを占めてきていて、ウェブが劣勢。」という記事が日米いずれでも話題になってますが、Chris Dixonがブログで下記の問題提起をしたように、モバイルでウェブが復権してほしいと思っている開発者はそれなりにいるかと。 もっとも恐ろしいのが、理由を言わず、もしくは根拠なしにアプリがリジェクトされること。(例えば、AppleはBitcoin関連のアプリを全てリジェクトしている。)我々は、ウェブのオープンなアーキテクチャのおかげで素晴らしい実験の場を享受して
NTTドコモは4月10日、新しい料金プラン「カケホーダイ&パケあえる」を発表した。 新料金プラン「カケホーダイ&パケあえる」 - NTTドコモ しかし、「よく分からない」という混乱や、「音声通話はしないからカケホーダイなんて要らない」という誤解が散見される。 そこで、新料金プランの具体例を通して、その基本構造(カケホーダイ&パケあえる)と通話料定額化の目的(音声通話料というカテゴリの実質的な廃止)、隠された本質(料金プランの簡素化)について考察してみようと思う。 「国内音声通話の完全定額化」と「パケット通信量のシェアが可能」に さっそく、新料金プランの”複雑さ”に対して戸惑いの声が聞こえてきている。(1)国内音声通話の完全定額化と(2)パケット通信量をシェアできるようになることにより、料金プランが従来のものから大幅に変更されることが要因だろう。加えて、割引が組み込まれることも混乱に拍車をか
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