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mindに関するuchiuchiyamaのブックマーク (95)

  • [14話]目の前の神様 - 久野田ショウ | 少年ジャンプ+

    目の前の神様 久野田ショウ <隔週月曜更新>大刀は最近、自分の指す手に自信が持てない。自らのデビュー戦で“神様”と出会ってから、何かが変わってしまった。同世代の“神様”に勝てる日は来るのか――自らを“凡人”と思う一人の棋士と“神様”、そして彼らと同じ時代を生きた人々の物語。 [JC2巻8/2発売予定]

    [14話]目の前の神様 - 久野田ショウ | 少年ジャンプ+
    uchiuchiyama
    uchiuchiyama 2024/06/03
    "負け方を選ぶな マシな負けなんてない 自分を守ろうとするな" "靴が汚れるのを気にしていたら どこへも行けない"
  • 社内勉強会で専門的技術力を高めるには

    ヤフー株式会社は、2023年10月1日にLINEヤフー株式会社になりました。LINEヤフー株式会社の新しいブログはこちらです。LINEヤフー Tech Blog サイトオペレーション部に所属している大津と申します。普段CDNとNode.jsサポートの仕事をしていて、第9代黒帯(ヤフー内のスキル任命制度/ネットワーク・セキュリティ)に任命していただいています。1 先日ヤフー社内で黒帯LT会が開催されました。お題目は事前に指定された「専門的技術力を極めるための極意」ということで、10分ほど話をしました。しかし、これまでみたいにセミナールームで大勢の前で話すわけではなく、最近代わり映えしない自宅デスクからのオンラインLTは、正直勝手が違いました。時間配分もミスって中途半端に終了です。と思いきや数日前、このYahoo! JAPAN Tech Blog担当者から「いやー、よかったですよ。そのネタ書

    社内勉強会で専門的技術力を高めるには
  • React Conf Japan Design

    2020年3月21日(土) に開催予定の React Conf Japan のキービジュアルデザインをしました。デザイン策定にいたるまでのプロセスを公開しています。 note: https://note.com/featherplain/n/na039cb933812 website: https://reactconf.jp/2020/

    React Conf Japan Design
  • How to Contribute to Open Source Software - Kill All Defects

  • プログラミングを学ぶにあたって詰まったことと、そこから学んだこと - mizchi's blog

    toyokeizai.net satoru-takeuchi.hatenablog.com 全然レイヤーが違うが、自分が何に悩んで、どういう風に理解したか、思い出しながら書き出してみる。 プログラミング歴 20歳からなので、現時点で10年ぐらいだが、中学生の時ちょっと触ったことがあった。 14 歳: 病気で入院したときに暇すぎて、2 週間ほど VBA を触った 大学 1 年: 大学の選択科目で Java, 夏休みに Python と Ubuntu の独習 大学 3 年: Python で自然言語処理のバイト 大学 4 年: Android アプリを作るバイト、就活ポートフォリオとして node/Websocket で MMO 一社目: Unity, ActionScript, Haskell, JavaScript 以降~: JavaScript/CoffeeScript/TypeScri

    プログラミングを学ぶにあたって詰まったことと、そこから学んだこと - mizchi's blog
  • 認知バイアス一覧で社会心理学入門

    認知バイアス一覧で社会心理学入門 〜社会科学の知の蓄積を活用した社会教育の実現に向けて〜 暁 美焔(Xiao Meiyan) 社会学研究家, 2021.2.6 祝3.5版完成! 疑似科学を生み出すのは人間の思考が来持っている誤りやすい傾向である。 それ故に「科学と疑似科学の境界」を判断するためには、社会科学の知識は避けて通れない。 ここでは人間の誤りやすい傾向について、人類の英知である「社会心理学」の偉大なる成果である認知バイアス一覧を英語版に基づいて紹介する。 ここに紹介する知識は知っておくだけで人生に役立つ知識である事に間違いない。 これらの概念を紹介する日語のウェブサイトを探すのが難しい事自体が、日人が論理的思考をしていない事の証明であろう。 これまで社会科学とは縁の無かった科学技術系の人達が、少しでも社会科学に興味を持っていただく事を祈る。 1. 基用語 帰属 出来事や他人

  • RIETI - 幸福感と自己決定―日本における実証研究

    国連の世界幸福度報告書によると、日は幸福度および「人生の選択の自由」が低い傾向にある。西村和雄RIETIファカルティフェローはこれまで人的資の蓄積という観点から、学校教育で得られた認知能力と家庭教育で培われた非認知能力が、個人の将来や労働市場での生産性に与える影響について分析してきた。今回は新たに、幸福感を決定する変数として自己決定に注目し、2万人の日人を対象に調査を実施。心理的幸福感と主観的幸福感の両方を測定して比較し、その差が少ないことを確認したうえで厳密な計量分析を行った。その結果、自己決定度の高い人の方が、幸福度が高いということが判明した。 研究の概要 ――今回の研究に取り組まれたきっかけについてお話しください。 以前から人的資の蓄積という観点で、研究プロジェクトを続けてきました。例えば人的資の経済成長への貢献について、数理経済学の論文、特に経済成長の数理的モデルを使って

  • 米国トップダウン経営のメカニズム

    ずいぶんと昔、ボトムアップな経営スタイルについて記事を書いたことがあるのだが、現在は米国の大きなスタートアップに勤めているので完全なるトップダウン経営の組織にいる。 日にいたときは、トップダウンのチームというものに縁がなかったし、体験したこともなかった。米国に来て初めて、部下としても上司としてもこれを体感しているわけだが、なるほどこれは面白いなあと思ってちょっと書いてみようと思ったわけである。 もしアメリカ(の非日企業)で働きたいと思っている人には何かしらの役に立つかもしれない。 「トップダウン」=「実力主義」一言で言ってしまえば、トップダウン経営とは実力主義である。 だが日で「実力主義と聞いたときの嫌な感じ」とは全く違う。 実力主義とは「最も優秀な人」「最も判断力がある人」「チームを率いることができる人」が重要な位置につく・昇進するというシンプルなルールであって、「実力があれば何を

  • プログラマという現代の傭兵 - mizchi's blog

    エンジニア転職とかプログラミング教育周りで考えていたこと。 フランス革命と技術のコモディティ化 最近フランス革命やナポレオン戦争やナショナリズム、そしてクラウゼヴィッツの戦争論などを調べたりしていたんだけど、傭兵や専門技術の扱いについて、示唆的なものが多かった。 当時の傭兵は、扱いが難しかった大砲・銃火器を扱う専門集団で、技能職でもあった。それが 18 世紀になり火器の改良が進み、産業革命で効率的な生産が可能になり、そしてナポレオンによる国民軍の創設、そのヨーロッパにおける戦果によって、傭兵はその役割を終えた。 「傭兵はすぐ逃げる」というのが定説だが、彼らは金で動く専門職なので、負ける側に付く理由がないので、当然とも言える…特に戦争という、敗者の支払いが期待できない場では。そして彼らを雇う王侯貴族の経済力が、そのまま軍団の動員力に直結した。常備軍を持たない分、平時のコストも安くついた。

    プログラマという現代の傭兵 - mizchi's blog
    uchiuchiyama
    uchiuchiyama 2018/12/26
    “本質的にプログラミング能力とは、物事を議論の余地がないほどに小さいステップに分解する能力と、何らかのルール制約下(プログラミング言語の表現力)での対応を発見することにある”(一部引用&統合)
  • 9つのマスから無限のアイデアを生み出すマンダラート発想法 - アイデア総研

    こんにちは、アイデア総研の大澤です。 数多くあるアイデアの発想技法の中でも、使いやすさや有用性で”鉄板”といわれるものがいくつかあります。 今回紹介する”マンダラート”もその1つで、多くの企業やワークショップなどの場でアイデア発想法として活用されています。 またマンダラートはアイデアの発想以外にも思考の整理や目標設定など、幅広く活用可能な万能思考ツールでもあります。 そんなマンダラートのやり方と活用法について、詳しくご説明したいと思います。 マンダラート(マンダラチャート)とは みなさんは曼荼羅(マンダラ)をご存知でしょうか。 曼荼羅とは仏教(密教)における世界観を視覚的にあらわした絵画で、古代インドを起源として日でも多く製作されています。 この曼荼羅のように中央から放射状に広がるマスを用いた発想法がマンダラート(マンダラチャート)です。 マンダラートはデザイナーの今泉浩晃氏によって考案

    9つのマスから無限のアイデアを生み出すマンダラート発想法 - アイデア総研
  • 個人開発のやっていき方

    2017年7月20日に行われた Rails Developers Meetup #3 の発表資料です。

    個人開発のやっていき方
  • そろそろあなたも「深津をほめるおじさん」になってきましたか? | 文春オンライン

    三十歳をすぎた頃、人は「深津をほめるおじさん」になりはじめる。 深津をほめるおじさんとしての自分を発見し、深津をほめるおじさんとしての自分に葛藤し、深津をほめるおじさんとしての自分にうんざりしつつも、深津をほめるおじさんであることをやめることができない……。 この記事ではそんな話をしたいんだが、「そもそも深津をほめるおじさんって何やねん」という方が大半だと思われますので、最初に簡単に説明しておきたい。いきなり謎のワードを連呼して申し訳ありませんでした。先走りすぎました。 「深津だ。いつも黒子役に徹する深津のパスがあっての山王工業だ」 目元のしわと、口まわりのひげ、そして妙に断定的な口調。他の観客とは明らかにちがう雰囲気を醸し出している。こういう評論家っぽいおじさん、たしかにいる! それが面白くて、自分のブログに「スラムダンクの深津をほめるおじさんについて」という記事を書いてみたところ、予想

    そろそろあなたも「深津をほめるおじさん」になってきましたか? | 文春オンライン
  • 「ポケモンGO」を社会学的に考えるためのヒント

    以前から話題になっていたポケモンのキャラクターを用いた位置情報連動ゲーム(位置ゲー)である「ポケモンGO」が欧米でリリースされて1週間ほどが過ぎた。巷ではポケモンゲットに熱中する外国人や、関連株の値上がり、いわゆる「ポケモノミクス」についての話題でもちきりだ。日でも同作がリリースされれば海外のような、あるいはそれ以上の熱狂が起きるはずだと当て込んだ人々の落ち着かない動きも、こうした話題への注目に拍車をかけているようだ。 むろん、ポケモン関連市場は国内において非常に大きいから、リリースされればなんらかの動きはあるだろう。一方でまだ同作をプレイしていない僕には、それがコロプラからイングレスまで連なる「位置ゲー」の特徴や課題を共有するものであると見えるし、やや距離を置いて見ていたい気持ちになるところがある。ひとまずこのエントリでは、「ポケモンGO」に限らず、こうした技術が社会に拡がることはどう

    「ポケモンGO」を社会学的に考えるためのヒント
    uchiuchiyama
    uchiuchiyama 2016/08/03
    "「現在起きている最新の事例を、それとは異なる現象だと見なされているものと同種のメカニズムで起きているものとして分析する」という視点"
  • 人はなぜ変われないのか――認知バイアスから逃れられない理由 | 人を変え、企業を変え、世界を変えるメディア カタリスト

    我々は物事を判断し、何かを決定するときには、直感に頼ることもあれば、よく考えた上で決めることもある。このように人間の判断や決定は脳内の2つのシステムで担われていることが分かっている。これらは、心理学者や脳科学者によって、それぞれ「システム1」と「システム2」と名付けられている。 人の判断や決定は2つのシステムが担う システム1は、直感や感情に基づくものであり、「反射システム」と呼ばれることもある。システム1は、無意識のうちに自動的に発動し、素早く、労力をかけずに、判断を下し、同時並行で複数の作業をこなせる(マルチタスク)。システム1には、知覚と記憶という完全に自動的な活動も含まれる。 これに対してシステム2は、「思考システム」と呼ばれることもあり、思考・熟慮をつかさどる。システム2は、意識的にする必要があり、時間がかかり、労力やエネルギーを要する。また、一時に一つの作業しかできない(シング

    人はなぜ変われないのか――認知バイアスから逃れられない理由 | 人を変え、企業を変え、世界を変えるメディア カタリスト
  • システム1とシステム2 - ビジネスのための一般教養

    2024.06 « 12345678910111213141516171819202122232425262728293031 » 2024.08 今回は、行動経済学の第1回です。いつものように定義づけから入りたいと思います。 行動経済学は、実際の人間による実験やその観察を重視し、人間がどのように選択・行動し、その結果どうなるかを究明することを目的とした経済学の一分野です。歴史は浅く、1970年代末に学問分野として成立したと言われています。 2002年には、ダニエル・カーネマンがノーベル経済学賞を受賞したことで日でも有名になり、ブームとも思えるほど多数の書籍が出版されました。 さて定義だけ見ると、それまでの経済学と同じではないかと思われるかもしれません。ひとことで言えば、心理学的要素を強く取り入れたということです。 伝統的な経済学は人間を合理的な主体とみなしているのに対し、行動経済学は認

  • マーケティングのキーコンセプト|毎日新聞社

    #46 二重過程理論 Dual-process theory 田中 洋 中央大学ビジネススクール教授。京都大学博士(経済学)。日マーケティグ学会副会長。マーケティング論専攻。社会人ビジネススクールで講義するとともに 多くの企業でアドバイザー・研修講師を務める。著作・翻訳に『ブランド戦略・ケースブック』(編著、同文舘出版)、『キュレーション』(監訳、プレジデント社)、『大逆転のブランディング』(講談社)、『消費者行動論体系』(中央経済社)、『欲望解剖』(茂木健一郎との共著、幻冬舎)、など。その 著作により日広告学会賞を三度、また2012年東京広告協会より白川忍賞を受賞している。 http://www.chuo-u.ac.jp/chuo-u/cbs/index_j.html 衝動買いと慎重買い 買い物に行ったとき、おいしそうなケーキを見つけて、思わず買ってしまった、というような衝動買いの経

  • Wisdom〜ビジネスに役立つ「次の一手」をあなたに

    北米トレンド 織田 浩一 連載 米国を中心にモノやサービスのデジタル化が進み、競争の鍵は顧客体験の向上と価値創造に移行しました。新たなトレンドに対応するため、北米の最新情報を毎月お届けします。

    Wisdom〜ビジネスに役立つ「次の一手」をあなたに
  • 人は二つのシステムを持っている ――  『ファスト&スロー:あなたの意思はどのように決まるか?』ダニエル・カールマン著 - 濫読乱写日記

    まあ、なんというか「アダム・スミスの『国富論』やフロイトの『夢判断』に匹敵する新世紀の古典」みたいな書評がでていたりすると、やっぱり読む前に構えてしまうわけだ。 しかも上下巻あわせて700ページ以上だし。 でも「著書はじめての一般書」ということで、決してとんでもなく難解というわけではなく、日常の小ネタに使えそうな話も満載だったりするのである、この。 ファスト&スロー (上): あなたの意思はどのように決まるか? 作者: ダニエル・カーネマン,友野典男(解説),村井章子出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2012/11/22メディア: 単行購入: 8人 クリック: 204回この商品を含むブログ (46件) を見る(↑上の画像や書名はamazonにリンクしています) ものすごくざっくりまとめてしまえば、人間がどのように意思決定し、どのように間違えるのか、そのメカニズムを解明していこう、と

    人は二つのシステムを持っている ――  『ファスト&スロー:あなたの意思はどのように決まるか?』ダニエル・カールマン著 - 濫読乱写日記
  • OKR:組織内のコミュニケーション効率化と重要なゴールへの集中を促すシステム - yaotti's diary

    (Qiita:Teamで社内にて共有していた記事を公開) GoogleやZyngaで使われているOKRという仕組みが、「会社として何が大事なのか」「そのためにチームや自分は何に集中すべきか」を明確にするフレームワークとしてよさそうなので調べてまとめてみた。 OKR(Objectives and Key Results)とは OKRは会社やチーム及び個々のメンバーの目標(Objectives、達成すべき戦略目標)と主要な結果(Key Results、その目標の達成度を示す客観的指標)から成り立つ。 OKRを導入することのメリット Objectives and Key Results ( OKR )より 思考が統制される 大きな目標が明らかになる 日々のオペレーションにかかりっきりだと「実際のところ何が重要なのか」は見失いがち メンバーと正しいコミュニケーションをとることができる 各々が何を重

    OKR:組織内のコミュニケーション効率化と重要なゴールへの集中を促すシステム - yaotti's diary
  • Life is beautiful: Ajaxの本質、「非同期メッセージ型ウェブ・アプリケーション」のススメ

    最近、「これからのウェブ・アプリケーションはAjaxだ」という声を良く聞く。ソフトウェアを生業としているエンジニアとしては、この手の「流行もの(hype)」に触れた時には、表面的なものに踊らされずに、その質を自分なりにしっかりと捕らえて消化・吸収して自分のものにしなければいけない。今までも、「オブジェクト指向」、「マルチ・ティアー・アーキテクチャー」、などの言葉が一人歩きするたびに、「これからは○○だ」とか「○○の時代は終わった」などと、過激なことを言って読者の目を引こうとだけするマスコミや企業のマーケティング戦略に数多くの人が踊らされてきた。 そんなノイズだらけのメッセージに混乱させられた結果、「Cではオブジェクト指向のプログラミングは出来ない」と信じているエンジニアがいまだに沢山いることは全く嘆かわしいことだ。「オブジェクト指向のプログラミング」は、設計姿勢・プログラミングスタイルに