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pwaとintroductionに関するuchiuchiyamaのブックマーク (5)

  • やっていこう。PWA - Qiita

    2015年にPWAが提唱されてから3年以上が過ぎました。 2015年6月に公開された「Progressive Web Apps: Escaping Tabs Without Losing Our Soul」に Progressive Web Apps の初期のコンセプトが書かれています。 記事中には、PWAによって「deliver an even better user experience (さらに優れたユーザーエクスペリエンスを実現)」 と書かれている通り、様々なWebの技術により、最近のWebサイトはとてもUXが良くなってきました。これもじっくりと期間をかけて、様々な技術者がPWAを取り組んでいっているからだと思います。 そして2015年11月に開催された「Chrome Dev Summit 2015」のキーノートで発表されてPWAは話題になりました。 この動きは今後も継続していくこ

    やっていこう。PWA - Qiita
  • PWA Starter Kit - PWAを学ぶためのテンプレート

    MOONGIFTはオープンソース・ソフトウェアを紹介するブログです。2021年07月16日で更新停止しました PWA(Progressive Web Apps)というキーワードがトレンドになっています。しかしPWAは特定の技術を指すのではなく、Webでの体験をよりネイティブ並に向上させるという概念でしかありません。そのため何から取り組んだら良いかが分かりづらいです。 そこで勉強のベースに使ってみたいのがPWA Starter Kitです。PWAに関する要素が盛り込まれたテンプレートです。 PWA Starter Kitの使い方 こちらがテンプレートです。 カウンター。これは再読み込みすると消えてしまいます。 ショッピングカート。 マニフェストファイルもきちんと設定されています。 PWA Starter KitではPWAとして必要になる要素(レスポンシブ、SPA、アプリマニフェスト)などの要

    PWA Starter Kit - PWAを学ぶためのテンプレート
  • 大量のテキストを食っても速い Markdown Editor 作った - mizchi's blog

    もう人生で何個目かわからない markdown エディタ作った。が、今回のは結構気に入っている。 https://markdown-buffer.netlify.com/ で遊べる。 用途としては、GitHub か Qiita か はてなブログかわからないが、なにか書こうと思ったときに、どのサービスも中途半端に重いので、とりあえずのバッファが必要、という感じで作った。なので速度重視。 ブラウザのストレージで永続化してる。オフラインで動く。できるだけエディタとしてはスコープを大きくせず、単に編集バッファ(textarea)でしかない、というのを意識している。 結構頑張って作り込んでしまった https://nedi.app が色々肥大化してしまっていて入力時にラグを感じるので、編集体験を見つめ直す自戒もある。 機能 数式対応 コードハイライト対応 バックグラウンドで自動保存 改行を br に

    大量のテキストを食っても速い Markdown Editor 作った - mizchi's blog
  • サンプルコードで学ぶPWA - Qiita

    はじめに Google I/O 2017の動画を確認し、そろそろPWAについて真面目に把握していかなければと思い至り、GitHubからいくつかサンプルプログラムを探してきて触ってみたので基的な技術情報と合わせてまとめました。なのでPWA初心者向けです。 特定のJSフレームワークを扱う専門のエンジニアでない限り(私自身がそうなので)、それぞれのJSフレームワークの対応状況なども気になるところだと思いますので、 React.js , Angular , Vue.js の3つにおけるPWAのサンプルについても調べました。 確認した手順などを含めて要点だけまとめていますが、詳細はそれぞれのGitHubページを参照しつつcloneして触ってみて頂ければと思います。 シンプル構成 まずはJSフレームワークなどが入っていないシンプルな構成で、PWAの仕組みについてざっくりまとめました。 PWA ret

    サンプルコードで学ぶPWA - Qiita
  • いまさら聞けないPWAとAMP - Qiita

    概要 PWA = モバイルのWEBページでネイティブアプリのようなUXを提供するためのもの ※ 2020/04/05 追記: PWAに関する仕様の策定当初はモバイルでのユースケースが主だったと記憶していますが、PWAはモバイルに限定されたものではなく、実際にデスクトップでの活用例も増えています。参考: PWAs: building bridges to mobile, desktop, and native (Google I/O '18) AMP = モバイルのWEBページを高速化するためのもの どちらもGoogleが主軸となって策定されている、モバイルページを進化させるためのプロジェクトおよび技術。ネイティブアプリの代替技術ではなく、ブラウザAPIの進化によってネイティブアプリのようなUXをウェブページで提供することが主眼。 1. PWAとは Progressive Web Appsの

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