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sdkとmarketingに関するuchiuchiyamaのブックマーク (3)

  • 広告SDKはAppsFlyerにしました

    前回のblogで、あまり集客にお金をかけられない、と書きました。 とはいえ、LTV < CPI をキープできる限り、つまり ROAS (Return on Ad Spend = 広告費用対効果) が 100% 以上であるならば、プロモーションしないほうがアホです。 なので、広告によるユーザー獲得 (paid acquisition) は、絶対やります。 そのためには、アプリにトラッキング SDK をきちんと仕込んでおくことで、 各広告チャネル (ならびにオーガニック) ごとに 課金や継続率といった KPI を計測し チャネルごとに出稿時の単価をコントロール することが必要になります。 簡単に言うと、Google 経由で獲得したユーザー、Twitter 経由で獲得したユーザー、AppLovin で獲得したユーザー、など「どこから獲得したユーザーか」で分けて、どれぐらいアプリを使ってくれている

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  • 『【お知らせ】AMoAd パブリッシャー向け 新SDKリリース』

    みなさんこんにちは 日はAMoAdよりパブリッシャーの皆様向けに、お知らせがございます! AMoAdより新しい広告表示用 SDK(3.0.0)をリリース致しました 国内初(※自社調べ)の機能も搭載しており、 収益向上、工数削減を実現する、純内製の安心安全なSDKとなっています! ■新しいSDK(3.0.0) 5つの特徴 Point1 広告ID単位のローテーション管理(国内初 ※1) こちらの機能追加により、今後はパブリッシャー様の意図通りの ローテーション時間で広告が表示されるため、収益向上が期待できます! これによりAMoAd社実績ではeCPMが3倍以上に上昇した事例もあります。 Point2 コーディングレスの導入(国内初 ※2) コーディングなしで広告ID、広告表示時のアニメーションなどが設定できるようになりました。 これならアプリ開発を始めたばかりの方でも、簡単に導入できます!

    『【お知らせ】AMoAd パブリッシャー向け 新SDKリリース』
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