![放送作家・堀江利幸氏、「ゴチになります!」生みの親が語る長寿ヒットへの軌跡 「圧をかける」仕掛けで“永久サイクル”に(マイナビニュース) - Yahoo!ニュース](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/e830ee2c52e6d6fe24ff799836f028e43f1452e0/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fnewsatcl-pctr.c.yimg.jp%2Ft%2Famd-img%2F20230420-00000001-mynavin-000-4-view.jpg%3Fexp%3D10800)
総務省情報通信政策研究所は、東京大学大学院情報学環 橋元良明教授ほかとの共同研究として「平成30年度情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査」を実施し、その報告書等を取りまとめましたので公表します。 本調査は、インターネット、ソーシャルメディア等のインターネット上のメディア、テレビ、ラジオ等の情報通信メディアについて、利用時間の長さ・時間帯、利用率、信頼度等を継続的に把握し、新聞、雑誌等の情報通信メディア以外のメディアを含め、メディア間の関係や利用実態の変化等を明らかにすることを目的として、東京大学大学院情報学環 橋元良明教授ほか※との共同研究により平成24年から毎年実施している調査です。(今回で7回目の調査) ※ 東京経済大学コミュニケーション学部准教授 北村智氏、東京大学大学院情報学環総合防災情報研究センター特任助教 河井大介氏 1日当たりのテレビ(リアルタイム)視聴時間は平日
📺 スタートアップとテレビCMWebサービスやアプリのテレビCMも今では珍しくないけれど、設立後数年の未上場ベンチャーが当たり前のようにそれをやるようになったのは、ソーシャルゲームが生まれ、スタートアップが資金調達しやすくなったここ数年の話です。 歴史が浅く、PDCAを回している会社が限られていることもあってか「CMの知見」はスタートアップの間であまり出回っていません。直近でCMを実施した某社も「知らなかった」というだけでずいぶんな苦労をしたようです。そのような情報格差をなくすためにも、僕がフリル(ラクマ)でCMを打ち続けて得られたことを、できる限りシェアしようと思います。 このエントリは、個人の経験/主観/バイアスに基づいた「知見」を書いているので、その前提で読んでください。 📖 目次1. コストについて 2. クリエイティブについて 3. サービス運用について 4. 成功指標につい
チャットアプリとして最近話題の「SLack」。 そんなSLackが昨年末に公開したTV CMは、B to B向けの企業プロモーション動画を企画する上でさまざまなヒントを与えてくれるものでした。 本動画の舞台となったのは、とあるオフィスです。ボスのライオンは雨の中を濡れながら歩く人の姿や傘の扱いに苦戦する同僚のエビの姿を見て、 「フライング傘」という新商品のアイデアをSlackに投稿。 スタッフもすぐに反応し、SLackのおかげでスピーディーにプロジェクトが進み、画期的な「フライング傘」が実現するというストーリーです。 この動画からは以下のポイントを学ぶことができます。 まず、一つ目に本動画ではSLackという商品について説明することなく、SLackを使って一つの商品が誕生するまでの一連の流れを見せています。 「雨に濡れたくない」という誰もが潜在的に感じている課題を取り上げることで視聴者の共
日々、選手たちによる熱い戦いが繰り広げられている平昌オリンピックですが、その裏側でオリンピックのスポンサー企業による新しい挑戦への戦いも繰り広げられているようです。 個人的に、ここまでのスポンサーによるテレビCMで最も印象に残ったのは、綾瀬はるかさんによるコカコーラの乾杯CMです。 (参考:コカ・コーラ公式ツイッターアカウントが2月18日に投稿した乾杯CM) これを私が最初に見たのは2月12日(月)夜、スピードスケート女子1500メートルで高木美帆選手の銀メダル獲得が放映された直後のことでした。 競技の中継が終わってテレビCMに入ったと思ったら、「祝メダル」の文字の後に綾瀬はるかさんが登場し、「すごい!メダルおめでとうございます」と拍手して、「1500メートル、無駄のないなめらかな滑りが格好よかったです」と競技について言及。 視聴者に対してコカ・コーラでの乾杯を促したのです。 筆者個人もた
こないだ飲み会で熱く語ってたら「それブログに書いたらいいじゃん」と言われたので書きます。 今回の話は、2015年初頭を席巻したお笑い芸人・8.6秒バズーカーのネタ「ラッスンゴレライ」について。3月23日、デビュー最速となる大阪・なんばグランド花月での単独公演のチケットも即完したとか。あのネタのどこが面白かったのか?という話。でも僕はそこまでお笑いに詳しいわけではないので、あくまで音楽的な切り口から。まずは公式動画を。 【公式】8.6秒バズーカー『ラッスンゴレライ』 - YouTube あれを見て「どこが面白いの?」って言う人、沢山いたと思うんです。たとえばビートたけしが「バカ大学の文化祭」と一刀両断してたり。 news.livedoor.com 松本人志が「別におもしろくはない」「これは“曲”ですよ。みんなやりたがる、手拍子したくなる」と批評してたり。 www.oricon.co.jp た
サイバーエージェントの連結子会社である7gogoが運営する、トークアプリ「755(ナナゴーゴー)」が、今年1月3日の時点でアプリダウンロード数が累計250万ダウンロードを突破した。 同社は2014年12月26日より、トークアプリ「755」を実際に利用しているAKB48とE-girlsを起用したTVCMの放送を開始。年末年始で利用者数が急速に伸び、今回の数字の達成に至った。同社の発表によれば、2015年1月5日までの直近約10日間で、アプリダウンロード数は約200万件伸びているという。 「755」は、人気アーティストや芸能人のトークを自由に閲覧、コメントが出来、自分自身もトークを開設することができるというスマートフォンアプリ。本誌が昨年末に7gogoに取材した際には、1月末までに200万ダウンロードの達成を目標に掲げていた。予想を上回るペースで目標としていた数字を達成できたことから、ユーザか
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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