今日は昼休みに日産サティオ湘南で車の一ヶ月点検に行ってきました。 ものの30分程度で終わる・・・というので、その間お昼ご飯を。 画像は壱鵠堂の「豚しゃぶピリ辛冷麺」です。 辛かった〜(>_<) でも、これって普通? 普段、あんまり辛いモノ食べないので。 まぁ、780円ですからこれくらいかなぁ。 ほどなく点検も終わり綺麗に洗車もしてくれたので 気分良く帰宅。 いやぁ、一ヶ月でなんかあったら訴えますよ(笑) 帰ってから、そういえば・・・と思い出して資料に目を通す。 お酒のサンプルが送られてきたのです。 蔵元さんは「阿桜酒造」。 秋田の蔵元さんですね。 でも、発送元は「インター・セラーズ」という聞き慣れない会社。 サンプルを送ってもらうくらいなら何でもいいんですが、 これから商売しよう・・・となると話は別。 何者か判らないなんて日本酒の商売する上でどうにもなりません。 そこで能代の天洋酒店さんに
「酒」といえば「日本酒」を指した時代も、今は昔。ビールに焼酎、ワインに発泡酒、缶チューハイ・・・、日本人のアルコールの嗜好は広がり、消費者の日本酒離れに歯止めが掛からない。日本酒の生産量はこの30年間で約3分の1に減り、地場の酒造メーカーは、ピーク時に約4000あったものが、半分以下に激減してしまった。 焼酎やワインが新鮮なイメージを打ち出し、じわじわと勢力を拡大する中、日本酒は若い世代を中心に「甘ったるい」「おやじ臭い」「二日酔いする」といったイメージが定着してしまった。日本に稲作文化が定着した時代から作られてきたとも言われる伝統の“日本の酒”は、どこへ行くのか・・・。 そんな“どん底”にあえぐ日本酒業界だが、何とか日本の伝統の酒を復権させようと、新たな取り組みに着手する助っ人が現れた。それは、コンビニエンスストアに人材派遣会社というまったく異業種の男たち。彼らは歴史ある日本酒業界に新風
私の友人の酒屋さんの日記 濱田屋 日記:蔵元が大変な事に - livedoor Blog(ブログ) を読んで、非常に苦々しい思いにいてもたってもいられず書きます。 債務を肩代わりして、販路を拡大してくれるとの有り難い話、某社の甘言にのってしまったのが悲劇のはじまりでした。 提携が始まると、某社側は、東京の消費者にこの酒の良さを知ってもらう為という事で、前シーズン3倍の酒を造る事を要求してきました。 ところが、酒がまったく売れない。 そして、某社側は、なんと、「販路拡大などで、多額の経費がかかった、元の債務と合わせて3ケ月以内に返済して欲しい、不可能であれば、蔵と土地を明け渡して下さい」と通告して来たそうです。 さらに驚く事に、経費に多額の顧問料などが加算されていて、意図的に経営危機に陥らせているとの事。 「ガイアの夜明け」という番組はいままで見てなかったのですが、検索してみると 日経スペシ
日本酒の輸出が好調だ。国内消費の低迷をよそに2006年の海外輸出量は初めて大台の1万キロリットルを超えた。ワインの「本場」フランスでも「日本酒がボルドーの赤ワインなどと並び、その知名度を上げ始めている」との「論評」も出た。フランス人はそんなに日本酒を飲み始めているのだろうか。 日本酒「買ったことがある」が22% フランスのAFP通信は07年10月8日、フランスが日本酒の輸入量世界第11位であることを紹介した上で「日本酒がボルドーの赤ワインやシャンパーニュなどフランスの高級ワインと並び、その知名度を上げ始めている」と報じた。例に挙がったのはいずれも「超有名」なフランスの産地だ。パリのワイン販売店に日本酒が並んでいる様子の写真も添えられている。 財務省の貿易統計によると、06年の日本酒輸出量1万268キロリットルは01年より1.45倍に増えた。大雑把な計算で、1升瓶で178万本以上も輸出が増え
21:57 | それでそんな酒ばかりが安居酒屋に並ぶから超まずいわ、悪酔いするわで敬遠されるんだ。日本酒が嫌われる3つの理由清酒を飲んだことはあるものの、「好きではない」「どちらとも言えない」と回答した人が、清酒を好まない理由を3つ挙げた。それは「悪酔いや二日酔いをするから」45.1%、「味」36.7%、「匂い」35.0%だった。livedoor ニュース【3倍醸造】日本は太平洋戦争の敗戦後、日本酒を造る原料が不足するなかで大量の酒をつくる、いわばまやかしの方法を取り入れた。それが3倍醸造酒という、通常のもろみにその2倍量の水を加えて全体量を増やし、結果的に3倍とし、糖蜜などから蒸留した醸造用アルコール(ただのアルコールだ)を大量に加えてアルコール濃度を維持、さらにブドウ糖などの糖類を足して米の甘みに近づけた酒をそれこそ大量に製造して売り出した。米が不足している頃ならそれで仕方なかったのか
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