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2020年12月2日のブックマーク (7件)

  • komake: Make の -j オプションに潜む罠とその解決策

    ビルドツールのダジャレの大家と言えば @shinh さんですが、それはさておき、皆さんは今でも Make を使ってビルドすることが多いと思います。かく言う私も、その一人。 最近は CPU のコア数も多いですから、当然 -j 16 とか、やりたいわけです。大きいプロジェクトになればなるほど、威力絶大ですね。 ですが、ここで問題がひとつ。大規模プロジェクトでは Makefile が別の Makefile を呼び出すような依存関係が良く見受けられます。この際、ターゲット間の依存関係で菱形が存在すると(例: ターゲット sub1 と sub2 が shared に依存)、make shared が make sub1 と make sub2 から同時に起動されることが起こりえます。CMake で生成した Makefile の場合も、ターゲット毎に make を起動しますね。 二重起動が発生すると、

    udzura
    udzura 2020/12/02
  • 日報に書いたイラストたち #fjordbootcamp - ハンドルネームの由来は乳製品好きから

    これは「フィヨルドブートキャンプ Part 1 Advent Calendar 2020」の2日目の記事です。 adventar.org 昨日は shita さんの Devise入門64のレシピ その1 - Qiita Devise入門64のレシピ その2 - Qiita でした。 (こんなガッツリ書かれたアドベントカレンダー記事見たことないんですが…!感動モノです。) Part2 はこちら。 フィヨルドブートキャンプ Part 2 Advent Calendar 2020 - Adventar 誰 べこと申します。フリーランスのデザイナーをしております。 また、オブジェクトさんというキャラクターを書いております。 祝!発売2周年!! gihyo.jp Ruby超入門は五十嵐さん・松岡さんの共著です。 以下は五十嵐さん著です。 tatsu-zine.com booth.pm フィヨルドブー

    日報に書いたイラストたち #fjordbootcamp - ハンドルネームの由来は乳製品好きから
    udzura
    udzura 2020/12/02
    イラストレーションには力がある。
  • 【Ruby Advent Calendar 2020】Ruby の AST から Ruby のソースコードを復元しよう【1日目】 - Secret Garden(Instrumental)

    Ruby Advent Calendar 2020 1日目の記事になります。 もう今年も Advent Calendar の時期ですね。 今年は 12/25日に Ruby 3.0 がリリースされるのでとても楽しみです。 並行して Ruby 3.0 Advent Calendar 2020 も開催しているので興味があるひとはぜひ参加してみてください! Ruby Advent Calendar 2020 もまだ空きはあるのでこっちも参加してね! さて、今年の Advent Calendar は Ruby の AST 周りについて書いてみようかと思います。 【Ruby Advent Calendar 2019】ピュア RubyRuby 2.7 の Numbered parameter を実装してみよう!【1日目】 - Secret Garden(Instrumental) 【Ruby Ad

    【Ruby Advent Calendar 2020】Ruby の AST から Ruby のソースコードを復元しよう【1日目】 - Secret Garden(Instrumental)
    udzura
    udzura 2020/12/02
    “Ruby ではノードの種類がめちゃくちゃ多くて 100個以上のノードがあります。”
  • lsコマンドで表示されるファイルのモード(drwxr-xr-x) 〜RubyのFile::Stat#modeとは〜

    最初に フィヨルドブートキャンプ Part 2 Advent Calendar 2020の2日目の記事です。 昨日は、fukindesuさんによる「FJORD BOOT CAMPのカリキュラムで必要な書籍・参考書籍」の補助輪でした。 そして、今のところ明日・明後日だけが、まだ埋まっていません。3日後がsasaboさんです。 また、Part1について、昨日がshita1112さんのDevise入門64のレシピ その1で、今日がbecolomochiさんで、明日がおぐさんです。 記事の主な目的 Unix系のlsコマンドの-lオプションでの詳細表示(long format)で表示される左端の記号 RubyのFile::Stat#modeの数字 これら2つはどちらもファイルタイプ・アクセス権限を示すもので、これら2つの対応関係を示すことを目的とします。 $ ls -l -rw-r--r-- 1

    lsコマンドで表示されるファイルのモード(drwxr-xr-x) 〜RubyのFile::Stat#modeとは〜
    udzura
    udzura 2020/12/02
    この内容のような話をZennに描こうと思ったんですが、これを見れば大丈夫です!ってなってしまった...(内容は便利にまとまっている)
  • 働きながら修士課程1年目を終えて - 怠惰を求めて勤勉に行き着く

    エントリは社会人学生 Advent Calendar 2020の19日目です。ただ今月の後半は個人的事情で非常に忙しいことが予想されるので、日書いてしまってまだ筆の熱が残っている内に公開してしまおうと思います。 改めて自己紹介をさせてください。37歳の職業ソフトウェア技術者です。現在フルタイムで働きながら、北陸先端科学技術大学院大学(通称JAIST)の博士前期課程で情報科学を専攻しています。実はアドベントカレンダーは去年も参加しました。そちらには進学の動機や入学したばかりの初々しい気持ちが表明されているような気がします。 fushiroyama.hatenablog.com さて、エントリで何を書こうか少し悩みました。考えた結果、前半で「1年目を終えた率直な感想」を、後半で「JAISTで社会人大学院生をやること」について書こうと思います。特に後半には、この1年でのべ100人ぐらいに

    働きながら修士課程1年目を終えて - 怠惰を求めて勤勉に行き着く
    udzura
    udzura 2020/12/02
    > 高校数学では到底足りない はっきり述べておられるなどよかった。参考になりそう。
  • Rubyのカレンダー | Advent Calendar 2020 - Qiita

    The Qiita Advent Calendar 2020 is supported by the following companies, organizations, and services.

    Rubyのカレンダー | Advent Calendar 2020 - Qiita
    udzura
    udzura 2020/12/02
    やった!埋まってる!今年のRubyは死なないぞ!
  • AWS Lambdaがコンテナをサポートしたのでちょっと試してみた - Sweet Escape

    現在開催中のre:InventでAWS Lambdaがコンテナのサポートをするという発表がありましたね。 aws.amazon.com というわけでちょっと試してみました。 素材はここにあげてあります。 github.com 流れとしては、 普通にファンクション書く Dockerfile作る イメージをビルドする イメージをECRにプッシュする Lambdaファンクションを作るときにECR上のイメージを指定する という感じです。3,4のコマンド実行例はReadmeに記載しています。 イメージに関してはRuntime APIを実装する必要があるんですが、現在Lambdaがサポートしている各言語向けには既に用意されていてリリースされています。例えばNode.jsであればnpm install aws-lambda-ricでインストールできます。 加えて、これを組み込み済のベースイメージが既に用

    AWS Lambdaがコンテナをサポートしたのでちょっと試してみた - Sweet Escape
    udzura
    udzura 2020/12/02
    面白い〜